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前回、当薬局で、9年にわたって、腎機能保全目的で、漢方薬を服用し続けている女性を紹介しましたが、やはりクレアチン値が高く、腎機能の低下を心配されて、漢方薬を求めてこられた方がいました。

このかたは、59歳の会社社長。

新薬の多剤投与によるものの、可能性があり。(現在2種の降圧剤、4種の抗脂血剤など全部で8種類)、徐々ににクレアチン値があがってきた。

2012・06  Cr値(クレアチン正常値~1.1)1.6   尿素窒素(正常値8.0~22)24.7

2015・07  Cr値(クレアチン正常値~1.1)1.74   尿素窒素(正常値8.0~22)27.3

2016・05   Cr値(クレアチン正常値~1.1)2.87   尿素窒素(正常値8.0~22)43.5

この時点で、不安になり、このままでは思い、相談に見えられる。

  処方は腎機能低下予防に使われる八味丸(はいちみがん)にオウギを加えて煎薬
  にして調剤する。


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2016・06 Cr値(クレアチン正常値~1.1)3.34   尿素窒素(正常値8.0~22)58.3

  まだ、服用後10日後で、効果はでていなかった。

2016・06 Cr値(クレアチン正常値~1.1)2.78   尿素窒素(正常値8.0~22)48.1

  服用4週間後では、少し下がりだした。

2016・07 Cr値(クレアチン正常値~1.1)2.67   尿素窒素(正常値8.0~22)51.1

  クレアチン値さらに、改善傾向へ

2016・09 Cr値(クレアチン正常値~1.1)2.47   尿素窒素(正常値8.0~22)49.5

2016・10 Cr値(クレアチン正常値~1.1)1.98   尿素窒素(正常値8.0~22)39

  1年前のレベルへ数値が下がってきた。

このままで、透析はしないで、すむような方向になってきた。多剤投与の危険性がまだ
世間では認知されていなうようです。70歳になると、腎機能は若い時の半分といわれ

多量・多種類のお薬の同時服用は危険です。ご配慮願います。





 

 



58歳の公務員男性。

 10年以上前より、時々顔の紅班・皮疹ができては、皮膚科で断続的にステロイド軟膏
 を主に、治療をしてきたが、3ヶ月前に同じように両頬部と額に、紅班・痒み。皮疹が


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 でてきた、同じように治療したが、今回はどんどん悪くなり、他の皮膚科にいくが同じ
 ような薬がでて諦めて、来局する。

 両頬に、紅班と細絡(毛細血管)があり、一部は皮膚乾燥と皮膚肥厚・乾燥による落屑
 もある。典型的なステロイド剤による酒査様皮炎です。

 初めは、熱毒上擾証に使う、皮炎湯を煎じ薬にして、服用するが、気が短いのか1週
 間で、効果がないといってきた。そこで、継続服用指示もかんがえたが、清熱解毒型

 の黄連解毒湯と、イライラ感が感じ取れるので、心身症に使う四逆散(しぎゃくさん)
 を併用して飲んでいただいた。

 今度は良く効いて、10日後には、顔の紅班は半減して、4週間後には、ほぼ紅班は
 わからないまでに回復した。

 

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  こんなに早く効くとは漢方薬、おそるべし。一度お試しください。


 

以前より、血圧安定のため漢方薬を、服用してきた73歳の会社員。




1ヶ月前に、風邪をひいて、咳が止まらない、熱はないが、寒気がある。電話での相談だったので、近医に受診するように薦めたが、大の医者きらいで、奥さんの薦めもきかず、しかたなしに、ドラッグストアーで、風邪薬を買って飲んだが、ほとんど効果がない。


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そのうち、たまらず夜大きな病院へ受診、そのまま入院した。しかし1週間でむりやり退院してきた。

その、数日後にはまた軽い咳と微熱がでてきた。今度も死んでも受診しないとのこと。漢方薬を使ってもダメなら、必ず受診する約束をして。

咳・微熱(36.9℃)・悪寒なし・やや悪風・倦怠感。食欲・便通に異常はない。電話での声は元気で異常はない。

そこで、肺炎の熱に使われる牛黄(ごおう)と、長引く、体力の低下した咳に使う漢方薬の養陰清肺湯を煎じ薬
にて服用し、なを会社を休んで、家で休養するようにした。

じょじょに、咳がなくなり、2日後には熱も平熱になり、5日ほどかかって、咳もでなくなった。

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 本来、薬局で扱うような例ではないが、こんな方の相談もあります。


 

生理量過多と貧血

寺町漢方薬局 (広島県広島市)

38歳のOLさん



3年前より、生理は順調ながら、生理日数が長く、生理量が異常に多くなった。貧血を指摘され、はじめは飲み薬で、のちには注射による貧血治療を続けている。

小柄ながら、普通体型で、顔色はとくに蒼くはない。舌質はやや白く、白い舌苔がある。血圧は低めで、115/60。自覚症状は疲れがでると、必ず身体の動揺感があり、気持

ち悪くなる。

これに、ふらつき感を主目標とした、血の道症につかう女神散(にょしんさん)を煎じ薬にて、飲むと、4週間で、ふらつき感はなくなった。また生理量も少なくなり、日数も6日間で

生理が終わった。
生理量はここ1年間で一番短いとのこと。


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さらに、貧血も目標にして牛黄(ごおう)も併用し、自発的に運動を(ジムにいきだす)薦める。すると、1年も続けて、変化のなかった貧血にも効果が出始め。3ヶ月で、赤・白

血球両方とも増えてきて、ほぼ正常値になった。


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 薬とともに、運動や生活状態・習慣の改善に取り組むと改善スピードは早くなります。

 

61歳の主婦。


4年前に、両手掌・両足蹠の水疱・膿疱を主とする皮膚炎の掌蹠膿疱症を、始めはタイツ軟膏とビオチン散、漢方薬は、初めは温清飲(うんせいいん)、後に温経湯(うんけいと

う)で、治したことのあるかたが、1ヶ月前から再発したと、来局された。

現状の皮膚状態を、お聞きして、観察すると、

   両手の掌に、小さい水疱が多くできているが、足の蹠には今回まだ出てきていないようである。痒みがあり、無意識に掻いた掻破痕もあり、皮膚面が乾燥により落屑している箇所も多く、見られる。

 まだ掌蹠膿疱症としては初期段階の、風湿熱証なので、越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)に温経湯(うんけいとう)を合わせて、まずはエキス剤にて、飲んでもらう。すると

2週間の服用で、あらかた水疱はなくなり、4週間で、掻破痕を落屑による痂皮もほとんど、消失してしまった。

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  エキス剤の漢方薬でも、軽い初期の状態だと、劇的に効くこともあります。

 

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