特集 微量元素がコロナ禍のあなたの心を救う
ワタナベオイスター微量元素研究所とは！

本来、通心には商品名　会社の事はのせないのですが震災エピソード　会社の取り組みを知ってもらいたいと思い特集しました
ご容赦下さい
ぜひ読んで下さい

あなたの心ココロを整え不安感うつ感　改善し　ぐっすり（睡眠）眠りたい。
ワタナベオイスターは今から認知症に備える健康機能食品としては栄養素から考えて世界NO.1の微量元素です。すでに成分製法はアメリカ　ヨーロッパ　アジア　中国等で「世界特許」をとっており、他社の模倣品、ビジネスライクの会社（売ればいいと効率を重視する会社）の追従を許しません。品質、会社の企業理念にもそれがあらわれています。＜ワタナベオイスター研究所　企業理念＞ホームページ参考

「人間性豊かな健康文化の創造で人々の幸せに貢献いたします。」
＜３つの特徴　企業理念＞
<1>抜群の高品質「世界初の活性型カキ肉エキス」である
<2>医薬業界のみに流通しカウンセリングにて患者さんと対面販売が基本でありインターネット等の顔カラダの分からない販売は禁止されています。患者様の安心安全を守るために相談販売が基本です。
<3>学術情報の充実＜北海道大学　筑波大学　東北大学　静岡県立大学　久留米大学など etc＞
1 北海道大学との共同研究により新規抗酸物質 DHMBA　デイーバの同定　合成に成功　科学雑読　フードケミストリー2012～2016年に発表
2 筑波大学との共同研究で新規抗酸化物質デイーバの中途覚醒　血液脳関門移行性（脳に直接働きかける）について発表「日本睡眠学会でベストプレゼンテーション賞」を受賞する。
3 東北大学とカキの生理学的研究
4 静岡県立大学とは亜鉛不足とうつ症状の関連性について




第39回日本睡眠学会にて（睡眠学会の最高峰！）
「ベストプレゼンテーション賞」受賞
2014年7月3日～4日、日本睡眠学会第39回定期学術集会が開催されました。
京都大学医学研究科、九州大学大学院医学研究院、東京医科歯科大学、慶応大学医学部をはじめとする研究機関による発表演題346題の中から、ベストプレゼンテーション賞6題が選出され、筑波大学と共同で行った渡辺社長の演題がその1題に選ばれました。
　受賞に対し、国内外の研究機関より「今までの素晴らしい研究が評価された結果」等の多くの賞賛が寄せられました。
この論文が本庶佑（ほんじょたすく）ノーベル賞受賞者が主幹するMSD科学雑読にて紹介されました。


ワタナベオイスター研究所は人々の健康と幸福に貢献するに値する研究を自費で進め各大学のパートナーと時代を拓く共同研究を行ってきました
海外での研究発表をハーバード大学でも行っています。
今現在　久留米大学　北海道大学の客員教授として学生に医学博士として教えています。

＜エピソード＞
ワタナベオイスター研究所東京本社でありながら余震が続く中にもかかわらず、東北大震災の時は3日後には交通網が遮断されている中、その当時めずらしかったガソリンを使わない車を数台レンタル営業担当に各加盟店へ支援、手伝いに向かわせ各薬局店に感謝されお客様に配布する現品商品等も用意しお店をつうじて手渡わされたそうです。熊本震災の時も同様に支援活動をされています。
そういうワタナベオイスター研究所　渡辺貢社長博士の姿勢が、多くの全国の薬局店、愛用者に指示されている要因だと思います。
＜今回コロナ禍でも愛用者にお見舞いとして1000円券配布されています＞

コロナ禍で第4波が来るかもしれない！と不安で活動、日常生活が縮小し運動機能が衰える方が増えています。その報道に一喜一憂することなく前向きに普段通りの生活をすることが大切だと思います。そのお手伝いをイシダができればと思っています。
今お持ちの愛用者の方々へ配布した1000円件お持ちください！社長も喜びます！





