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67歳の会社社長

1年前から、両手掌に小さい水疱ができだして、痒みがあり、つい掻いていたところ、徐々に両腕上部にもひろがってきた。皮膚科にもいかずにいたが、さすがに心配になり

来局される。


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見ると、両掌部に多数の、一部化膿しているような水疱が多数できている。毛孔部の化膿もあるので、皮膚炎はもとより、吹き出物にも使う十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)

に越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)を加えて、忙しいので、顆粒エキス剤として飲んでもらう事に。患部には漢方薬の軟膏もつけてもらう。

すると、わずか1週間で、毛孔部の水疱が減ってきて、化膿も治まった。しかし、なぜだか徐々に効果がなくなり、また毛孔部に発疹ができだした。

そこで、漢方薬の内容を消風散(しょうふうさん)、皮炎湯(ひえんとう)などに、変えてみたが、やはり効果はない。もういちど患部の状態をみると、毛孔部の化膿と浮腫、紅班

があるので、やはり十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)は合っていると思われ、こんどは煎じ薬として飲んでもらう。

すると、こんどはすぐに効果がでるだけでなく、徐々に皮疹は改善されて、1ヶ月半ほどで、キレイに治った。

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   煎じ薬とエキス顆粒剤の効果の違いを、再認識された例でした。

 

高齢者の高血圧。

寺町漢方薬局 (広島県広島市)



81歳の一人暮らしの主婦。

10年以上前から、高血圧と高コレステロールの診断で、毎日降圧剤やスタチン製剤を飲み続けてきた。

ところが、ここ9月に入って、雨が続いてから、午前中でかけようとすると、身体がふらふらする。


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家の血圧計ではかってみると、上が100位で、下の血圧は70くらいしかない。かかりつけのドクターに電話をしても、そのまま飲み続けないといけないと言われ、どうしたものかと相談にみえられた。それ以前の上の血圧は120程度しかないので、

虚証の高血圧のかたにつかう七物降下湯(しちもつこうかとう)の煎じ薬を渡して、一時降圧剤は止めてもらった。

翌日の血圧は120、翌々日も125・・1週間後でも120しかない。本人もびっくりして、降圧剤の投与を止めてもらった。この効果は漢方薬のせいではないかもしれないが、漢方の血圧の薬をのむことで、ただ降圧剤を止めるより、安全なようです。

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 高齢者には漢方薬の利用が欠かせないのでないでしょうか?

 

73歳の男性



健康診断で、高血圧を指摘され、近医にて降圧剤を服用中の男性。


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しかし、薬を服用した方がかえって、体調がよくなく、立ちくらみや身体の動揺感を感じるようになり、不安感がでて、相談にみえられる。

そこで、血圧を家で、1日に数回測定してもらい、その結果以下のような事が・・・

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寝る前118・70

朝起きた時 160・90

朝9時130・82

昼2時、120・70

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  朝、起きたときは高いものの、その他の時間の測定値には異常は認められない。自律神経が血圧に関係しているので、本人と相談のうえ、降圧剤は就寝前のみにして、

他の時間には漢方薬の柴胡加竜骨牡蠣湯と苓桂朮甘湯にしてもらう、はじめは煎じ薬で、のちにはエキス剤で続けた。

すると、じょじょに血圧はおちついて、最高が120~140、最低血圧が85~70程度になり、もちろん立ちくらみや身体動揺感・動悸などの自覚症状も出ていない。

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  血圧の測定では、時間帯によつてずいぶん血圧の値も違うので、必ず1日数回は測定しましょう。 すると、たかが最高血圧、最低血圧、脈拍だけでも、いろいろな事がわかってきます。

 

78歳の女性


20年近く前から、イボ痔に悩まされてきた。これまで、数回肛門科で痔の手術をくりかえしてきたが、しばらくは良いが、また腫れ、出血、痛み、便秘に悩まされてきた。

便通は不定で、便秘で数日に1回程度の、排便なのだが、ときには下痢・軟便で、数日不快になることもある。市販の痔の塗薬や、下剤、整腸剤なども試してきているが、現在のところは、何もしていない。



小柄、痩せ形で、体重は40kg少ししかなく、食欲はあるがたくさんは食べられない。常にお腹は張っていて、便意はあるが、トイレにいってもでない。

このような痔の状態に、まずは炎症・痛みに対して漢方薬の乙字湯(おつじとう)の煎じ薬を使い、その後にお腹を温め、腸の蠕動を促す漢方薬(当帰建中湯)を続けて、お腹

の状態はよいが、何かすっきりしない。

そこで、腸内の蠕動運動の関連する成分の増強を図り、また腸内細菌量の安定化を図るため、乳酸菌製剤の摂取と、食事内容・時間を変えてもらったところ、1ヶ月続けたころ

には、便通が1日1回あるようになり、便の硬さも柔らかくなるころには、痔の症状を忘れるようになりました。

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  漢方薬だけでなく、他の(乳酸菌製剤)方法も組み合わせて、改善する
  こともあります。


 


43歳の主婦兼OLの女性。

1年前から、漢方薬でのアトピー治療をしてきたが、イロイロ処方を試すが、初めは効果がでるが、すぐ薬の反応がなくなり、皮膚状態が改善しないことを続けていた。特に顔の紅班・火照りが治まらず、日中は外出ができないでいた。


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漢方薬での治療を始める前に、量は少ないものの、長期にわたって、ステロイドの外用薬を続けていた事に着目して、副腎皮質ホルモンのバランスが崩れ、余分な陽気が上に上がって、首・顔の火照りや紅潮を起こすと考えて

六味地黄丸(ろくみじおうがん)に三物黄芩湯(さんもつおうごんとう)、さらに黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を併用したところ、花粉時期はやや紅班が出るものの、その他の季節には、全く炎症・紅班・火照りがでなくなった。

また、外用薬はなにをつけても、悪い反応を起すので、自家製の塩のローションを噴霧していて、これも良く効いているようです。

 

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