漢方では、心と身体は密接に結びついていて
切っても切れない関係にあるものと考えます。
漢方薬で病気を治療する場合、〝病〟める臓器だけを治すのではなく、
同時に心と身体のバランスの安定、病気の再発を防ぐことを目標とするのです。
そのためには、薬と同時に毎日の食事がとても大事になるのです。
食材を、栄養という面からだけではなく、身体のどんなところに作用し、
〝こころ〟にはどんな作用をし 働きがあるのかを重視するのです。
自然の食品の持っている栄養素はもちろんですが、
〝心〟も養ってくれる〝気〟をいただく食生活を。
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更新日: 2011/11/30 |
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体の健康はもちろん、脳も元気ではつらつと働かせたいもの。
脳には、約140億個といわれる神経細胞があり、互いに伝達物質をやりとりして情報を伝えています。 神経細胞も伝達物質も、作っている元の材料は食物。 脳の活動をスムーズにするには、食事が大きな役割を果たしています。 特に大事なポイントは ● 脳を活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)をとる 多く含む食品 背が青い魚(いわし、さば、さんま、まぐろ、かつお、さけ、あじ、ぶり など) ● 脳にエネルギーをスムーズに送るビタミンB群をとる 特にビタミンB6、B12は「頭のビタミン」とも。 B2 ……レバー、背の青い魚、肉など B12……レバー、背の青い魚、貝、卵黄など 葉酸……緑の濃い野菜、果物、豆、レバー、卵黄など ※ レバーはコレステロールも多いので、食べ過ぎないように ● 神経伝達物質の材料になる成分(レシチン・チロシン)をとる レシチン……卵黄、大豆、大豆製品など チロシン……たけのこ、なっとう、米など ※ 卵は健康な人で1日1個程度に。 |
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更新日: 2011/11/08 |
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11月に入るともう立冬を迎え、いよいよ乾燥する季節がやってきます。
ハンドクリームやリップクリーム、マスクなど、外からの防備も大切ですが、 体の中からの乾燥対策も大事です。 体に潤いを与えてくれる食材を!! れんこん、豆腐、豆乳、ぶどう、りんご、ごま、松の実、きくらげなどが適しています。 また、梨、ゆり根、くるみなどは呼吸器を潤す力があると言われる食材です。 |
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更新日: 2011/11/01 |
















