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お店で漢方相談 メールで漢方相談 電話でのお問合せ 047-460-5593漢方相談 誠心堂薬局 船橋店(千葉県船橋市)
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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

こんにちは。今回は40代で、漢方と鍼灸併用されて、無事に妊娠、出産した症例です。

妊娠中も流産予防と安胎に漢方と鍼灸はつづけたおかげで元気な赤ちゃんを出産されました。

最近30代後半から40代の芸能人の妊娠、出産のお話しはよく聞きますね。
この年代の方に多い流産も漢方と鍼灸の併用で低下できます。

お悩みの方はぜひ一度ご相談くださいね。



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▲Kさんを支えた浅草橋店のスタッフ


K・Hさん(43歳/北区在住)


―漢方を始めるきっかけは?

40歳で結婚を控え、「体の中をきれいにしたい」と思っていたときに情報誌で漢方を知り、来店しました。

―漢方を始めてどうでしたか?

以前から胃腸が弱く、平熱が35度台と低いのが気になっていました。 
でも、漢方を飲み始めて3カ月もすると体温が36度台に! お腹の調子も良くなり、風邪もひかなくなりました。
結婚して環境が変わり、精神的に負担を感じることもあったのですが、誠心堂のスタッフに話を聞いてもらい支えてもらいました 。

―妊娠・出産は?

漢方を飲んで1年。体調も整ってきたので妊娠を考えて、病院で検査を受けたところ、顕微授精を勧められました。ショックでしたが年齢も考えて挑戦することに。
着床しやすいように鍼も始めました。鍼の先生もよく話を聞いてくれて、応援団が増えたようで心強かったです。
そして、2回目の挑戦で妊娠することができました。
その後も、安胎のために漢方と鍼は続けました。漢方のおかげか、つわりもなく、仕事も続けることができました。出産し、赤ちゃんの声を聞いたときは本当にほっとしました 。


―今のお気持ちは?

夫はもう赤ちゃんにデレデレで、とても可愛がっています。こうして赤ちゃんがいることが今でも信じられないくらい嬉しいです。


(2月16日に漢方館浅草橋店にて取材)
明光企画 行徳・葛西新聞 平成27年5月15日号掲載
取材協力:明光企画

こんにちは。今回は、ニキビの取材の方の体験談です。
市販のスキンケアや病院の抗生剤でも良くならなかった方が漢方の煎じ薬で生活の養生面からもアドバイスをいただき良くなった症例です。

この時期は皮膚の感想からのお悩みも多く聞かれます。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。



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▲笑顔で談笑するWさん(手前)と、
担当の王先生(左奥)、西野先生




Wさん(37歳・男性)は、数年前からニキビが悪化し、たんこぶのような粉瘤(ふんりゅう)も出るように。何をしても改善しない肌に不安を感じていた時、誠心堂に出合いました。今では症状も落ち着き、引き続き体質改善に取り組んでいます。


―誠心堂に通い始めたきっかけは?

子どもの頃からニキビで悩んでいましたが、2、3年前に急に悪化。今までこめかみだけだったのが、頬や顎、フェイスラインに現れ、さらに膿などが詰まった粉瘤も出るようになりました。化膿するため、市販のニキビケア用品、病院の抗生物質も使いましたが効果が出ず、不安に……。何かできることがないか探していた時、偶然、誠心堂を見つけました。


―漢方を飲んでいかがでしたか?

ホルモンバランスが乱れ、熱が滞った状態とのことで、煎じ薬と漢方配合のスキンケア用品「爽肌精」をいただきました。試してみると、繰り返すように同じ場所に出ていたニキビが改善し始めたのです。爽肌精を使った際の刺激が少なく、ストレスをほとんど感じなかったのも良かったです。それからは、病院の薬はやめて漢方一本に。少しずつ熱や赤みも落ち着き、以前に比べてずっと良くなりました。

―今のお気持ちは?

