○水いぼ　７歳・男児

お腹全体に無数の水いぼが出来てしまったようで、
「漢方薬で治る方法はありますか」と、
お母様がお子さんを連れてご相談にお見えになりました。

当初は漢方薬と、細胞を元気にする薬を服用したところ、
全体の半分ぐらいは消えました。
が、その後２ヶ月ぐらいは改善が進まないので、
そこで外用薬を併用していただく事に。

「お薬を塗りはじめたらどんどん消え始め、
　いぼのとれたところが少し赤くなっているが、
　いぼは綺麗に治りました」

と、嬉しいご報告を頂きました。


○水いぼ対策は免疫力の向上を！

水いぼの原因はウイルスです。
この水いぼウイルスは免疫力が低下した方が感染・繁殖しやすく、
いぼを取り除いても、免疫力が低下した状態が改善されないと
再発の火種はくすぶったままです。

水いぼ対策は、ウイルス対策ではなく免疫力アップ。
ウイルスに負けない体作りが大事です。
水いぼでお悩みの方は、一度ご相談・ご来店下さい。

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○帯状疱疹　６０代・女性

三叉神経の口の周りに出た帯状疱疹で、
痛くて夜もあまり眠れないとの事でした。

帯状疱疹免疫力が低下したとき発病することをお話し、
体の免疫力を担う白血球を元気にして、
帯状疱疹の原因のウイルスを食べてもらいましょうとご説明。
免疫力を上げ、抗ウイルス作用を高めるお薬をお選びし、
健康指導をさせて頂きました。

飲んで４日後に「痛みが消えたよ」と、
大変お喜びになられていました。


○ウイルス対策は免疫力アップが欠かせません

帯状疱疹の原因は「ヘルペスウイルス」。
このウイルスは、帯状疱疹に罹っていない人の身体にも
常時住んでいる、いわゆる常在菌(じょうざいきん)の仲間です。
厳密には菌とウイルスは別物なので、言うなれば
常在ウイルス、といったところでしょうか。
この辺りは同じウイルスでもインフルエンザとは異なりますね。

皮膚科などで帯状疱疹(ヘルペス)と診断されると、
抗ウイルス薬の配合された軟膏などが処方されます。
これらのお薬は、確かにヘルペスウイルスに対しては有効なのですが、
本質的な問題である「免疫力の低下」に一切寄与しません。

ヘルペスウイルスに負けてしまっている抵抗力、
すなわち免疫力を上げることが、
ヘルペスを本当の意味で「治す」という事だと、
クスリのらくだは考えております。

免疫力を高めたい方は、一度ご相談・ご来店下さい。

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○アトピー性皮膚炎　２０代・女性

小学校に上がる前からアトピー性皮膚炎でお悩みだったそうです。
来店時は、膝や肘などがかゆく、眠っている間にかいてしまうとの事でした。
野田の地方紙「野田ジャーナル」をみてご相談にご来店なさいました。。

眠くなるとかゆくなるのは体が温まってくるから、という事と、
野菜たっぷりの食事と早寝早起きの大切さをお話し、
日中は患部をかかないよう注意させて頂きました。

月約１万のご予算で、かゆみの出ない丈夫なお肌作りをサポートする
漢方薬等をお選びし、服用を開始して頂きました。

１ヶ月後にはかゆみが改善し、
２ヵ月後には「かゆみがなくなりました」と、喜んでらっしゃいました。


○体が温まるとかゆくなる？

アトピーの方は、布団に入って体が温まってくる頃に
かゆみが酷くなる、というケースが見受けられます。

体が温まること自体は血行が良くなっている証拠でもあり、
好ましいとさえ言えるのですが、
かゆみが悪化するのはアトピーの人にとっては辛いところ。

この様な症状でお悩みの時は、身体の熱を冷ましてくれる
漢方薬などがおススメです。
同様の症状でお悩みの方は、是非ご来店下さい。

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○しろなまず(尋常性白斑)　１０代・女性

腕に白い皮膚が数ヶ所点在してるので、
皮膚科で見て頂いたところ、しろなまずと診断され、
お母様と一緒に、当店にご相談にお見えになりました。

しろなまずは免疫の働きが狂ってしまった為に、
皮膚の色・メラニンを作るチロシナーゼという酵素が壊されてしまい、
メラニン色素が作られず白くなってしまう症状で、
自己免疫疾患の仲間です。

試しに身体の仕組みを正常に戻す細胞賦活薬などを服用して頂いた所、
３～４ヶ月で元の皮膚の色に戻り、ホッとされていました。


○しろなまずとは？

お肌の一部が、肌色ではなく真っ白に見える様な症状を呈する皮膚病です。
専門用語で「尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)」と呼ばれています。
白斑＝白い斑(まだら)、という意味ですね。



お肌の色が肌色なのは、お肌の色の元になる「メラニン」を、
お肌の細胞が作っている為です。
この「メラニン」が過剰になったり黒くなってしまうと、
いわゆるシミ・くすみの原因になってしまいます。

ところが、しろなまず(尋常性白斑)の方の患部のお肌は、
メラニンを作ることができません。
お肌の色の素であるメラニンを作れないので、
お肌の色が真っ白に見えてしまうのです。

しろなまず(尋常性白斑)のお肌がメラニンを作れない原因は、
しろなまずの状態によっていくつかあります。
体のある部分(背中・腕)にいくつかの白い斑模様が出来てしまうタイプは、
自分の体の一部を自分で壊そうとしてしまう、
いわゆる自己免疫疾患が関っているようです。

自己免疫疾患というと、体の中の様々な物質に対し、
敵か味方か・必要か不要かを見分ける免疫の働きが過剰になっているとみなし、
免疫を抑えるお薬が使用されるケースが多いです。
いわゆるステロイドなどの免疫抑制剤ですね。

とはいえ、免疫力を薬で無理やり押さえつけることは、
根本的な解決にならないばかりか、
ウイルス・細菌やがん細胞などの、他の病原体に対する抵抗力を
落とす危険が常につきまといます。

当店では、自己免疫疾患と思われる症状に対しては、
「おかしくなった免疫力をむりやり押さえつける」のではなく、
「おかしくなった免疫力を正しく立て直す」事を目指して、
お薬をお選びしたり、健康指導をさせて頂いております。

しろなまず(尋常性白斑)でお悩みの方は、一度ご相談下さい。
お力にならせて頂きたいと思います。

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▼当店までの地図(画像中央「クスリのらくだ」が当店です)

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○９ｋｇ痩せました♪　20代・女性

らくださんのマイクロダイエットのチラシが
郵便受けに入っていたので主人と行って相談。
ドリンクを飲むだけなのではじめる。

１日１回マイクロダイエットを飲みました。
４箱５６食を終えたところ９kg痩せました。
もしマイクロダイエットを飲んでいなかったら
今頃は７５Kgを超えていたかもしれません。
マイクロダイエットのチラシを入れてくれて感謝感謝。
飲みはじめてから朝もスッキリ目覚めます。

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