50歳代 男性 2017・9・4
精神的なトラブルを抱えている上に脊柱管狭窄症を発症したから、それはそれは不快感丸出しだった。応対するのも辛かったが、今まで何年も効果が出なかった治療ばかりだったらしいから不信感まで丸出しだった。でもそれは僕の責任ではない。今まで通っていた病院の責任だ。漢方薬を作って、あるリハビリ運動をするように頼んだ。2週間後にやってきたときに、顔が引きつって痙攣していたのが大分減っていた。たぶん効いたのだと思ったが本人が効いたと言うか心配だった。ところがえらい素直に少し良くなったと言った。心のほうも少し良くなったのではないかと思う。こそっとストレスの漢方薬を混ぜた。