初めは煎じるのもひと苦労でしたが、体に合うことが分かると気持ちも前向きに。先生からのアドバイスも聞くようになり、飲酒が良くないことを知ると、家では控えるようにしました。
どの薬が何に効くのか説明してくれたので安心して使えたというのも、早く改善できた決め手だったと思います。ここまで良くなったのだから、ぶり返さないよう、これからも漢方を続けていきます。



(5月7日 船橋北口店にて取材)
ニューファミリー新聞 平成27年6月26日号掲載
取材協力:ニューファミリー

こんにちは。今年に入り、お子様ご希望の方のご相談も増えてきております。

そのような中、津田沼にあります津田沼IVFクリニック院長の吉川守先生をお招きしてのコラボセミナーが開催されることになりました。

http://www.seishin-do.co.jp/seminar/ninkatuichiran-stepup20180218.htmlリンク

以前は病院の先生からも漢方を併用することについてもネガティブな意見もありましたが、その効果を認めて下さる先生も多くなりました。

体にとっていいことを取り入れることでお一人でも多くの方に、妊娠、出産のお喜びの声をいただきたいと思っているのでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

こんにちは。大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

今年も誠心堂でご相談されたお喜びの声をどんどん紹介していきたいと思います。

今回はご夫婦で漢方服用されて2年、流産も乗り越えて無事に出産された方です。

漢方は特に長く服用して結果を出していくものであるので、諦めずに継続されたのが良かったですね。

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。



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▲Kさんのかわいい赤ちゃんと
西葛西店のスタッフ


K・Oさん (36歳/西葛西在住)


―来店のきっかけは?

結婚して2年たっても妊娠しないので、夫婦で病院に行き検査をしたところ、2人とも数値が悪い事がわかって…。そんな時に誠心堂の『不妊治療』や『体質改善』の文字を思い出し、夫婦で足を運びました。

―どんな漢方を飲みましたか?

私は卵巣年齢が高く、基礎体温の高温期が短く体温も全体的に低かったので、生理周期に合わせて血の巡りをよくする漢方をアドバイスしていただきました。
主人はお酒もたばこも好きで、アレルギーもひどかったので、体の不要なものをデトックスして元気が出るような漢方を飲みました。すると肝臓の数値が下がり肌もきれいになったんです。先生のアドバイスでたばこも止められました。本人も体調がよくなった効果を実感していましたね 。

―妊娠・出産は?

漢方と不妊治療を併用していましたが、人工授精4回は結果が出ず…。体外受精にステップアップしたところ、妊娠しましたが流産…。流産した時は本当につらかったですが、先生方にじっくり話を聞いてもらい励まされました。
2度目の体外受精で、無事女の子を出産しました。来店から2年ほど経っていました 。


―今のお気持ちは?

赤ちゃんの日々の成長を見ると、妊娠・出産した時以上に喜びを感じます。不妊で悩んでいる人は一人で悩まずに、漢方を試してみてはどうかと思います。

こんにちは。今回は漢方服用半年で自然妊娠できた症例です。



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▲Mさんのかわいい赤ちゃんと
行徳駅前店のスタッフ


Mさん(34歳/行徳在住)


―漢方を始めるきっかけは?

1人目の子が3歳になり、2人目をと思い始めました。正社員で働いていたので、子育てと仕事の両立に加えて病院で不妊治療するのは時間的に無理だと考え、まずは自分の体質改善をしようと思い漢方を始めることにしました。

―漢方を始めてどうでしたか?

夏でも手足が冷たかったのが、漢方を飲んで1、2カ月すると手が暖かくなってきました。また同じ頃、夫も一緒に漢方を飲み始めたのですが、夫は飲み始めてすぐに「体が軽くなった」とのこと。腰痛も楽になり、お酒が次の日に残らなくなったと話していました。

―妊娠・出産は?

漢方を始めて6カ月くらいで自然妊娠しました。漢方で体調が整ったからだと思っています。
つわりが辛かったので、何かいい方法はないかと、鍼を試してみることにしました。すると楽になったので、もっと早く知っていたら、長く苦しまなくても済んだのにと思いました。そして、無事に男の子を出産。


―今のお気持ちは?

お姉さんになった上の子が赤ちゃんを可愛がってくれるのがとてもうれしいです。
夫は体調管理のため、漢方をずっと続けています。今後、私も体調に不安を感じるようなことがあれば、また漢方を再開したいと考えています。


(12月25日に行徳駅前店にて取材)
明光企画 行徳新聞 平成27年4月17日号掲載
取材協力:明光企画