ワタナベ活性型オイスターゼリーが
インフォームドチョイスを取得!!
ワタナベ活性型オイスターゼリーがインフォームドチョイスを取得!!
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インフォームドチョイスは
アンチ・ドーピング認証のグローバルスタンダード
(世界標準)

英国LGC社が運営する、インフォームドチョイスは世界中で200以上のブランド、1000製品以上のサプリメントが分析、認証を受けているアンチ・ドーピングプログラムであり、全世界の多くのアスリートから信頼を得ています。
インフォームドチョイスは、高い分析力と厳密な認証プログラム、透明性により世界中で支持されています。
インフォームドチョイスはサプリメントの「うっかりドーピング」を防ぎ、アスリートが競技に集中できる環境を提供しています。

◆インフォームドチョイス認証は安心の証

インフォームドチョイスによる認証は、サプリメントの消費者にとって極めて重要な意味を持ちます。
エリートアスリート、アマチュア選手、コーチや栄養士にとっても安心して使用できる品質を備えた製品の証となります。

◆ワタナベ活性型オイスターゼリーは
ロット毎に英国で厳密な分析


インフォームドチョイスのロゴは、世界有数のアンチ・ドーピング研究所であるLGCが、ISO17025認定機関として禁止物質の分析を実施してモニタリングしている製品であることを証明するものです。
インフォームドチョイス認証製品は、製品の分析だけでなく、製造工場の品質管理に対する厳密な審査も行われます。ワタナベ活性型オイスターゼリーはロット毎に禁止物質の分析を英国LGC社で実施されています。

渡辺社長(医学博士)をはじめとした当社のスタッフ5名が、イギリス・ケンブリッジにあるLGC社を訪問(2017年9月LGCにて)

滋腎通耳湯
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耳鳴り、聴力低下で聞こえにくい方へ。

・耳が遠く、何度も聞き返してしまう
・めまいと耳鳴りが気になる
・周囲の音が聞こえにくい
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耳のトラブルでお困りの方 必見!
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気になる症状はございませんか?
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気になる症状はございませんか?
お気軽に当店へご相談ください。


A.女性に多い諸症状 B.ミドル・シルバーに多い諸症状 C.子供の諸症状 D.かぜ E.ダイエット F.頭部(高血圧の随伴症状) G.目 H.耳 I.鼻 J.口、のど K.手足、肩、腰 L.心(精神、ストレス) M.皮膚(肌、アレルギー) N.胃腸 O.痔と便秘 P.排尿異常

健康通心特別版No.3
イチョウ葉農園見学会報告


健康通心特別版No.3-01イチョウ葉農園見学会報告
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QOLイチョウ葉エキス
Wエキスのパワーが効く

☆原料について 認知症に今、注目されています。

日本国内にイチョウ葉農家は様々存在しますが、そのほとんどが銀杏採取を主な目的とした栽培が多くサプリメントに適していないケースも多く見られます。
サプリメントに特化したイチョウは樹齢が20~30年以前のものでないと有効成分が安定して抽出できないので常に次世代を見据えての栽培、管理が重要となります。


<QOL研究会のイチョウ葉エキスは契約農家様にサプリメント専用として有効成分が高水準に安定したイチョウ葉の供給を頂いております。>

<阿蘇地域にて種蒔きから2年かけ苗木を育て、奥豊後地域へ畑を移し更に2年かけてようやく収穫ができる状態となります。一貫した無農薬栽培を実施しています。>No.2でご紹介

☆高濃度ダブルフラボンエキス(特許取得名:イチョウ葉総括性エキス)

通常の抽出方法ではギンコール酸等の有害物質と共に除去されてしまう非常に優良な成分である二重フラボン(ビロベチン、シアドピチジン、ギンゲチン、イソギンゲチン、アメントフラボン)や有機酸(シキミ酸、キヌレン酸等)を多く含有したイチョウ葉エキスです。
食品衛生法上、抽出方法の違う海外製品には有機酸が含まれていることもあるが二重フラボンの含有量は皆無であり世界中でも唯一無二のイチョウ葉エキスと言えます。
通常抽出法イチョウ葉エキスではカバー出来ない様々な疾患へのアプローチが可能になり、また通常抽出法イチョウ葉エキスが得意とする分野への更なる相乗効果も示唆されます。

イチョウ葉エキスの主な作用

 ・毛細血管を含むすべての血管を強くします。
 ・脳への血流量をUPさせます。
 ・痛んだ血管を修復し、柔軟にします。
 ・血液をサラサラにし、血栓を予防します。

どのくらい飲めばいいの?

