東洋メディックイシダで
  インフルエンザ脳症が   ワタナベオイスタードリンク・錠剤を服用して
  10日間で奇跡的に回復した一症例

平成28年、3月のある日、大分市から25歳の息子さんを持つ父親の方より電話があり「息子が病院からインフルエンザ脳症と診断され、興奮して落ち着きがなく、以前の息子と違って別人の様だ! 何か漢方薬で治すものは、ないか…」と連絡があり「今すぐ行きたい」と…(ホームページを見て電話)

来られる前に、厚生労働省インフルエンザ脳症ガイドラインを、パソコンからダウンロードし、様々な資料を揃えて待つことに。


そのガイドラインの中で治療指針に、インフルエンザ脳症の特殊治療として脳保護剤<フリーラジカル消去剤>エダラボン0.5mg/kg(1日2回静注)
<目的>はフリーラジカル(活性酸素)を低下させ、酸化ストレスによる脳障害を軽減すること。ただし副作用として肝・腎機能異常を発生させることがある 要注意とただし書きがある。

そこでワタナベオイスターが北海道大学と共同研究した発表 発見したCG7(E6)がフリーラジカル(活性酸素)を除去し 特に脳内の酸化ストレスを軽減する資料論文があったのを、思い出し 確認し これで良くなるのでは!?と
まもなく30分程して父親だけが来店し、詳細を聞く。


インフルエンザにかかり、40℃近い熱が出て投薬(タミフル)後、下がった後に様子がおかしく、いわゆる意識障害、起きているか寝ているかわからない、ボーッとした感じで意味不明な言葉を発し呂律が回らない、急に怒りだし暴れ大声奇声をあげるなど全く別人格であると。

その後、仕事は落ちついた時に一度は行ってみたが、職場の上司から「お前なんか、おかしいもう帰れ」と会社から帰され、病院に相談すると、別の精神科をすすめられる。
その中での来店であった。


父親の方に、ワタナベオイスターと北海道大学の論文、フリーラジカル活性酸素除去についてを説明し、納得してもらった上で服用を開始した。

オイスター錠剤を朝昼夕食後に5錠ずつ
オイスタードリンクを寝る前に1本(1日)服用10日分

10日、前後して、父親から電話があり『息子が全く正常にもどり、以前と同じになりました、ありがとうございました』と。
その後、1ヵ月毎に電話で確認をし全く異常なく「大丈夫です」との事で現在に到っています。


ワタナベオイスター錠剤・ドリンクのCG7・E6がフリーラジカル(活性酸素)を除去 脳の酸化ストレスを軽減させ、完治した奇跡といえる 又 必然ともいえる一症例であります。CG7(E6)は、ドリンクに多く含まれる(もちろん状態と比べてということ)

東洋メディックイシダでは精神疲労 不眠 うつ病 認知症 中高生の思春期症状 登校不安 ひきこもりなどにも、いい結果がでています。ますますの研究がすすみ、治療 健康づくりの一助になればと思います。

インフルエンザ脳症が10日間で奇跡的に回復した一症例報告



ワタナベオイスター