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50歳代 男性 
40代のころ、仕事のストレスでデパスを飲んだことがある。デパスを飲み始めた頃の精神的な苦痛よりも、デパスをやめた時の苦痛のほうがトラウマになり、
病院に行くのをためらっている。
今は仕事(自宅待機?)と家庭のダブルのストレスで、常にイライラして切れそうになるのを懸命に我慢している。「デパスは良く効いたけれど、止めるのが地獄だったから、漢方薬で何とかならないですか?」と頼まれた。「漢方薬でデパスと同じものを作ってあげる」と言って煎じ薬を飲んでいただいたら、2週間分で家族にイラつくことが減って、睡眠時間も何故か伸びたそうだ。
漢方薬は調子がよくなれば自由に止めていいよと言ってあるから安心している。

70歳代 男性 
牛窓は半農半漁の町だから、あかぎれになる人が多い。年中行事のようにこの時期にはある塗薬を取りに来る。それを塗れば結構早く傷がふさがる。冬になる前に一杯作り置きして、それを小さな容器で分けてあげる。薬局製剤と言って、薬局で作ることが出来る優れものだ。薬の塗り方も漁師やお百姓さんたちと一緒に考え付いたものだ。
郵送で漢方薬を飲んでいただいている人は精神的なトラブルで困っている人が多いが、地元の人はこうした田舎ならでのトラブルが多い。腰痛やひざの痛みの方が圧倒的に多く、彼らに鍛えられて今お役に立てれているのだと思う。

50歳代 男性 
クローン病で漢方薬を飲んでいる方。お腹の張りも全くなくなって、病気を意識することがほとんどない。
最近気が付いたそうだが、冬になると必需品だった貼るカイロを今年は全く使ってないそうだ。戸のない工場で働いているから外気と同じらしいが、手足が暖かいそうだ。そういった薬草も入っているから当然と言えば当然なのだが、会話には出したこともない効果を感じてくださっていてうれしかった。

70歳代 男性 
朝刊を暗い時間帯に配っているから、両手がどす暗くしもやけている。腫れはもうとっくに通り過ぎていて、割れて出血気味。
ヤマト薬局特製の塗薬(しもやけ膏)を塗ってもらうと、手抜きせずに塗っている間は良く効くと言ってくれ手を見せてくれた。確かにしもやけだった範囲がかなり減っていた。


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