• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • カゴの中身
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • お買い物方法
  • 相談方法
  • よくあるご質問

健康トピックス 「大腸がん」

77歳の男性。

半年まえに、血便から大腸がんを発見、すぐ患部を切除し、その後は抗癌剤治療を始めたが、薬の副作用からか、食欲の低下や著しい倦怠感がほとんど横になっている状態になり、白血球が低下してきた。また癌の転移も心配とのことで相談に。

極端に衰弱して、ほとんど食べられない状態なので、

  抗癌剤使用時の白血球低下や食欲不振に使う牛黄(ごおう)と、

  細胞内解毒、アポトーシス作用の正常化を促す働きと、
  腸内細菌の酵素活性化作用のある土壌菌製剤の
  MREkigenを併用して使うことした。

1週間ほどで、牛黄の効果がでて、すぐ食事量が増えてきた。
一時減ってきた体重も増えて、2ヶ月後の検査では、患部の状態がよくなるだけでなく、ガンマーカーも正常になった。
その後10ヶ月になるが癌の転移もなく、体重も病気発見前にもどった。

 弱った身体には、軟らかい作用のあるお薬が合います。


CIMG0792

NONALNUM-54mb6buE-E



 

 

ThemeSwitch
Created in 0.0098 sec.

Copyright© TERAMACHI-KANPOU PHARMACY. All Rights Reserved.