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夜の生活を改善したい 30代 男性

仕事に追われる毎日が長年続き睡眠の時間帯も悪く、
夜中の1~2時に寝ることも多くなっていた。
20代に比べ夜の生活も大変難しくなりご相談に。

「睡眠は夜の10時~朝の6時が元気な体作りには大切です。
腎精が充実すると悩みも改善します」と申し上げ、
腎精を補う補腎剤と、その働きを助ける
食用アリの健康食品を服用。

寝るのも少し早くなり、約1ヵ月後
「満足ある生活になりました」と嬉しそうにご報告。


■やはり「早寝早起き」は大事!
「ゴールデンタイム」という言葉をご存知でしょうか?
夜の10時~2時の4時間ほどの時間帯を言います。

この「ゴールデンタイム」、なにがゴールデンかというと、
体の新陳代謝が最も活発になる時間帯なのです。
つまり、睡眠時間をこの時間にあてる事で、
体が一番元気に生まれ変わる、ということなのです。

逆に、この時間に寝れないと、
体の新陳代謝が不十分になり、その日の疲れが
どんどん溜まっていきます。

ゴールデンタイムは、夜の「10時~2時」。
この時間にきちんと睡眠できてない方は、
ちゃんと寝れてる方に比べ、体の消耗(=老化)が早くなる事を、
肝に銘じたほうがよさそうですね。

※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。



■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
こちらの相談窓口のページリンク にある、
一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




■クスリのらくだリンク
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)
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喉の痛み 50代 女性

数日前から喉が痛みうっとおしい。
なかなか治らないとご相談に。

漢方薬の中でも即効性の高い「天津感冒片」を
1回6錠、うち4錠はそのままのみ、
2錠は舐めるように指導。
甘い食べ物も極力控えて頂く。

すると2~3日で「すっかり良くなったよ!」。

病気にならないと処方されない病院の薬と違い、
漢方薬は早期発見・早期治療に効果的。
早めのケアで即効性も期待できます。


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。



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「今もらってるお薬、いつ飲んだら一番いいのかしら?」
と、今日ご来店頂いたお客様からご質問頂きました。

当店では、その方に合ったものを、という事で、
複数のお薬、あるいは健康食品をお出しする事が多いのですが、
それゆえこういったご質問が少なくありません。

お薬、あるいはサプリメントの飲むタイミングは、
それらの成分によって変わってきます。


■食前や空腹時に服用すると良い理由

 お薬やサプリメントをなぜ飲むのか、というと、
 飲んだお薬やサプリメントに含まれている成分を服用することで、
 体内に「吸収」してもらう為です。

 そのため、いつ飲むべきか?というのは、
 それを飲んで「一番吸収されやすい時」というのが基本です。

 服用時が「食前」や「食間」などの空腹時に服用した方が良いものは、
 「食前」や「食間」の方が、吸収されやすい=効き目が出やすい物が
 当てはまるケースが多いです。

 また、空腹時の服用を勧められるものは、
 「食後だと吸収が悪いもの」も当てはまります。


○食前や空腹時の服用を推奨されるもの

 上記の理由をふまえると、以下の様なものが該当します

 ・漢方薬
  ⇒空腹時に服用することで吸収を高め、より高い効き目を期待します

 ・ミネラル系サプリメント
  ⇒カルシウム・マグネシウム・亜鉛・セレンなどが該当します。
   これらミネラルは吸収において、食物、
   とくに食物繊維との相性があまりよくありません。
   ですので、食間や食前などの空腹時に服用して頂くようお話しております



■食後に服用すると良い理由

 食後に服用すると良い理由は、主に
 「飲み忘れの防止」「副作用の軽減」の2点が上げられます。
 
 お薬は食後に服用する、というのが一般的なのは、
 「お薬を飲むと胃がむかむかする」ということへの予防も兼ねてますが、
 これは一般的な服用頻度が最も高いのが「痛み止め」で、
 痛み止めによる最も頻度の高い副作用が「胃痛」だからだと考えられます。

