明治10年頃、初代千坂忠七が京都市二条烏丸東入ル仁王門町3番地(現住所)に わやくやとは“和薬”を扱うという意味である。 二代目鉄三郎・三代目忠三ともに当所で漢方薬を取り扱う。 終戦後、小売専門店に転じる。 平成元年6月「わやくや千坂漢方薬局」となり、現在に至る。 当店では、「未病」の考えを大切にしております。 症状の改善だけでなく、体のバランスを整え、外界の変動に適応できるようにし、 またドクダミ、ゲンノショウコ、ハブ茶など厳選した民間薬も数多く取り揃えております。 あなたの体質に合ったおくすりを当店で一緒に探してあなたに備わっている治癒力、適応能力、防御力を高めてまいりましょう。 疲れやすい、体が冷える、寝つきが悪いなど些細なことからでも是非一度ご相談下さいね。
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