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80歳代 女性 2011・3・31
偽痛風の診断を受け消炎剤などの治療を受けているが全く改善しない。息子さんが相談に来られたので、ある天然薬をお渡しした。偽痛風も成り立ちは痛風とは違うが、治療法は同じと考えてもいい。2週間飲んでいただいたらだいぶ軽くなったそうで又息子さんが薬を取りに来てくれた。天然薬だから胃腸を傷つけないからこちらも安心だ。

30歳代 女性 2011・3・30
慢性的な鼻づまりを漢方薬で治すばあい、いわゆる鼻の漢方薬を使わないことが多い。鼻の粘膜部分を強くするために、身体全体を調節する漢方薬を使うことがある。一見漠然とした治療だがこの方が早く根治することもある。この方の鼻はもう充分慢性化していた。つまることによるうっとうしさは経験者でないと分からない。長年の鼻づまりや水ばなをそれこそ身体全体の調子を整えることで完治していただけた。2年ぶりに来られたが再発もなくそれこそ完治していた。

50歳代 女性 2011・3・28
家庭内の問題でストレスの固まりのような方。胃は神経性胃炎で痛みがしばしば襲ってくる。脈は速くて130くらい打つことがある。これだけ打てばさすがにかなりしんどいし不安だ。その不安が又胃に悪影響を与え、又それで動悸も襲ってくる。病院にかかって現代薬をもらって飲むと余計にひどくなる。現代薬を受け付けないのだ。そこで神経性胃炎の粉薬と、脈をしっかりと打たせる煎じ薬を作ってお渡しした。もう随分前のことだが。しかし今ではそのどちらも解決していて、胃は痛くならないし、脈は60台で落ち着いている。車で自由に外出できるようになったのが以前では考えられないと言っていた。

30歳代 女性 2011・3・26
ニキビの跡はひどい場合火傷の跡と同じようなケロイド状態になる。職場のストレスから大人になってから出来だしたニキビだが、数年噴火をくり返したせいで、跡がケロイド状態になっていた。現役で現在も出てくるのがあるが、顔が赤く見えるのは瘢痕によるものが多い。最初は現役のニキビを治していたがほとんど出なくなったので、この数ヶ月はケロイドの治療を漢方薬の飲み薬と塗り薬でしている。最近はニキビ跡の山の高さも面積も減って小さくなった。あか光りしていたのも薄くなったように見える。触った感じが全然違うと本人も喜んでくれている。

50歳代 女性 2011・3・25
アレルギー体質で抗生物質が飲めない女性。1ヶ月以上頻尿や残尿感や下腹部痛を我慢していた。夜もしばしばトイレに起きなければならないから生活の質が落ちていた。漢方薬を2週間分作って渡していたら、飲んでいる限り調子がよいそうだ。よさそうだから漢方薬を止めてみると少し復活してくるから又飲むのだそうだ。飲めば必ず効くそうだからいずれ治るだろう。


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