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お客様の声

クスリのらくだ (千葉県野田市)

レオピン、娘といっしょに飲んでます。
かぜもひかず、朝から、元気なのは、そのせい と思います。
このお店は?…
 2013/01/29 
50代 女性

自分ではちゃんと睡眠をとっているつもり。
でも、なぜか寝覚めが悪い、だるい、疲れが取れない…

そういう方が年々増えている傾向にある気がします。

既にお気づきかもしれませんが、
一口に「寝る」といっても、その内容・質が重要です。

例えば、脳の疲れを取るには、いわゆる
「深い眠り」が必要です。
「深い眠り」というのは、ちょっとした刺激(揺れ・同居人の足音など)では
目が覚めない、いわゆる「ぐっすり寝ている」状態です。

人がこの「ぐっすり寝ている」状態に入ると、特定の脳波が現れます。
専門用語で「ノンレム睡眠」と言いますが、「深い眠り」と覚えた方がよいかもしれません。

この「深い眠り」に、睡眠時間中沢山入れない方が、
寝ても疲れが取れないのです。


「深い眠り」に入れない、入っている時間・回数が少ない方は、
体を休ませる為の「脳の仕組み」が弱っている事が考えられます。


また、「なかなか寝付けない」と、睡眠導入剤をもらっている方には、
「深い眠り」が減っているケースが少なくありません。
https://www.kigusuri.com/shop/rakuda/topic/admin.php?mode=edit&UID=1358758212リンク

ちゃんと寝ているつもりでも、疲れが取れない方。
お気軽にご相談下さいませ。
あなた様のお力になれるかもしれません。



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クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
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原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
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〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)
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この記事を書いているのは、2013年1月22日(火)の10:30ごろ。
現在の野田の天気は雨ですね。

先日に大雪があったものの、このところ雨らしい雨がふらず、
空気が乾燥しがちでしたが、
こういう状態が続くことで出てくる症状もあります。
その一つが「乾燥肌」です。

□乾燥肌の傾向

 お肌がつっぱる感じがうっとおしいですね。
 乾燥肌だけならまだしも、違和感のある部分をつい掻いてしまうと、
 皮膚炎、ひいてはアトピーの引き金になることも。

 冬場に多くみられる症状という事で、空気の乾燥以外にも、
 冬場特有の原因もあります。それは「熱いお風呂」。
 寒いからといってお風呂の温度を必要以上に上げてしまうと、
 お肌の脂(皮脂)がうばわれやすく、乾燥肌を悪化させてしまいます。

□乾燥肌の対策

 ・加湿する
  ⇒やかんや加湿器などで、屋内の湿度をキープするとよいかも。

 ・お風呂の温度をなるべくぬるめに
  ⇒お風呂に入って温まりたいのはやまやまですが、
   乾燥肌の症状が出ているときは、皮脂をなるべく保護するのも大切です。
   なるべくおふろの温度はなるべくぬる目にし、皮脂を保護しましょう。

 ・ナイロンたわしをさける
  ⇒なるべくお肌を刺激しない、お肌に優しいタオルで
   体を洗いましょう。ひどいときは素手で泡立てるだけでもOK。
   これだけでも充分に汚れが落ちます。

 ・入浴後に保護クリームをぬる
  ⇒入浴直後のお肌の湿気を保つ上でも、入浴後にクリームをぬるのは
   有効です。自分のお肌にあったものをたっぷり塗りましょう。


乾燥肌は、ほうっておくとアトピーの原因にもなります。
きちんとした対処をせず、皮膚科でもらったステロイドを漫然と使っていると、
長期化するケースがよくみられます。

たかが乾燥肌、されど乾燥肌。
早目のケアで、健やかなお肌をキープしたいものですね。



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□抗不安薬や睡眠薬により薬物依存が生じるケースがあります。

 「抗不安薬」「睡眠薬」と表現されると
 ピンと来ないかもしれませんが、これらは病院や薬局で
 「寝つきを良くするクスリ」「安定剤」と表現されるお薬です。

 以下の薬の名前、聞き覚えがありませんか?

  ソラナックス コンスタン レキソタン
  マイスタン リボトリール ランドセン
  セルシン ホリゾン ユーロジン
  ロヒプノール ワイパックス レスミット
  ベンザリン ドラール ハルシオン デパス


これらは「ベンゾジアゼピン系」と総称される薬物で、
不眠や不安感を訴えると処方されるケースの多い薬物です。

これらのお薬を飲んでいて、多くの患者様は、
少なからず「大丈夫かな?」「依存性はないかな?」
と思われる事だと思います。

ですが、そのような不安に対する医療従事者の回答は、
「大丈夫ですよ」の一点張りでした。
ですが、本当に「大丈夫」でしょうか?
何をもって「大丈夫」と、医療従事者は口にしているのでしょうか?


去る11/13(火)に、読売新聞に掲載された記事の一つに、
このような見出しがありました。
「抗不安薬依存 深刻に」

==============================

 (ベンゾジアゼピン系(ベンゾ系)薬剤は)
 抗不安薬や睡眠薬として広く用いられている。
 だがこの薬は、
 長期に使うと抑うつや注意力低下などの副作用が表れやすい。


 さらに、用量を守って使っていても薬物依存(常用量依存)に陥り、
 薬を急に減らしたりやめたりすると、
 不安の増大やパニック発作、頭痛、筋硬直、不眠などの
 離脱症状が表れることがある。


 欧米では、治療指針で処方期間を4週間以内とするなど、
 早くから対策が講じられた。
 英国ではベンゾ系薬剤をやめるための専門施設もある。

 ところが日本では、
 多くの精神科医や内科医が「飲み続けても安全」と、漫然と使い続けた。
 国連の国際麻薬統制委員会の2010年報告では、
 日本はベンゾ系睡眠薬の使用量が突出して多く、
 同一人口当たりの使用量は米国の約6倍だ。

 10年以上の服用者も多く、常用量依存患者は相当数に上ると見られる。


==============================

読売新聞の医療サイト「yomiDr(ヨミドクター)」、
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=68030リンク
にも掲載されております。
ご興味のおありの方は、是非ご一読下さい。

一つ言えるのが、睡眠薬にしろ安定剤にしろ、
これらのお薬には、不眠症の原因、あるいは不安感の原因を、
根本的に取り除く働きはなく、
脳に働きかけ、脳の機能の一部を低下させる事で、
眠気を喚起させたり、あるいは不安感はもとより、
あらゆる思考能力を低下させるものなのだということです。

自分も調剤薬局にいた時、上司(管理薬剤師)の
「医師の処方に沿った服薬指導を」という管理の下、
患者様には「大丈夫ですよ」と言って来ましたが、
内心罪悪感でいっぱいでした。

これをご覧の方で、睡眠薬・安定剤を飲んでらっしゃる方、
あるいはお身内に、そういった方がいらっしゃる方。
今一度、今飲んでいるそのお薬の必要性を、
改めて考えてみてくださいね。

自然な眠りを得たい方。
不安感でお悩みの方。
お気軽にご相談くださいませ。
あなたさまのお力になれるかもしれません。



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腰痛 40代 女性

「腰痛で仕事にも行かれない」とご相談に。
通院し腰椎ヘルニアと診断され、薬を服用するが
1ヶ月以上が経っても仕事に行かれないとのこと。

らくだでは、35度台の低体温を改善し、免疫力を高める。
軟膏成分の修復成分の補給や、
自然治癒力を高めるお手伝いをさせていただく。

約1ヶ月半後には
「痛くて掃除も出来なかったのが、
信じられない位体を動かしても痛くない」
とお喜びに。継続中。


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。



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