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胃潰瘍予防 60代・男性

この方は、十年位前から胃潰瘍で、お薬を飲みながらも、
半年に一回胃カメラで検査をしていたそうです。

ここしばらく通院していないが、最近胃がおかしい様子。
胃がん検診は異常なしだったが、
胃潰瘍を予防する方法はないかと、
ご相談にいらっしゃいました。

お話をお伺いしたところ、胃の粘膜を丈夫に作る食事療法と、
漢方の胃腸薬をお試し頂くことになりました。
すると、4~5日で良くなり大変お喜びに。
胃腸を丈夫にする事と、病気の予防・疲労回復に、
キョーレオピンをお続けになっています。

・・・・・・・・

胃の不快感の多くは、胃の粘膜が弱っている為に生じます。
病院では胃酸を抑える薬が処方される事が
圧倒的に多いのですが、無駄に胃酸を出すほど、
人間の身体はヒマではありません。
胃の問題の本質は、胃酸に負けてしまうほど弱ってしまった、
胃の粘膜にある事が多いのです。

胃腸の症状でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。


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クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
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ファックス番号: 04-7125-3165




クスリのらくだ
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
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手指の関節痛 50代・女性

手指の第一関節が痛い(へバーデン結節)とご相談に見える方が
何名かいらっしゃいます。

へバーデン結節とは、手の指の関節炎の一種です。
中年以降の女性が発症しやすいこの症状ですが、
病院などでは老化現象と言われることが多いですね。

今回の体験談の方は、右人差し指の第一関節が痛く、
文字を書くのもつらいと、ご相談におみえになりました。。

へバーデン結節でお悩みの方は、自然治癒力が低下し、
関節を健康に保つことが出来なくなっています。
活性酸素などの関節にダメージを与える物質を、
ご自身の体でいかに撤去できるかが、回復のカギとなります。
新陳代謝を活発にし、体内の不要、あるいは有害な物質を、
毎日しっかり取り除く事が大事です。

この方もお薬等を飲み、新陳代謝を活発にしたのが良かったのか、
2~3週間で痛みが取れた、とお喜びになられました。



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○疲労回復 60代・女性

『疲れは万病の元』と申します。
疲れが溜まると自律神経の働きが乱れ、免疫力も低下することが分かっています。

仕事疲れや老化による疲れなどはいろいろな病気の引き金となります。
この方は仕事で疲れが残るということで、
熟成したニンニクのエキスの栄養剤「レオピンファイブ」と、
不足しがちなミネラルを補う「カルマジン」をおススメしました。

このセットを毎日服用し続けて14年以上。
「これを続けているせいか、周りがかぜをひいても
 私にはあまり移ったことはないね」と、
大変元気で仕事に励まれています。



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いぼ痔 小学生・男児

小学生の息子が「お尻がおかしい」と言ってきたので、
見てみると肛門が腫れて出ていたそうです。

何軒か病院で診察して頂いたところ、
「血管を取り除く手術をしましょう」「血栓外痔炎」
「様子を見ましょう」と意見が分かれている中で、
らくだにご相談。

夜は8時・9時頃には寝ることと、
毎日のお通じはつけることをお願いし、
大腸を丈夫にするお薬を飲んで頂きましたところ、
1ヵ月後には早寝・排便習慣も身につき、
いぼ痔は見られなくなったそうです。


○早寝はどんなお薬よりも大事です

らくだでは、自然治癒力を高めるお手伝いを
させて頂いておりますが、早く寝ることは、
どのお客様にもお願いしております。

夜勤の方の場合は寝れる日だけでもだいぶ違います。
体調をくずされた方は、まずは早く寝ることからはじめましょう

下痢 60代・女性

38度位の熱と腹痛・吐き気・寒気があり、翌々日から通院。
点滴・内服薬で治療するが治らず、数日続けるものの、
下痢がひどく水もうけつけなかったとの事でした。

スポーツドリンクで流すよう指示されるものの
ひどい下痢が続いて仕事を休んで寝込んでいたところ、
ご家族の方が気づいてらくだにご相談にいらっしゃいました。

お話をお伺いし、自然治癒力を高める漢方薬などを、
二日間服用していただきましたが、
その後元気を取り戻しお仕事に行っていると、
ご家族の方からからご報告頂きました。


○水毒には利水と解毒 ~五苓散+黄連解毒湯~

下痢の原因は様々ですが、原因が悪玉菌などの「毒」であることと、
症状に水分が伴うことから、漢方では「水毒」という表現で
捉えることがあります。

今回の症状で処方したのは「五苓黄解」という漢方薬。
体内の水分代謝を改善する「五苓散」という処方と、
身体の毒素を解毒する「黄連解毒湯」という処方を組み合わせたもので、
下痢の症状にはもってこい!です。

とはいえ、五苓黄解は対症療法の処方。
下痢や食中毒というと、身体に悪影響を及ぼす菌が悪い、
という話に終始しがち。
たしかにそれもあるにはあるのですが、問題なのは、
悪い菌に負けてしまう、弱った抵抗力にあるのではないでしょうか?




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