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当らくだでは、ご来店の皆様に、
「ウェルカムドリンク・冬季バージョン」をご用意させて頂いております。

ラインナップは…

○らくらく茶
 どくだみ・はぶ・はとむぎ・玄米の4種の味がマイルドに合わさった味わいです。
 「癖がなくて飲みやすい」とご好評いただいております。
 ノンカフェインなので、お薬を飲むのに適していることもあって、
 こちらはお客様ほぼ全員にお飲み頂いているものです。
 スタッフもほぼ毎日飲んでますよ♪

○ササらく茶
 胃腸にやさしく口内炎・口臭にもよいクマザサエキス「ササヘルス」を
 上記らくらく茶に混ぜてご提供させて頂いております。
 こちらも「抹茶風味で飲みやすい」とご好評です♪
 クマザサエキスが配合された歯磨き粉もございまして、
 こちらは歯周病の予防にも使えます。
 歯周病予防は認知症の予防にもつながる、という報告もあり、
 お客様にはより一層歯周病の予防に努めて頂きたいと願っております。

○婦宝当帰茶
 上記らくらく茶に、「女性の宝」と呼ばれる生薬「当帰(とうき)」がたっぷり入った
 漢方薬「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」という漢方薬を入れたお茶です。
 体の芯から暖める働きがあり、冷え性の方にとても喜ばれております。

○美味しい青汁「プログリーン」
 いわゆる青汁の中でも、日本で初めて作られた「元祖」青汁です。
 原材料を加熱して粉砕している一般的な青汁と違い、
 大麦若葉を「生絞り」で抽出した、本物の青汁です。
 高い栄養価と吸収率、そして「酵素が生きている」という、
 お客様から大変喜ばれている青汁です。
 私も毎日飲んでいます♪

○しょうが湯
 冬の定番!いわゆる風邪は体を冷やしたのがきっかけ、という事が多いですが、
 冷やした体をすぐ温めることで風邪の予防につながります。
 しょうが湯は冬場にもってこい!ですね。

○板藍茶

 中国ではインフルエンザの時期に品薄になる程の人気生薬
 「板藍根(ばんらんこん)」という生薬のお茶です。味はちょっと香ばしい感じ。
 インフルエンザが流行るこれからの時期に、
 皆様にお飲み頂きたい一包です。
 のど飴もあるので、こちらにご興味がおありの方にもご提供させて頂いております。

こちら千葉県野田市では、まだ日中は暖かい日もありますが、
夕方~明け方にかけてはとても寒く、寒暖差で体調を崩される方も
少なくないようです。
日頃の健康維持に、是非らくだをご利用下さいませ。

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※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。



■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
こちらの相談窓口のページリンク にある、
一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




■クスリのらくだリンク
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)
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■目や口の乾き 60代 女性

8月頃から目が乾きテレビを見ていると痛いので通院。
処方の目薬を付けるがシックリ来ない。
最近は口も乾いて話しにくいとご相談に。

分泌線が衰えて涙や唾液が正常に出なくなる人が
加齢と共に増えています。らくだでは分泌線が元気に
働くよう自然治癒力のお手伝いをさせて頂く。

漢方薬を服用して12日後には
「テレビを見ていても痛くなくなり、口も気にならない」
とご報告を頂く。

■体の潤いが減ってきた状態「陰虚」

体には一定の潤いを保つ働きが備わっていますが、
加齢と共に衰えていく部分でもあり、潤いが保てず
水分不足の症状が体のあちこちに見られる・・・
この状態を「陰虚(いんきょ)」と言います。

この、体の水分不足の状態を改善するには、「補陰」という、
水分を補う働きを持つ生薬・処方が役に立ちます。

この方の場合も、普段から健康増進にお役立て頂いているお薬に、
「補陰」のお薬をお飲み頂いた所、比較的短期間で症状が改善され、
ご本人様も喜んでらっしゃいました。

多くの場合、病気は軽い症状からはじまります。
軽いうちにケアしたほうが治りも早いので、なるべくお早めにご相談下さいませ。


※個人の感想を元に記載しております。
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こちら千葉県野田市では「冬の気温」と表現される陽気も
ちらほら見受けられ、そろそろお肌の乾燥感が気になる季節です。

ところで、アトピーの主な原因のひとつに「乾燥肌」があります。
かゆみがおさまらず、引っかき傷が色素沈着(しみ)になり、
それがどんどん広がっていく・・・という、ステロイドでも治らない様な
酷いアトピーも、元はといえば、
軽い乾燥肌が原因のかゆみだった、というケースが少なくないのです。