 液状タイプ 1日2~4スポイドが目安
         調子の悪い時は1回2スポイド
 顆粒タイプ 1日1~2包が目安
         調子の悪い時は1回2包
 錠剤タイプ 1日3~6錠目安
         調子の悪い時は3~6錠

QOL研究会では20年前から認知症予防として相談治療も行ってきています。


健康通心特別版 イチョウ葉農園見学会報告 No.3-02
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そのデータを特別に今回ご紹介します。
QOL研究会活性型イチョウ葉エキスの真実!


活性型イチョウ葉エキス錠と通常のイチョウ葉エキス錠の崩壊試験

各イチョウ葉エキス含有錠の崩壊時間
判定方法:ph7.6、温度18度の水における撹拌方による自社検査


単位(分)

      検体        形状    規定時間    崩壊時間   判定        備考

  <QOL研究会
国産イチョウ葉エキス   素錠      30        18分     適合
   スーペリア>

      A社        コート錠     60        62分    不適合  錠剤の試験管壁付着を確認

      K社        コート錠     60        110分    不適合  試験液中に固形物確認

   I社通販製品      コート錠     60        168分    不適合

試験実施元:株式会社薬研

((早く溶けるということ)) 崩壊時間比較グラフ
((つまり効果が早く適格にでるということ))


他社に比較して約18分で溶ける
                時間(分)

 QOL研究会       ■
 大手メーカー(A社)  ■■■
 大手メーカー(K社)  ■■■■■
 大手通販会社(I社)  ■■■■■■■


・QOL研究会の国産イチョウ葉エキススーペリアは開始時点から徐々に崩壊が始まり、規定時間の半分ほどで崩壊した。
・A社は試験管に投入直後から壁面へ付着が確認されHPMCコーティングの問題を示した。
・K社は崩壊中からイチョウ葉エキス以外の成分と見られる固形物が試験液中に確認された。最終的に錠剤崩壊まで固形物は試験液に不溶であった。
・I社は4種の検体中最も崩壊性が悪かった。
・崩壊の規定時間を大きく超えると錠剤が体内で崩壊せず体外に排出される可能性が生じる。これは主成分のイチョウ葉エキス溶出に非常に影響し、効果そのものを低下させる。QOL研究会の国産イチョウ葉エキススーペリアは他社製品と比較して、圧倒的に早い崩壊時間を示した。

つまり規定時間を大きく超えると服用しても全く効果がないことが分かる。
ここがポイントです。

イシダならで輪 健康通心
令和元年10月号 特別号No.2

特別号No.2
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イチョウ葉農園 見学会

暑い一日でした。
・博多に15日に集合 由布院で研修会、交流会
バス2台で現地着! 広大なイチョウ葉畑です。
・丸山農園の社長とパチリ!
・1つ1つていねいに手摘
・責任者の方の説明 質問タイムです。
・農薬を全く使用していない安心なイチョウ葉畑少しかじってみました!苦い!苦い!
・暑いのに本当に大変です。

特別号No.2-001
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・九州へようこそ! 阿蘇、豊後大野に北は青森 東京 大阪 北陸 四国から集合!

OBSメディアサービスから取材チームが来ていました。
・★丸山農園さんのイチョウ農園を見学されてどうでしたか!
 広大な農園でしかも手摘みで暑い中!感激しました。
・みんな興味深々!暑い暑い!

