コエンザイムQ10
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Q10は身体のどこに有るの?
身体の60兆個の全ての細胞一つ一つに存在しています。特に心臓・腎臓・肝臓・筋肉等に多く存在します。

Q10は減ってしまうの?
年齢と共に体内で作り出す能力が衰えます。減少と共に各臓器や組織の機能が低下してしまいます。

人体の発電所「ミトコンドリア」で活躍するコエンザイムQ10!
全ての細胞の中にある「ミトコンドリア」という、栄養分を燃焼させて生きるためのエネルギーを生み出す部分にQ10が入ります。
そして、細胞事態の活性を向上させエネルギーを生む効率をアップさせる為に活躍するのがQ10の役割です。
いわば「栄養という燃料を燃やす為の点火剤」のような重要な枠割を担っています。

体内の細胞(ミトコンドリア)+栄養素+コエンザイムQ10 ⇒身体が動く!(エネルギー産出)
  ↓自動車の仕組みに例えると
エンジン+ガソリン+着火剤(プラグ)⇒自動車が動く!

不足(減少)する原因
・様々な病気
・ストレス・過労
・肥満
・加齢
・偏食(加工食品)
・スポーツ
・お薬の副作用

  ↓
不足すると
・むくみやすい
・動悸・息切れ
・疲れやすい だるい
・筋力低下
・夜トイレによく行く
・朝起きられない(低血圧)
・基礎体温が低い(代謝・免疫力低下)

コエンザイムQ10 を選ぶポイントは?
Q10の身体への吸収率は、実はたったの約10%!
実際に水に溶かしてみると・・・

一般的なQ10 対 活性型(ミセル化技術採用)
吸収比率1対8.75倍

活性型→ごく小さな細かい粒となった活性型Q10だけが、身体の細胞隅々まで行き届く事ができる訳です!

吸収が非常に悪いのが特徴のQ10は、見た目の含有量よりも高い吸収率が重要です。効率の良いQ10は、無駄が無いぶん実はとっても経済的でもあるんです!


コエンザイムQ10
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コエンザイムQ10
10大作用
①心臓
●むくみ、夜間頻尿、動悸、息切れ、心臓肥大
●階段の上り下りがキツイ、不整脈、狭心症
②腎臓
●夜間頻尿、目の下にクマ、むくみ、利尿
③肝臓
●疲れやすい、だるい、肝機能低下、手のひらが赤い、むくみ
④筋肉
●筋力低下、スポーツ選手、ゴルファー
●生理痛、寝たきりの方、筋ジストロフィー
⑤皮膚
●しみ、しわ、クスミ、肌の衰えの改善
⑥基礎代謝
●低体温、内臓肥満、体脂肪、冷え症
●インスリン合成時のATP不足
●糖質代謝・・・血糖値が安定しない
●脂質代謝・・・ダイエット
⑦薬の副作用軽減
●コレステロールのお薬を服用
 (→疲れる、倦怠感、脱毛、横紋筋融解症等)
●安定剤、睡眠薬、抗鬱薬を服用
⑧脳神経疾患
●アルツハイマー病、パーキンソン病、うつ
⑨血流
●いびき
●低血圧(朝起きるのがつらい、活力を与える)
●高血圧(心臓の負担を和らげる)
●歯肉炎、歯周病の悪化
●静脈瘤、こむら返り、下半身のむくみ
⑩免疫・ホルモン作用
●癌に負けない身体の為に
●アトピー、膠原病(免疫不全)
●更年期障害
●不妊、男性機能
●甲状腺(バセドウ病)