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ジュクジュクかゆい皮膚病 20代 女性

膝下にジュクジュクした痒い皮膚病ができ通院。
抗生物質の服用と薬をつけるがなおらず他の皮膚科へ。

転院先ではリンデロンV(外用)と抗アレルギー剤の内服を併用したが、
背中や両腕にも広がりかゆい。

お母様が「らくだで治すしかないね」とお二人でご来店。

予算も気になったが治りたい一心で服用。3週間で完治。
「全くかゆくない。本当に治ったよ」と喜びいっぱい。


※個人の感想を元に記載しております。
※文中の商品の効能を証明するものではありません。



■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。
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原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




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〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)
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肘の痛み 40代 女性

肘から手にかけて痛み、仕事もつらく、
通院を続けるがなかなか治らないとご相談に。

腱鞘炎を治すお薬と腱の修復に役立つ
健康食品等を飲んで頂く。

一般的には3ヶ月ぐらいで回復に向かうが、
「なかなか良くならない」とおっしゃるので
「この処方でほとんどの人が治っているので
根気良く続けて下さい」と継続して頂く。

半年位経って、その後いかがですかと尋ねると、
「全く痛みません」とニコニコお答え。


※個人の感想を元に記載しております。
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夜の生活を改善したい 30代 男性

仕事に追われる毎日が長年続き睡眠の時間帯も悪く、
夜中の1~2時に寝ることも多くなっていた。
20代に比べ夜の生活も大変難しくなりご相談に。

「睡眠は夜の10時~朝の6時が元気な体作りには大切です。
腎精が充実すると悩みも改善します」と申し上げ、
腎精を補う補腎剤と、その働きを助ける
食用アリの健康食品を服用。

寝るのも少し早くなり、約1ヵ月後
「満足ある生活になりました」と嬉しそうにご報告。


■やはり「早寝早起き」は大事!
「ゴールデンタイム」という言葉をご存知でしょうか?
夜の10時~2時の4時間ほどの時間帯を言います。

この「ゴールデンタイム」、なにがゴールデンかというと、
体の新陳代謝が最も活発になる時間帯なのです。
つまり、睡眠時間をこの時間にあてる事で、
体が一番元気に生まれ変わる、ということなのです。

逆に、この時間に寝れないと、
体の新陳代謝が不十分になり、その日の疲れが
どんどん溜まっていきます。

ゴールデンタイムは、夜の「10時~2時」。
この時間にきちんと睡眠できてない方は、
ちゃんと寝れてる方に比べ、体の消耗(=老化)が早くなる事を、
肝に銘じたほうがよさそうですね。

※個人の感想を元に記載しております。
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喉の痛み 50代 女性

数日前から喉が痛みうっとおしい。
なかなか治らないとご相談に。

漢方薬の中でも即効性の高い「天津感冒片」を
1回6錠、うち4錠はそのままのみ、
2錠は舐めるように指導。
甘い食べ物も極力控えて頂く。

すると2~3日で「すっかり良くなったよ!」。

病気にならないと処方されない病院の薬と違い、
漢方薬は早期発見・早期治療に効果的。
早めのケアで即効性も期待できます。


※個人の感想を元に記載しております。
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「今もらってるお薬、いつ飲んだら一番いいのかしら?」
と、今日ご来店頂いたお客様からご質問頂きました。

当店では、その方に合ったものを、という事で、
複数のお薬、あるいは健康食品をお出しする事が多いのですが、
それゆえこういったご質問が少なくありません。

お薬、あるいはサプリメントの飲むタイミングは、
それらの成分によって変わってきます。


■食前や空腹時に服用すると良い理由

 お薬やサプリメントをなぜ飲むのか、というと、
 飲んだお薬やサプリメントに含まれている成分を服用することで、
 体内に「吸収」してもらう為です。

 そのため、いつ飲むべきか?というのは、
 それを飲んで「一番吸収されやすい時」というのが基本です。

 服用時が「食前」や「食間」などの空腹時に服用した方が良いものは、
 「食前」や「食間」の方が、吸収されやすい=効き目が出やすい物が
 当てはまるケースが多いです。

 また、空腹時の服用を勧められるものは、
 「食後だと吸収が悪いもの」も当てはまります。


○食前や空腹時の服用を推奨されるもの

 上記の理由をふまえると、以下の様なものが該当します

 ・漢方薬
  ⇒空腹時に服用することで吸収を高め、より高い効き目を期待します

 ・ミネラル系サプリメント
  ⇒カルシウム・マグネシウム・亜鉛・セレンなどが該当します。
   これらミネラルは吸収において、食物、
   とくに食物繊維との相性があまりよくありません。
   ですので、食間や食前などの空腹時に服用して頂くようお話しております



■食後に服用すると良い理由

 食後に服用すると良い理由は、主に
 「飲み忘れの防止」「副作用の軽減」の2点が上げられます。
 
 お薬は食後に服用する、というのが一般的なのは、
 「お薬を飲むと胃がむかむかする」ということへの予防も兼ねてますが、
 これは一般的な服用頻度が最も高いのが「痛み止め」で、
 痛み止めによる最も頻度の高い副作用が「胃痛」だからだと考えられます。

 また、食前だと飲み忘れてしまう事が多いのと、
 食後服用すると吸収が落ちた結果、
 胃痛以外の副作用も抑えられるという事ですね。

 ただ、ここで注意した方が良いのは、副作用が抑えられている、という事は、
 お薬の効き目も落ちている事が多い、という事です。

 ですので、一般の方にはお勧めできませんが、
 自分がこれから飲むお薬の効き目を期待したい時は、
 たとえ空腹時であっても(むしろ空腹時に)お薬を飲みます。

 例えば歯が痛くて痛み止めを飲む時は、すぐに効かせたいので、
 あえて空腹時に飲んだりもします。
 ただし胃が痛くなる可能性は食後服用時より高くなるので、
 胃が痛いのと歯が痛いの、どちらを取るか?という事ですね(・・・)。

 そんな訳で、お薬の多くが食後服用になっているのは、
 「副作用の防止」という点が大きいですが、
 一部のお薬は、食後の方が吸収が良くなる、というケースもあります。


○食後の服用を推奨されるもの

 ・病院のお薬
  ⇒病院、または薬局で処方されるお薬の多くは食後服用となっております。
   前述の通り、「飲み忘れ防止」「副作用軽減」の意味合いが強いです。

 ・食後の服用により、吸収率の向上が期待できる薬
  ⇒主に脂溶性の成分で構成されている薬が該当します

 ・胃にもたれる薬
  ⇒漢方薬の中に、胃もたれしやすい処方があります。
   これは処方中の成分が胃を荒らすのではなく、
   もともと消化しにくい成分である為です。
   その為、「できれば食前、胃もたれするなら食後に」という形で
   服薬指導する事が多いです。
   主に「腎」を補う処方にみられるケースです。


・・・・・・・


今回触れたのは一例で、またお薬を飲む人それぞれの体調、
生活リズムなどで、お薬を飲むべきタイミングを考慮すべきケースは
多々あります。

「今飲んでるお薬、このタイミングでいいの?」
と思われたら、処方してくれた医療機関に、
改めて確認したらよいのではないでしょうか?




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