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朝食が食べれない 40代 女性

朝ご飯が食べれない、とても疲れ易い・夜3回位トイレに。
知人の紹介でご来店、胃が重たいと夜熟睡ができず、
朝も食欲が出ない。栄養吸収も悪く、疲れが長びく悪循環に。
どうしたものかとご来店頂きました。

らくだでは、胃腸の気を高める漢方薬と粘膜を丈夫にする
クマザサエキスをお奨めさせて頂きました。

服用後は
「飲んでいると朝食が食べられ、疲れない、夜も熟睡です。
娘の皮膚病も良くなっているの」
元気になってニコニコでした。
その後はクマザサエキスのみ継続されてます。


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。


■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
こちらの相談窓口のページリンク にある、
一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




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〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)
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めまいふらつき 70代 女性

疲れを感じながらも会合にでる。
翌朝からめまいふらつきが出る様になり、頭痛もある。
歩いてもふわふわする。次の日にらくだにご相談にみえる。

らくだでは、気・血の働きを高める漢方薬で
めまいふらつきを改善することに。

「らくだで一回分を飲み帰宅したら
だいぶめまいふらつきが治ってしまい、
夕食前にもう一回飲んだらすっかり良くなった。」
と笑顔でお話に。

・・・・・・・・

漢方薬は「即効性がない」と言われる事が多いですが、
多くの場合、漢方薬は西洋薬で聞かなかった時に飲んでらっしゃるので、
その間症状が進行してしまってから飲んでるため、
効き目が出るのも遅いのではないかと考えられます。

今回のように、発症してすぐに飲めば即効性も期待できます。
お気軽にご相談下さいませ。


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。


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間食が身体に良いと思ってる方は少数派だと思いますが、
具体的に何が悪いか分かってない為、漫然と続けてる方は
多いと思います。

ここでは、なぜ間食がいけないのかを、3つの理由から説明します。

1.脂肪にしかならない物を食べてしまう

間食の主な目的は「空いた小腹をちょっと満たす」といったもの。
これが曲者です。

「少し食べるぐらいなら…」と言って食べるものは、
手短に取れるもの、つまりはお菓子・おせんべい・果物といったものが多いです。
これらは成分的には「脂肪」「炭水化物」が主成分で、
脂肪や炭水化物を燃やすために必要な「ビタミン」「ミネラル」が
圧倒的に欠けています。

例えば「野菜たっぷりのミネストローネ」とか、
「わかめと豆腐と小松菜の具沢山味噌汁」といった、
ビタミン・ミネラルが豊富な一品を間食にあてる…
ということであれば幾分事情は異なると思います。

が、今まで何人ものお客様にお聞きした間食の内容は前述の通りで、
この様な「栄養バランスが取れている間食」を摂る事が
まずないのが実情です。


2.インスリンの工場「膵臓」を酷使する

間食になるものは前述のとおり、ほとんどが血糖値が上がるものですが、
血糖値があがると、膵臓がインスリンを作ります。

もちろん、必要な時に必要なだけ食べ物を摂る事は大事ですが、
それ以外の時間に食べてしまうと、膵臓が休む時間が失われます。
いわば休日出勤を強いられているようなものです。

インスリン工場である膵臓をこの様に酷使し続けると、
そのうち必要な時に必要なだけインスリンを作ることができなくなり、
糖尿病の予備軍、ひいては糖尿病になってしまいます。

現在、日本には糖尿病「予備軍」と呼ばれている人が
1000万人以上とも言われております。
「いつでもどこでも食べられる豊かな国」の、
あまり正視したくない側面かもしれません。


3.カロリーの貯蔵庫「皮下脂肪」の出番を奪ってしまう

ダイエットを考える上で、間食が一番問題なのがこの部分です。
人間には飢えをしのぐ為に、摂取したカロリーがその時消費しきれないと、
グリコーゲンや皮下脂肪といった形で、カロリーを温存します。

この「温存」したカロリーは前述したとおり「飢えをしのぐため」、
つまり「飢えたと身体が感じたときに消費される分」なので、
間食で「常にお腹が満たされている」うちは、決して減ることがないのです。

「間食がしたいな…」という時、つまりカロリーを欲してる時に、
間食でカロリーを摂取してしまうと、その時摂取したカロリーが
消費されるばかりで、貯蔵庫である皮下脂肪が燃えるチャンスが
失われてしまうのです。


