ドクダミの青汁化粧水 ドクダミの絞り汁は、絞った直後は、独特の強いにおいがしますが、冷蔵庫の中に1〜2日置いておけば、においはほとんど気にならなくなります。早くにおいを飛ばして使いたい人は、電子レンジにかけて30秒から1分程度、加熱するといいでしょう。 この絞り汁に、グリセリンとレモン汁、または日本酒を混ぜたら、ドクダミ化粧水ができあがります。グリセリンとレモン汁は、ドクダミの絞リ汁の10%、日本酒ならドクダミの絞り汁と同量を加えます。 例えば、ドクダミの絞り汁が60mlなら、6gのグリセリンと6gのレモン汁、また日本酒の場合は60mlを加えます。レモン汁は、生レモンを自分で絞ります。そうして、ボールにドクダミの絞リ汁とグリセリンとレモン汁を入れて、スプーンなどでしっかりかき回せば、ドクダミ化粧水の出来上がりです
生葉で作るドクダミ化粧水 ドクダミの生葉を使う、最も基本的な作り方を紹介します。しばらくは茶色く濁っていますが1〜2週間ほどしてからこすと、綺麗な琥珀色になります。 【1】採取した生のドクダミの葉(100〜150枚)を、よく水洗いし、清潔なふきんでていねいに水気をふき取る。 【2】ドクダミを包丁で細かく刻む。 【3】すり鉢でドクダミを丹念にすりつぶし、青汁を取る。水気不足で青汁がなかなか取れないときは、ホワイトリカーを分量の半分(90ml)加えてからすりっぶすとよい。 【4】すりつぶしたドクダミをふきんで絞る。 【5】絞った汁を茶こしなどでこして、きれいな青汁を取る。 【6】ガラス製の清潔な広口瓶に、ドクダミの青汁を入れる。 【7】この青汁にホワイトリカー(180ml)を加えて、よく混ぜ合わせる。 【8】ふたをして、中身や作成年月日などを記入した紙片を貼り、冷暗所に保存する。 【9】1週間から10日くらい置いてから、植物油(小麦胚芽油、ゴマ油、オリーブ油など)を少量加えて出来上がり。
朝晩の2回と入浴後などに、適量を手のひらやコットンに取り、パタパタとはたくように顔につける.冷蔵庫に保存し、使うとき容器をよく振るようにすると長持ちする。
乾燥葉で作るドクダミ化粧水 ドクダミ化粧水は、生葉だけでなく、乾燥葉でも作ることができます。完成までに若干時間がかかります。効果も生葉に劣りません。 【1】清潔な大型のガラス製広口瓶(容量2L以上)に、ドクダミの乾燥葉(70〜80g)を入れる。 【2】その容器に、ホワイトリカーを1.8Lを一気に流し込む。 【3】ふたをして、中身や作成年月日などを記入した紙片を貼り、冷暗所に2〜3ヵ月保存。ときどき瓶を振って中身をなじませる。 【4】2〜3ヵ月後、ふきんなどでこして、カスを取り除き、大きめのボウルに入れ替える。 【5】ふきんをよく絞って、カスをきれいに取り除いておく。 【6】ボウルから、小さめの容器に、茶こしでこして入れ替える。 【7】植物油(小麦胚芽油、ゴマ油、オリーブ油など)を少量加え、出来上がり。飲用する場合には植物油は加えない。 【8】ふたをしっかり閉め、冷暗所に保存。中身や作成年月目などを記入した紙片を貼っておく。