私の場合ですが、元々脂っこいものを食べない性格のせいか、
お肌の潤いとは縁がなかったところに、仕事などのストレスで
お肌のかゆみを感じるようになったのが、思えば
ひどいアトピー症状の原因でした。
最初はかるい痒みだったはずなのに、気がつくと
腰がチャンピオンベルトの幅ぐらい、かゆみ・引っかき傷・色素沈着が生じ、
同様の症状が首筋、額にも出来ていました。
なんとかステロイドを一切使用せず、漢方薬と健康食品で治ったものの、
未だにその時の辛さは思い出せます。

翌年からは、お肌の乾燥感を少しでも感じたら、
保湿クリームを使用したり漢方薬をのんだり、ナイロンたわしの使用を
控えたりして、お肌のケアに努めているおかげか、再発の兆しは見えません。

冬にお肌がつっぱる方は保湿を心がけ下さい。
ボディソープが皮脂を取りすぎている場合もあるので、
ボディソープを変えてみるのも一つの手ですね。

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◎「間食」は溜まった皮下脂肪が燃えるチャンスを奪います!

体重が必要以上に増えてしまう原因は人それぞれですが、
その原因のひとつに「間食」があります。

間食がなぜいけないのか?を改めてみてみますと…

 1.間食は、不要なカロリーを摂ってしまう
 2.間食は、体内の脂肪「皮下脂肪」が燃える機会を奪ってしまう

と、おおきく2つの理由が挙げられます。

1については多くの方がご存知かとおもいますが、
特にダイエットで気をつけたいのはむしろ2の方です。

私たちの体は、多かれ少なかれ「皮下脂肪」という、脂肪の貯蔵庫が存在します。
これは私たちが一定時間カロリーを摂取しない事で生じる、
血糖不足の時に使うために取っておくものであり、
過剰に摂取してしまったカロリーをストックしたものでもあります。

この、過剰に摂取してしまったカロリーの貯蔵庫である皮下脂肪は、
この皮下脂肪を必要とする時にしか使用されません。
では、この皮下脂肪が消費されるのがいつか?というのが
「血糖が少ない(血糖値が低くなった)時」、すなわち「空腹時」なのです。

間食というのは、この「空腹時」、つまり
「皮下脂肪が消費され少なくなっていく時」を奪い、
同時に皮下脂肪を減らすチャンスを奪っているのです。
これはダイエットをやろうというときに非常に問題です。

ですので、間食をしない、という事は、ダイエットをする上で非常に重要です。
ちなみに、飲み物は間「食」ではないという事で
あまり気にしない方が多く見受けられますが、
この場合、カロリーになるものはすべて「間食」と思っていた方がいいでしょう

「パンチャカルマダイエット」とは、皮下脂肪を燃やし食欲を抑えることで、
いうなれば「間食依存症」という状況から脱し、
健康的なライフスタイルを取り戻すダイエット方法です。
http://www.kusurinorakuda.com/shohou/baramon.htmリンク
(続きます)

▼開始1ヶ月ほどであれほど欲しがってた間食(チョコ・おかし等)がほぼゼロに!▼
20141014






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コラーゲンがお肌に良い、という話は、
これをごらんの方ならどこかで耳にした事がおありかと
存じます。

たしかに、私たちのお肌はコラーゲンで出来ております。
他にも、骨の主成分はカルシウムですが、
カルシウムを貯蔵する基本骨格、いわば「骨の骨組み」にあたる部分も
コラーゲンで出来ております。

ですので、コラーゲンがお肌や骨に良い、というのは間違いでは
ありません。
ですが、「コラーゲンを摂取する」といった時に、一つ大きな部分を
見落としてる方が多く見受けられます。

それは、
「摂取したコラーゲンが、そのまま自分の体の一部(肌・骨)になる」
という、大きな勘違いです。

結論から言うと、摂取したコラーゲンは、そのままの形で
私たちの体に利用される事はありません。

食べ物はすべからく、口→食道→胃→小腸を通り、この間、
消化酵素で分解されていきます。
そして、消化できるレベルまで分解されたものが吸収されるのです。
この、「分解されたものが吸収される」というのは、
コラーゲンにも当てはまります。

コラーゲンというのはたんぱく質で出来ております。
たんぱく質というのはアミノ酸の集合体なのですが、
コラーゲンも同様で、コラーゲンを摂取すると、
コラーゲンを構成しているアミノ酸に分解され、そこで初めて
吸収されます。

なので、摂取したコラーゲンそのものが、私たちのお肌に利用されることは
ないのです。
そもそも摂取するコラーゲンは、元々食用動物由来のものです。
(手羽の皮や豚の皮が、どうしてそのまま私たちの肌になりましょうか)

「コラーゲンたっぷり」と呼ばれる食材を摂ることは
決して悪いことではありませんが、
摂ったコラーゲンが、そのままお肌や骨になることはないので、
「コラーゲンを摂ってるから大丈夫!」というのは早計かもしれません。


○まとめ
 ・摂ったコラーゲンは、消化酵素で分解されてから吸収される
 ・なので、コラーゲンを摂っても、そのまま私たちのお肌や骨になる事はない





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