この様に、間食はさまざまな理由から、出来れば避けたい・辞めたい習慣です。
「間食が悪いのは分かった、辞めたい!でも辞められない…」
という方は、インドのハーブダイエット「パンチャカルマ」がオススメです。

■「間食抜きでクビレが?間食抜きパンチャカルマダイエット
http://www.kusurinorakuda.com/shohou/baramon.htmリンク

間食を摂らない習慣を身に着けると、リバウンドしにくく健康的に
痩せる事ができますよ!
お気軽にご相談下さいませ。



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去る1月20日(火)に、当らくだにて、健康セミナーを行いました。
テーマは「目の健康」でした。

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▲今回使った資料。字が細かくて目が疲れる?(笑)▲

身体のいたるところが加齢の影響を受けますが、目も例外ではありません。
特に目は、現在の情報化社会にあっては、それ以前と比べて
非常に酷使するようになった器官の一つです。
その目の健康状態をいかにして保つか、というお話をさせて頂きました。

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▲皆さん真剣に聞いてらっしゃいました▲

今回は湧永製薬の山本さんに、目の基本的な構造と、
代表的な目の病気との関係や、
目の健康に役立つ成分のお話、目に良いつぼのマッサージ方法…
などをお話して頂きました。
参加された皆さんも真剣に聞いてらっしゃいました。

0101


▲今回もヘルシーメニューでした♪▲


セミナー恒例のヘルシーメニュー。今回は「目にいい家庭料理」。
目にも脳にも良い脂「DHA」に注目して、青魚を用いたメニューと、
お客様から頂いた栄養たっぷりのねぎを使った料理でした。

●今回のお食事メニュー
 ・五分つき玄米と白米のごはん
 ・いなだ・マグロ・タコのカルパッチョ風
 ・ピーマンとねぎのグリル焼き
 ・わかめと豆腐と小松菜とねぎの味噌汁
 ・とちおとめ(いちご)


☆参加者募集!(参加費:100円)
次回の健康セミナーは、
平成27年 2月17日(火)の予定です。
お申込み・お問い合わせはクスリのらくだ(04-7125-3227)まで!

※通常毎月第3火曜日開催を予定しております。
 お気軽にご参加くださいませ!



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辛くてとっても気になる目の悩み、解消できます!
~やれば納得♪ 開眼補正法療法~

なみだ目・かすみ目・視力減退・仮性近視
飛蚊症・白内障・緑内障・網膜症・・・

目はからだの一部です。だから発症する原因は内臓から
くる場合が多く、特に肝臓や腎臓が病気でなくても、
老化や負担をかけ過ぎると、目の症状となって現われるのです。


目薬だけでは眼科疾患は中々おさまらない…
そんなときは、次のポイントに注意してみましょう!

1.肝臓の弱りを改善させる

目は多くの栄養を必要としますが、目そのものは、
自分の為の栄養を作る事がほぼできません。

では、どうやって目は栄養を補給しているか、というと、
肝臓で作った栄養を利用しているのです。

肝臓の弱りは目の栄養失調につながり、
目の栄養失調は目の諸症状・病気に繋がっていきます。


2.血液の流れを良くする

肝臓が元気で、目に必要な栄養を充分に作っていたとしても、
その栄養が目に届かなくては意味がありません。

肝臓の栄養を目に送るのは血液の流れによるものですが、
その血液の流れが悪くなると、目に栄養が届きにくくなります。
結果として、目に必要十分な栄養が届かず、
目の諸症状の原因となってしまいます。


3.腎臓の弱りを改善させる


眼球の中は硝子体というゼリー状の物体があります。
(魚の目のドロッとしたもの)
これは99%が水分で出来ております。

ところが、腎臓の働きが衰えると、全身の水分代謝が
悪くなり、全身に古い水が残りやすくなってしまいます。
それが目にも影響し、硝子体を構成する99%の水も
古くなり、濁った状態になってしまいます。


らくだでは、目の症状でお悩みのお客様には、
肝臓・腎臓の働きを高め、血行をよくするお手伝いを
させて頂いており、目の症状が良くなった!と、
ご好評を多数頂いております。

健康的な目は人生の宝物。
目を大事にされたい方、これから改善を目指したい方。
お気軽にご相談下さいませ。



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