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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

こんにちは。今回は30代後半で漢方を服用続け、自然妊娠された方の症例です。

この方は多嚢胞性卵巣症候群とも言われ、2度の流産も経験された方でした。

待望のお子さんにあえてよかったですね。

同じようなお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。



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▲Mちゃん(7カ月)を抱き上げる
担当の王先生、店長の西野先生
「子育ては大変」と言いながらも、充実した毎日を送っているというTさん(35歳)。
過去に2回の流産を経験し、多嚢胞性卵巣症候群との診断を受けていましたが、漢方と先生たちのサポートにより、念願のわが子に出会えたのだと話します。


-誠心堂に訪れたきっかけは?
元々生理不順でしたが、クリニックで診察を受けたところ、多嚢胞(のうほう)性卵巣症候群だと判明。排卵誘発剤を打ちながら治療しましたが、体に負担が大きかったことと、結果が出ないことに疲れていました。そんな時、漢方のことを知り、体質改善を目標に通い始めたのです。


-漢方を飲んでいかがでしたか?
血流を改善させ、卵巣機能の働きを助ける漢方を服用しました。鍼治療も始め、ジワジワと体が温かく感じられるように。
基礎体温も正常に近付いてきたものの、人工授精がうまくいかず、体外受精をするべきか悩んでいました。その後、高温期の状態が数日続いたので、もしやと妊娠検査薬を使ったところ、陽性反応が。病院で自然妊娠という診断を受け、ようやくホッとしたのを覚えています。


-出産まで漢方を飲んでいたとか?
流産を2回経験していたので、その予防のため出産まで服用を続けていました。子どもを授かった感覚が薄かったのですが、赤ちゃんの泣き声を聞いて初めて「私が生んだんだ」という実感が湧き、こみ上げてくるものがありました。


-今のお気持ちは?
一時は、年齢的な焦りや不安から、何度も「もう止めよう」と思いました。そのたびに先生方が親身になって話を聞いてくれ、ストレス発散にも付き合っていただき、今では感謝しても足りないくらいです。

今回は、漢方と鍼灸と併用され、1年で無事妊娠、出産した症例です。

漢方鍼灸は時間がかかりますがその間に体重5キロ減にも成功して体には良いことばかりです。


お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。



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こんにちは。今回は40代で、漢方と鍼灸併用されて、無事に妊娠、出産した症例です。

妊娠中も流産予防と安胎に漢方と鍼灸はつづけたおかげで元気な赤ちゃんを出産されました。

最近30代後半から40代の芸能人の妊娠、出産のお話しはよく聞きますね。
この年代の方に多い流産も漢方と鍼灸の併用で低下できます。

お悩みの方はぜひ一度ご相談くださいね。



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▲Kさんを支えた浅草橋店のスタッフ


K・Hさん(43歳/北区在住)


―漢方を始めるきっかけは?

40歳で結婚を控え、「体の中をきれいにしたい」と思っていたときに情報誌で漢方を知り、来店しました。

―漢方を始めてどうでしたか?

以前から胃腸が弱く、平熱が35度台と低いのが気になっていました。 
でも、漢方を飲み始めて3カ月もすると体温が36度台に! お腹の調子も良くなり、風邪もひかなくなりました。
結婚して環境が変わり、精神的に負担を感じることもあったのですが、誠心堂のスタッフに話を聞いてもらい支えてもらいました 。

―妊娠・出産は?

漢方を飲んで1年。体調も整ってきたので妊娠を考えて、病院で検査を受けたところ、顕微授精を勧められました。ショックでしたが年齢も考えて挑戦することに。
着床しやすいように鍼も始めました。鍼の先生もよく話を聞いてくれて、応援団が増えたようで心強かったです。
そして、2回目の挑戦で妊娠することができました。
その後も、安胎のために漢方と鍼は続けました。漢方のおかげか、つわりもなく、仕事も続けることができました。出産し、赤ちゃんの声を聞いたときは本当にほっとしました 。


―今のお気持ちは?

夫はもう赤ちゃんにデレデレで、とても可愛がっています。こうして赤ちゃんがいることが今でも信じられないくらい嬉しいです。


(2月16日に漢方館浅草橋店にて取材)
明光企画 行徳・葛西新聞 平成27年5月15日号掲載
取材協力:明光企画

こんにちは。今回は、ニキビの取材の方の体験談です。
市販のスキンケアや病院の抗生剤でも良くならなかった方が漢方の煎じ薬で生活の養生面からもアドバイスをいただき良くなった症例です。

この時期は皮膚の感想からのお悩みも多く聞かれます。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。



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▲笑顔で談笑するWさん(手前)と、
担当の王先生(左奥)、西野先生




Wさん(37歳・男性)は、数年前からニキビが悪化し、たんこぶのような粉瘤(ふんりゅう)も出るように。何をしても改善しない肌に不安を感じていた時、誠心堂に出合いました。今では症状も落ち着き、引き続き体質改善に取り組んでいます。


―誠心堂に通い始めたきっかけは?

子どもの頃からニキビで悩んでいましたが、2、3年前に急に悪化。今までこめかみだけだったのが、頬や顎、フェイスラインに現れ、さらに膿などが詰まった粉瘤も出るようになりました。化膿するため、市販のニキビケア用品、病院の抗生物質も使いましたが効果が出ず、不安に……。何かできることがないか探していた時、偶然、誠心堂を見つけました。


―漢方を飲んでいかがでしたか?

ホルモンバランスが乱れ、熱が滞った状態とのことで、煎じ薬と漢方配合のスキンケア用品「爽肌精」をいただきました。試してみると、繰り返すように同じ場所に出ていたニキビが改善し始めたのです。爽肌精を使った際の刺激が少なく、ストレスをほとんど感じなかったのも良かったです。それからは、病院の薬はやめて漢方一本に。少しずつ熱や赤みも落ち着き、以前に比べてずっと良くなりました。

―今のお気持ちは?

初めは煎じるのもひと苦労でしたが、体に合うことが分かると気持ちも前向きに。先生からのアドバイスも聞くようになり、飲酒が良くないことを知ると、家では控えるようにしました。
どの薬が何に効くのか説明してくれたので安心して使えたというのも、早く改善できた決め手だったと思います。ここまで良くなったのだから、ぶり返さないよう、これからも漢方を続けていきます。



(5月7日 船橋北口店にて取材)
ニューファミリー新聞 平成27年6月26日号掲載
取材協力:ニューファミリー

こんにちは。今年に入り、お子様ご希望の方のご相談も増えてきております。

そのような中、津田沼にあります津田沼IVFクリニック院長の吉川守先生をお招きしてのコラボセミナーが開催されることになりました。

http://www.seishin-do.co.jp/seminar/ninkatuichiran-stepup20180218.htmlリンク

以前は病院の先生からも漢方を併用することについてもネガティブな意見もありましたが、その効果を認めて下さる先生も多くなりました。

体にとっていいことを取り入れることでお一人でも多くの方に、妊娠、出産のお喜びの声をいただきたいと思っているのでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。