 また、食前だと飲み忘れてしまう事が多いのと、
 食後服用すると吸収が落ちた結果、
 胃痛以外の副作用も抑えられるという事ですね。

 ただ、ここで注意した方が良いのは、副作用が抑えられている、という事は、
 お薬の効き目も落ちている事が多い、という事です。

 ですので、一般の方にはお勧めできませんが、
 自分がこれから飲むお薬の効き目を期待したい時は、
 たとえ空腹時であっても(むしろ空腹時に)お薬を飲みます。

 例えば歯が痛くて痛み止めを飲む時は、すぐに効かせたいので、
 あえて空腹時に飲んだりもします。
 ただし胃が痛くなる可能性は食後服用時より高くなるので、
 胃が痛いのと歯が痛いの、どちらを取るか?という事ですね(・・・)。

 そんな訳で、お薬の多くが食後服用になっているのは、
 「副作用の防止」という点が大きいですが、
 一部のお薬は、食後の方が吸収が良くなる、というケースもあります。


○食後の服用を推奨されるもの

 ・病院のお薬
  ⇒病院、または薬局で処方されるお薬の多くは食後服用となっております。
   前述の通り、「飲み忘れ防止」「副作用軽減」の意味合いが強いです。

 ・食後の服用により、吸収率の向上が期待できる薬
  ⇒主に脂溶性の成分で構成されている薬が該当します

 ・胃にもたれる薬
  ⇒漢方薬の中に、胃もたれしやすい処方があります。
   これは処方中の成分が胃を荒らすのではなく、
   もともと消化しにくい成分である為です。
   その為、「できれば食前、胃もたれするなら食後に」という形で
   服薬指導する事が多いです。
   主に「腎」を補う処方にみられるケースです。


・・・・・・・


今回触れたのは一例で、またお薬を飲む人それぞれの体調、
生活リズムなどで、お薬を飲むべきタイミングを考慮すべきケースは
多々あります。

「今飲んでるお薬、このタイミングでいいの?」
と思われたら、処方してくれた医療機関に、
改めて確認したらよいのではないでしょうか?




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緑内障で体調不良 40代 女性

30歳頃から緑内障や胃痛で通院、
点眼や内服の薬を続ける。

からだがひどく冷え、
風邪をひくと3週間ぐらい治らず咳も続く。胃痛も。

目の充血が以前よりひどく、網膜裂孔になりやすく
レーザー治療を受ける。

らくだではアイリタンで目のつくりを丈夫にしながら、
自然薬で基礎体力作りのお手伝い。

服用1年で目の奥の痛みも消え、
肩こり・冷えも治って風邪もひかず、
胃の調子も良好とお喜びに。

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厚生労働省が毎週金曜日に公開している、
週単位のインフルエンザ報告によりますと、
先々週あたりから、全国的にインフルエンザが流行・拡大しているようです。

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□インフルエンザ定点報告情報
 各都道府県が選定した全国約5,000カ所の
 インフルエンザ定点医療機関から報告される
 インフルエンザの発生状況について、
 オンラインで情報収集を行うとともに、
 集められた情報を分析し、提供・公開します。
 (厚生労働省ホームページより)
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.htmlリンク


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※赤字は前週と比して過去最も高い上昇率を記録した時の上昇率

このサイトで公開しているデータ(PDFファイル)を編集しなおし、
直近の週における、その前の週に比べて増加傾向が大きかった順に
並び替えてみました。

編集上の都合により、上位10件のみ掲載しておりますが、
2/1の厚生労働省の報告によりますと、この日における最新の集計結果では、
その前の週に比べてインフルエンザ患者数の増加幅がもっとも大きかったのは
香川県でした。

当クスリのらくだの所在地である千葉県は、
先週にかなり増加した分、今週は先週に比べて1.5倍と、
全国的には低い増加率でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

毎年の話とはいえ、苦しむ方が増えていくのを座してみているのは、
医療人として辛いものがあります。

これは自慢ですが、当店のお客様の大半は、
インフルエンザにかからず、元気でお過ごし頂いております。

インフルエンザ対策はされたりされなかったりと人それぞれですが、
「日々元気で過ごしたい」という願いと、それに伴う行動が、
結果的にインフルエンザを遠ざけているのだと思います。

当店では、インフルエンザに直接効果があるとされるものや、
丈夫な体を作り、免疫力を高めるものを
皆さんにお勧めさせて頂いております。

インフルエンザを予防したい、免疫力を高めたいとお考えの方。
一度ご相談にいらっしゃいませんか?



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