見学の後アイスクリームを頂きました。美味!
丸山農園有機JAS認定工場無農薬で作物を作っている工場です。
ここで収穫・集積したイチョウ葉を
★東京のタマ生科学に送り製品化★
したのが薬用イチョウ葉エキスです。

イシダならで輪 健康通心
令和元年10月号 特別号No.1

発行責任者 岩見圭祐 幸美

イシダならで輪 健康通心 令和元年10月号特別号 No.1
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<特集「イチョウ葉薬用農園」見学会ご報告特集です。>
―先ずは、イチョウ葉についてお話します。―

 イチョウは約1000年前に引法大師が中国から日本に持ち込んだと言い伝えられ日本人にとって大変親しみ深い植物です。<長田敏行東京大学大学院理学系研究科教授>
 最近話題になり注目されているのはイチョウの葉の成分より得た薬用成分である
 イチョウ葉そのものを抽出した成分はギンコール酸が多く含まれかぶれの原因になり専門の医療機関でその成分を除去した、有効物質フラボノイドテルペノイドが薬用成分である。(ギンコール酸0.005%以下)
イチョウ葉エキスはドイツ、フランスで医薬品として1990年代前後からデーターによると、1、2番目に医薬品として使用され脳血管障害アルツハイマー病、耳鼻科めまい耳鳴等で顕著な改善例が多く発表されています。
<1>イチョウ葉エキスの脳循環に及ぼす効果 日本未病システム学会 植松大輔 神経内科
<2>イチョウ葉エキスの薬理活性 千葉大学薬学部 佐々木啓子教授
<3>イチョウとその臨床応用 日本補完代替医療学会
<4>イチョウ葉エキスの脳梗塞慢性期の局所脳循環動態に対する効果 日本脳卒中学会 浦和市立病院神経内科


イシダならで輪 健康通心 令和元年10月号特別号 No.1
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(イチョウ葉エキスの薬理学作用)

<1>脳の血流障害の改善。
<2>四肢末梢血管への血流障害改善。
<3>フリーラジカル活性酸素を不活性化する慢性炎症を防ぐ。
<4>動脈 静脈 毛細血管に作用 血流の促進 低酸素状態の改善に働く。

(イチョウ葉エキスの臨床応用)
上記薬理作用に加え、臨床試験において実際患者に投与してもEGb761やLI1370の効果が認められている。いわゆる認知症であるが、明確な症状に対してより、その予備段階に対して効果が期待されている。1992年にそれまでの40の症例がまとめられたが、1例を除きいずれも有効であった。特に脳機能の衰退に及ぼすイチョウ葉エキスの効果は顕著であった。
記憶力の改善は、特に数字の配列テストで対照群と比べて有意効果が認められた。また興味あることに、血流の阻害により起こる多機能障害の他に、原因は全く異なるアルツハイマー症にも効果が見られたが、その理由については未だに解明されていない。さらに特記すべきは、副作用がほとんど見られなかったことである。
1990年前後のデータでは、ドイツではすべての医薬品の中で1番使われた医薬品で、フランスでは2番目に位置し、副作用がほとんどないことから、アルツハイマー症などで効果が緩慢であっても長期使用が有効であるとも考えられる。

~生きている化石 イチョウ~

ビックバンにより宇宙が誕生し、太陽系が成立して地球が誕生したのが46億年前のこと、生命が海に誕生したのが38億年前、最初は核をもたない原核生物で、その中にはシアノバクテリア(ラン藻)もあった。光合成機能を持つシアノバクテリアを取り込んで真核光合成細胞生物が成立した藻類は海で繁栄した。シアノバクテリアの光合成活動の結果発生した酸素が大気中に高まりオゾン層が形成され地球上に降り注ぐ紫外線や宇宙線から守られるようになった。オゾン層の形成により生物は地上で生活できるようになり、緑藻から進化したコケ植物が地上に進出した。それらは4億年前の古生代デポン紀の化石として発見された、コケ植物、蘚類、ヒカゲノカズラ類である。
イチョウの化石は、1.9億年前のジュラ紀前期のイチョウと固定された化石と形態的に大変よく似ており、「イチョウは恐竜と共存した」と言われる所以である。

このイチョウ葉エキスが生命の質、QOL研究会(エーザイ発祥のイチョウ葉の研究会)で薬局店で約20年程臨床症例を集めて集積し、
患者さんの治療改善につながっています。
この度このQOL研究会の全国600店舗の中で有志50店の方々のイチョウ葉農園見学の様子をご紹介致します。