今、服用している方　したことがある方　あなたに知って欲しい！
東洋メディックイシダで過去約25年
　お1人お1人カウンセリングして服用の結果です。
　患者さんとの信頼関係が症状改善の一歩です。

ワタナベオイスター＜微量元素　DHMBAデイーバ＞を服用して
様々な症状が改善しています。

★今回12症例　ご紹介させていただきます。

＜１＞精神不安　うつ感
　　　職場ストレス　夫ストレス　逆もあります。
将来の不安　お１人様ストレス　
ささいな事が気になる敏感気質を持っている方　H.S.Pタイプも元気になります。
コロナ禍のうつ感も消失！

＜２＞慢性の痛みで悩んでいる方、脳ストレスが原因です。体に痛みこわばり知覚異常　背中、カラダがピリピリする症状が消失　よくなりました。
漢方薬温灸（自宅）

＜３＞
線（せん）
維（い）
筋（きん）
痛（つう）
症（しょう）
（国の難病研究指定疾患）痛みに患者さんの心のケアを通じて脳ストレスを緩和し★痛みの悪循環をたち切る。漢方三七人参鍼治療併用

＜４＞糖尿病治療　食事療法のサポート

膵（すい）
臓（ぞう）
の働きを微量元素クロムセレン（健康文化糖尿参）が助けます。検査数値が改善　体のだるさもとれました。

＜５＞リウマチ疾患の方は亜鉛セレンが不足して体にCRP慢性炎症を引き起こします。病院の薬と併用してメンタルのサポートもします。CRP反応が低下しました。

＜６＞不眠　
中（ちゅう）
途（と）
覚（かく）
醒（せい）
（夜中に起きてその後寝れない）
ストレスが原因です。微量元素亜鉛デイーバを用いて酸化ストレス活性酸素を除去　生活習慣も見直していくことも大切です。




＜７＞がん患者さんの栄養サポート
抗がん剤の副作用で口腔粘膜に口内炎ができます。
聖マリアンヌ医科大学教授有明病院ガン専門外来部長（星野恵津夫氏）は、がん患者では微量栄養素であるミネラルが不足しやすく治療中に補充していくことは必須です。特に亜鉛　鉄　マグネシウムががん患者に不足しやすい。
特に亜鉛は生体内で鉄の次に多い必須微量元素で不足するとがん患者自身がうつ感、不安感、いらいら感といった精神症状を起こし味覚障害　食欲不振、免疫力も低下します。イシダではがん患者さんの栄養サポートにワタナベオイスターを服用してもらい体調を整えています。表情が豊かに笑顔になります。一人で悩まないでください。口内炎も治します。

＜８＞生理痛、不順　更年期症状
女性特有の症状は脳ストレス（学校、職場ストレスが影響）
女性ホルモンエストロゲンが関係している。ロキソニンに頼っている方に！
漢方薬併用で女性特有の症状が改善しています。（痛み、イライラ、うつ感が）

＜９＞妊活　不妊治療は夫婦で一緒が大切。オイスター投与による子宮内膜をふかふかに着床しやすい環境に変えていきます。男性の精子の量と動きも改善します。漢方薬併用で妊娠ストレスも改善しながらいい結果がでています。

＜１０＞産後うつ感、不快症状　マタニティーブルー
出産後　約10％～15％の方に発症します。ワタナベオイスターで良くなります。
深い悲しみ、気分の浮き沈み　不眠　摂食障害　産後精神疾患にもなります。
微量元素デイーバーで好転します　先ずは予防が大切です　イシダでは産前後に服用します。天然の成分だから安心です。合成医療用とは効き目も安全性も違います。

＜１１＞発達障害
ADHD(注意欠如、多動症)
落ち着かない　不注意（年令に見合わない）
オイスタゼリタイプで症状が好転した方が多くいらっしゃいます。早めの服用が効果的です。

＜１２＞不登校
学校に行けない！
朝起きれない！
起立性障害
オイスタゼリーで小学校から中学・高校生の方々が無事に進学しています。
継続が大切です。

大切な事は症状が軽減しても微量元素は不足します。必ず続けて下さい。