今回は、38歳にて漢方服用半年で妊娠、出産した症例です。
この方は冷え症生理痛も改善して、病院で人工授精をしたら妊娠されました。
産後に皮膚のトラブルが合って漢方再開して、その後は第二子を考えて現在も漢方服用中です。
お悩みの方は是非ご相談くださいね。

当店の最新情報をご案内します。
こんにちは。
今回は、38歳にて漢方服用半年で妊娠、出産した症例です。 この方は冷え症生理痛も改善して、病院で人工授精をしたら妊娠されました。 産後に皮膚のトラブルが合って漢方再開して、その後は第二子を考えて現在も漢方服用中です。 お悩みの方は是非ご相談くださいね。 ![]() |
ツイート |
更新日: 2020/02/26 |
こんにちは。
先日お知らせした妊活セミナーですが、まだ若干の空きがございます。 お悩みの方、漢方は敷居が高くてなかなか決めかねている方、一度お話しだけでも聞いてみませんか? ご夫婦でご参加される方も多いです。 https://www.seishin-do.co.jp/seminar/ninkatu-taishitu-kaizen.html ![]() ![]() ![]() |
ツイート |
更新日: 2020/02/24 |
こんにちは。今回は結婚10年にして待望のお子さんを出産された方の記事です。
最後まであきらめなくてよかったですね。 お悩みの方は是非ご相談くださいね。 K・Aさん(38歳/東葛西在住) ![]() 西葛西店スタッフ <<赤ちゃんを抱くK・Aさんご夫婦と担当の先生 -漢方を始めるきっかけは? 結婚しても妊娠できず病院へ検査に行きました。甲状腺の機能低下や、卵管狭窄などの治療をしながら、人工授精を始めることに。しかし結果にはつながらず、そろそろ体外受精をと考えた時に、体の中から整えて万全で臨みたいと思い、漢方を始めようと誠心堂へ相談に行きました。 -漢方を始めてどうでしたか? 冷え性でしたが、体が温かくなるのを感じました。不妊治療がうまくいかないストレスを漢方とカウンセリングで軽くしていただき、心に余裕が出てくるようになりました。夫も漢方を煎じるのを手伝ってくれたり、協力的だったのでとても助かりました。 -妊娠までの経緯は? 漢方を飲み始めて1年半後、初めての体外受精で妊娠しました。治療期間が長かったので、すぐには信じられませんでした。出産は長時間かかりましが、初めて赤ちゃんと対面したときは安堵とうれしさで、笑っていました。 -今のお気持ちを。 出産後は思っていたよりも体の調子がよく、すぐに動けるようになり、これも、漢方で体を整えていたらだと感じています。「このまま妊娠できないかもしれない」という思いを抱えながらの不妊治療でしたが、今は「やってきたことは無駄じゃなかった、やってよかった」と思っています。 |
ツイート |
更新日: 2020/02/21 |
こんにちは。
今回は皮膚病のお話しで、今回で五臓と皮膚のトラブルに関しては最後になります。 今回は腎についてです。 腎は成長・発育・骨を司り、骨髄を生むため免疫の根本を支えています。そのため、腎の働きが落ちると免疫機能の乱れが生じやすくなり、皮膚の炎症反応がひどくなったり長期化することがあります。 皮膚の炎症反応がひどくなったり長期化することがあります。ステロイド剤の乱用などによっても体内のホルモンのバランスが乱れ、皮膚トラブルの難治化につながることがあります。ステロイド剤は皮膚科のドクターの指示に従い正しく使用するようにしましょう。 また加齢によって腎の機能が落ちると、老化スピードが上がる為、皮膚の乾燥やシワやシミの原因となります。腎の機能を補うには、六味地黄丸や知柏地黄丸、杞菊地黄丸などの漢方薬や鍼灸治療で補腎法を行い、体質の底上げを行いましょう。 ![]() |
ツイート |
更新日: 2020/02/19 |
こんにちは。いよいよ、本日より新たなハーブ専科シリーズとして、ハーブ専科CoQ10のキャンペーンが始まります!
コエンザイムQ10は主に体内で合成される脂溶性の化合物で、食事からも摂取される。 コエンザイムQ10はミトコンドリアでのATP合成に必要で、細胞膜やリポタンパク質で抗酸化物質として機能する。 健康な個人では欠乏症を予防するのに充分なコエンザイムQ10が体内合成と食事からの摂取で供給されるようであるが、組織でのコエンザイムQ10濃度は加齢とともに減少する。 血漿、リポタンパク質、および血管内のコエンザイムQ10濃度はコエンザイムQ10の経口補給で上昇するが、組織での濃度が上がるのかどうかは不明であり、健康な個人では特にそうである。 コエンザイムQ10の補給で、遺伝性のミトコンドリア性障害のある何人かの患者に臨床的および代謝的改善があった。 https://bit.ly/39GcUeW ![]() もともとCoQ10自体は病院の処方箋での薬だったので自分としては懐かしく感じますが、近年抗酸化作用など様々な分野で注目されているようです。 男性不妊に対する抗酸化作用も注目されています。 https://www.babyandme.jp/interview/5794 ![]() このキャンペーンでは是非お得にお試しいただけるのでご興味ある方はどうぞ。 https://www.seishin-do.co.jp/campaign/campaign-monthly.html ![]() |
ツイート |
更新日: 2020/02/17 |