yahooニュースを見て驚きました。
小学校の夏のルールって変わってますね。
生理でプールに入れない場合は校庭を走らせる学校があったり、休み時間は外で遊ぶことを強要させ、外で遊ばないと評価を下げられるクラスがあるとか・・・
そして、一番意味が分からないのが
水筒持参しても良いけど、登下校中に飲むことは禁止するというもの。
水筒持参の意味なくねぇ?
喉が渇いたときに飲まないでいつ飲むの?
そしてその学校では2日間限定で特別に登下校中に飲んで良いという期間があったんだとか。
こんなこと言っちゃアレですけど、こんなふざけたルールを作っている学校はアホですね。
昔は今ほど気温も高くなく、高くてもせいぜい30度ちょっと超える程度でしたが、今では35度超えは当たり前田のクラッカー。
昔のやり方が今では通用しません。
炎天下で遊んだり、水分補給を絶つなど自殺行為です。
小学生が熱中症で亡くなってます。
自分より若い人が先に亡くなるのは非常につらいです。
子供は宝物。
この世で最も罪深いのは何だと思います?
その宝物を傷つける者です。
おかしなルールを守るより、宝物を守ってください。
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更新日: 2018/07/21 |
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暑いです。
まだ7月の半ば過ぎなのに、かなり暑いです。 熱中症で倒れる方が出てきてますね。 こまめな水分補給と休憩はしましょう。 夏は熱中症以外にも夏血栓というものにも注意が必要です。 夏血栓とは、夏に血栓ができるから夏血栓と言われます。 血栓とは、簡単に言うと血液中のいろんなものが固まって塊になったものです。 その塊が剥がれて脳の血管に詰まれば脳梗塞、心臓に詰まれば心筋梗塞、肺に詰まれば肺血栓塞栓症になります。 夏に血栓ができやすい原因として、脱水症状により血液がドロドロになることです。 血液ドロドロに加えて長時間同じ姿勢でいるとますます血流が悪くなるので危険度は上がります。 暑い日に気分が悪くなると熱中症を疑いますが、夏血栓の場合もあるため、素人では判断が難しいです。 自分で判断しないで早めに病院で診てもらいましょう。 夏血栓の予防としては、日ごろから血液をドロドロにしないようにすることです。 こまめな水分補給はもちろんのこと、長時間同じ姿勢でいないこと。 食べ物だと納豆や青魚、玉ねぎなどは血液をサラサラにしてくれます。 またクマ笹エキスも血液サラサラにしてくれるので、プラスアルファとして利用するのもおススメです。 当薬局で扱っているササヘルスは、添加物、保存料一切入ってない100%クマ笹エキスです。 これを飲んでいると夏でも食欲が落ちなかった、ニオイも軽減されていると評判です。 試飲できますので、まずは味を確かめてみてください。 |
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更新日: 2018/07/17 |
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暑くなってきましたね。
7月でこの暑さ・・・8月になったらもっと暑くなるんでしょうか? 考えただけで嫌になります。 昔とは違い、エアコンの普及で夏も過ごしやすくなりましたが、お店に行くとアホみたいに冷やしている店が多くあり、外と中との温度差がありすぎて、逆に体調を崩しやすくなります。 所謂冷房病ってやつですね。 当薬局でも冷房はつけてますが、暑くない?ってくらいの温度設定にしてます。 薬局は不調を治しに来るところ。 不調を治しに来て、帰った時に不調になられたら本末転倒ですからね。 暑いからといって、エアコンの温度を下げすぎないよう気を付けましょう。 お店の設定温度は自分では変えれないので、外出時には何か羽織るものを持っていったほうが良いかもしれませんね。 |
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更新日: 2018/07/13 |
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私は滅多に口内炎はできないのですが、できてもササヘルスを薄めて1回飲んだだけで治るくらい軽いものしかできたことがありませんでした。
駄菓子菓子、先週の木曜日の午後にできた口内炎は非常に厄介でした ![]() 下唇より下側に小さいのができてるのに気づいたので、ササヘルスをちょっとだけ飲んでその日は過ごしました。 いつもならこれで消えてるのですが、翌日になっても消えてない ![]() 仕方ないのでササヘルスを原液で飲むこと数回。 これでもう大丈夫だろうと余裕ぶっこいていると、翌日には少し大きくなってる ![]() これはマジでヤバいなとようやく思うようになり、1時間おきにササヘルスを原液で飲みました。 すると良くなるのかと思いきや、かなりしみて、更に下唇がヒリヒリし始めました ![]() 翌日には更に大きくなり、口内炎の部分よりも下唇のヒリヒリがたまらない ![]() もう固形物は食べれましぇん ![]() 更に2日経過しましたが、ササヘルスを飲んでも相変わらず、しみて、下唇のヒリヒリはある ![]() この下唇にヒリヒリは口内炎からきているものなので、口内炎さえ治れば下唇のヒリヒリもとれるはず。 口内炎もササヘルスを患部に当てるとしみるけど、痛み自体は軽くなってます。 固形物も食べれないため、気が不足し、治す力が弱まってる感じがし、気を補ってあげれば治るんじゃないか? 気を補い、肉芽形成を促進できる黄耆の力が必要ではないか? もう炎症も治まりつつあるので、ここで黄耆を投入したら治ると思い、黄耆が多く配合されている玉屏風散を1回飲んでみました。 するとササヘルスを飲んでもしみることがなくなりました ![]() ただササヘルスを患部に当てた時の下唇のヒリヒリは変わりませんが・・・ ![]() 玉屏風散を1回飲んだだけで変化が現れたので、2日ほど1日3回飲んでみると、ササヘルスを飲んでもしみず、下唇のヒリヒリもなくなりました ![]() その後はササヘルスのみの服用をし、丁度1週間で完治しました。 当薬局で口内炎にササヘルスは良く効くと評判なのですが、まさか自分の口内炎で手こずるとは思いませんでした ![]() 固形物が食べれるって幸せですね ![]() |
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更新日: 2018/07/06 |
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夏は暑くて汗もかいて臭いも気になる上に、蚊も出てきてホント嫌になりますね。
蚊に刺されると痒いだけだったのが、近年では蚊を媒介したデング熱の感染なんてこともあります。 よく言われている蚊に刺されやすい人というのは下記のような人です。 ・血液型がO型 ・体臭が強い ・妊娠中の女性 ・赤ちゃん ・色黒 ・飲酒 ・運動直後 蚊は、人が出す二酸化炭素、体温と湿度、汗に含まれる揮発性物質、皮膚の常在菌などに反応してターゲットを決めているようです。 蚊を寄せ付けない体にしてあげましょう。 そのためにも大事なのは食事ですね。 ・肉、砂糖、脂肪の多いものは控えましょう。 蚊は体から出る揮発性物質に寄ってくる習性があります。 食事内容によって人から出るニオイや揮発性物質は変わり、肉、油、砂糖の過剰摂取は血液の状態を悪くします。 肉や揚げ物など、連日のこってりした料理は控えましょう。 ・アルコールは控えましょう。 お酒を飲むと体温が上がり、呼吸数が増え、またアルコールを分解する際、二酸化炭素の排出量が増えます。 蚊は二酸化炭素と高い体温に寄り付くので、蚊に刺されないためにはアルコールは控えた方が賢明です。 夏場の飲みすぎには注意が必要ですね。 |
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更新日: 2018/07/04 |






























