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お店で漢方相談 メールで漢方相談 電話でのお問合せ 047-460-5593漢方相談 誠心堂薬局 船橋店(千葉県船橋市)
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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

今回は仕事のストレスからか突然顔が赤くなったアトピー体質の方が徐々に改善された症例です。

大人になってからの肌質改善は時間かかりますが、続けることでいい結果も見えてきます。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。


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<<写真は最近の肌の調子を話すAさん(手前)と、店長の塩野先生

-誠心堂を訪れたきっかけは?

昨年の秋頃、突然顔や首が真っ赤に。元々アトピー持ちで、まぶたが赤らんだり、痒みが出ることはありましたが、ここまで悪化したのは初めてでした。周りから「大丈夫?」と聞かれることがストレスになり、外出も億劫に。原因が分からないまま、とりあえずステロイドを使っていましたが、なるべく頼りたくありませんでした。そんな時、気になっていた漢方を使ってみようと、すがる思いで誠心堂に駆け込んだのです。

-漢方を飲んでいかがでしたか?

煎じ薬と漢方配合の化粧品をいただきました。「肌の改善は時間が掛かります」と聞いていたものの、当時は半信半疑。けれど、重かった頭痛や生理痛、便秘が治まって以来、こうした改善を支えに、つらい時でも飲み続けようと決意しました。すると半年経たないうちに、赤みが少しずつ落ち着いてきたのです。今ではぶり返すこともありません。

-今のお気持ちは

漢方を飲む前は、夜も眠れないほどの痒さを感じ、苦しんだこともしばしば。「ステロイドなしじゃ無理。でも使いたくない」というジレンマに陥っていたので、今では救われた思いです。改善には波がありましたが、周りが分からないような変化でも「良くなりましたね」と話す先生の言葉に何度も勇気付けられました。誠心堂に来ていなかったら、あのまま苦しんでいたかも。信じて通ってきて良かったです。

こんにちは。今回はお二人目を考えていた方が、病院の治療を受けても授からなかったのに、漢方の力で自然妊娠できた症例です。

お一人目が自然妊娠であれば、授かる力は内に眠っているということですね。

お悩みの方は是非ご相談ください。



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▲Mさんのかわいい赤ちゃんと
新浦安店のスタッフ


M・Aさん(40歳/浦安市在住)



―漢方を始めるきっかけは?

1人目の子が3歳になり、2人目がほしいと思うようになりましたが、なかなか授からず…。1人目は自然に授かったので、「まさか自分が2人目不妊?」という気持ちでした。
婦人科でタイミング療法を試したり、数回人工授精にもチャレンジしましたが、結果は出ず。
精神的にも疲れ、基礎体温も乱れてしまい、追い詰められていきました。
元々アトピーで漢方の粉薬を飲んでいたのですが、不妊治療と併用しながら、本格的に体質改善をしようと誠心堂に相談することにしたんです。



―漢方を飲んでどうでしたか?

エネルギー不足により体が冷えているとのことで、温めながら卵巣機能を強くする漢方の煎じ薬を飲み始めたところ、3~4カ月で体温が上がり、基礎体温も整ってきました。
夫も先生からのアドバイスのお陰で、精子の質を良くするための漢方を始めてくれました。


―妊娠・出産は?

病院を変えて人工授精をしたり、体外受精にチャレンジしても結果が出ないなか、もう一度体外受精をと準備を進めていたところ、なんと自然妊娠! 本当に驚きました。


―今のお気持ちは?

2人の子どもに恵まれ幸せですいつも誠心堂のスタッフに話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になるので、本当にありがたかったですね。諦めず漢方を続けてきてよかったです。

こんにちは。

今回は30代後半の方で漢方服用前に流産を経験された方が、漢方服用半年で無事に妊娠出産した症例です。

漢方服用により体調の変化も感じてくださいました。
病院の治療と違い、体調の変化を感じれるところが漢方の良い所ですね。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。


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こんにちは。

先日トピックスでお伝えした下記のセミナーは
http://www.seishin-do.co.jp/seminar/ninkatuichiran-stepup20180218.htmlリンク

開催2週間前にも関わらず、残念ながら申込満員となりました。

実際に臨床の現場に立たれている先生からのお話しということも御座いますが予想以上の反響に驚いております。
また今後も開催の予定はございますので、ご了承ください。

現在はキャンセル待ちとなっておりますので、ご希望の方はセミナー事務局までご連絡ください。

こんにちは。寒い日が続きますね。寒さと共に乾燥もひどく、皮膚のお悩みの方も増えてきております。

今回は皮膚病の症例です。20年悩んだ皮膚のお悩みから解放されたということで喜ばしい限りです。

是非長くお悩みの方は漢方も一つの選択肢としてお考えください。


Y・Yさん(51歳/市川市在住)


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写真は和やかな相談風景

-漢方を始めるきっかけは?

30歳の頃から、両手のひらに湿疹ができるようになりました。夏は痒みに悩まされ、冬は乾燥して皮膚が切れ、無数の傷ができ、痛みで手の感覚がなくなるほど。病院にも行きましたが原因は分からず、「症状と長く付き合って」と言われてしまったんです。
ある朝、血の付いたシーツを見て、家族も心配していましたね。そんな時、近くに漢方の店があることを知り、相談してみることにしました。

-漢方を飲んでどうでしたか?

「1年間がんばって飲んでみよう!」と決心して飲み続けました。さらに飲むだけでなく、二番煎じに手を浸したりもしました。すると秋から飲み始めて3カ月後、冬にはいつもカサカサになっていた皮膚が、しっとりとしているんです。できる湿疹の数も減ってきました。今までは、重い荷物を持ったりすると皮膚が切れて血が出てしまい、綿の手袋が欠かせなかったのに、その冬は手袋無しで過ごすことができました。手のひらに感覚が戻ってきて、食品の袋も開けることができるようになりました。20年できなかったことができるようになって、「人生が変わった」とさえ感じるようになりました。家族も喜んでいます。

-読者にメッセージを

もし長く病院に通っても改善しない皮膚疾患をお持ちの人は、「漢方」を選択肢のひとつとして考えてもいいと思います。