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NHKカルチャー 水戸教室にて、

脳と体のバージョンアップ!簡単体操~「こころ」と「からだ」の若返り~

の講師を務めることになりました;-)

アメリカで生まれた誰にでもできる脳トレーニング&簡単体操です。
脳を刺激し筋肉を緩めることで脳の動きがよくなり、物忘れ予防や集中力の改善、ストレス解消をめざします。
毎日の暮らし、ビジネス、教育現場等で活用ください。

2010年10月29日から行い、5回コース。
第1・3金曜日
10:00~11:30
お申し込みは、NHKカルチャー 水戸教室リンク までお願いします。

脳と心と身体を自分のペースでバランスよく使う

5つのステップでラクラク能力UP!

5つのステップでラクラク能力UP!


(1) 脳の準備体操 
(2) 目指すことを考える
(3) 身体や気持ちの感覚に気づいてみる
(4) エクササイズ 
(5) 感覚の違いを確認する

たとえば「記憶力が悪い」…ってどういうことでしょう。
実は 「物事を単純に関連付けて 覚えるのが苦手」ということや
「聞いたことを覚えるのが苦手」 ということかもしれません。
そして、そんな人は「聞いて覚える」よりも 「見て覚える」
「やって覚える」 のほうが得意だったりします。
「聞いて覚える」のが得意な人は「左脳優位」なんですよね。
「聞いて覚えるのが苦手」な人 「絵で覚えるのが得意」な人は、
「右脳」や「後頭葉」が頑張ってるのです。
それはどちらも「左脳・右脳のどちらかが、より頑張ってる!」
これは効率的ではないのです。
脳は、とっても大きい。
しかし、ほんの10%しか使ってない!!
その休んでいる脳にスイッチをいれてその人本来の力が発揮できるようにする。
それがブレインジムです。

■体験会・ミニ講座

まず体験してみましょう。 実際に体感してみるのが大事ですね。

26通りあるエクササイズは商標及び著作権の都合すべてを詳しくお伝えすることはできませんが、体験会では遊びを交えた様な簡単なゲームやエクササイズの動きを実際にやってみて、参加者全員でどんな風に感じたかをシェアしています。

■ブレインジム公式(101)クラス

ブレインジムは脳の再教育プログラムです。
とてもシンプルな脳エクササイズを続ける事により、自分自身の脳の機能をよりベストな状態に変化させていきます。 講座では、ブレインジム独自の脳理論に基づいた学習脳再教育プロセスに沿ってカリキュラムが組まれています。クラスが終了する頃に は、自分自身にピッタリの脳エクササイズを選ぶ方法を取得しています。

ブレインジム体験もいいけれども
もっと知りたい!習ってみたいと言う方は

特定非営利活動法人 日本教育キネシオロジー協会・横浜と、(米)国際教育キネシオロジー財団公認ブレインジムインストラクター・教育キネシオロジーコンサルタントの情報を得ることができるサイトをご紹介します。最新の講座の予定や各インストラクターそしてブレインジムについての情報が載っています。是非ご参考にしてください。

特定非営利活動法人 日本教育キネシオロジー協会・横浜
http://www.edu-k.jpリンク

チーム・ミラクルブレイン http://miraclebrain.infoリンク
E メール info@miraclebrain.infoリンク   TEL 029-858-1470

特定非営利活動法人 日本教育キネシオロジー協会・横浜
(米)国際教育キネシオロジー財団  http://www.edu-k.jpリンク
   公認ブレインジムインストラクター・教育コンサルタント 上田洋一
*Brain Gym及びブレインジムは国際教育キネシオロジー財団の登録商標です*


教育キネシオロシーEDU-K

ブレインジム®ってなあに?


ブレインジムとは、
シンプルな運動を通して脳を活性させる教育プログラムです。
ブレインジムってなあに?

アメリカの教育学者ポール・デ二ッソン博士により、学校生活や学習することに困難を抱える子どもたちのために開発されました。カイロプラクティクをもとに発展したキネシオロジー(運動機能学)をベースにしていることで、教育キネシオロジー(Edu-K)とも呼ばれている分野の中のひとつです。改善したいことや心身のくせ・反応をポジティブに変化させるワークとして、現在ブレインジムは世界80カ国に普及し、数千の学校で学習態勢を整えるためのシンプルなエクササイズとして用いられています。ブレインジムをすると、筋肉がゆるまり身体のバランスがとれます。
脳も刺激され、脳全体が活性化するので、脳と心と身体をバランスよく使えるようになります。


日常の“ちょっとした”困りごとにも役立つかもしれません。


例えば こんなことにも・・・
日常の“ちょっとした”困りごとにも役立つかもしれません。


・物忘れが多い
・要点をつかんで話せない
・思っていることを言葉にできない
・改善したいのにできないことが
・本を読んでも理解できない
・ストレスをためている
・前向きに考えることができない
・やり始めたことが続かない
・片付けができない
・集中できない


ブレインジムの可能性

すべての年代の人々が、人生に前向きな変化を明確に生み出すブレインジム。 楽しみながら想像を上回る素晴らしい成果を手にする事ができます。

教育現場に 子育てに

●見る・聴く・読む・書くといった学習の基本が楽になり、
  勉強に前向きに取り組める。
●生徒一人ひとりの個性と学び方を尊重する
●学習困難な子供への対応 
●「やりたい」を「できる」に変える

家族・家庭で 職場で

●心身のセルフケアの方法を知る
●高齢者の認知症の予防とケア
●ストレスを抱える方のメンタルケア
●整理整頓が楽になる

ビジネスに  自己開発に

●自分自身の考え方や心のクセに気づき、行動を変えることができるようになる
●自分はこんなものと決め付けていたことが変わる
●全脳を使って楽に目標達成する
●コミュニケーション能力を高める
●計画力・構成力を高める

スポーツに 技能・芸術に

●身体の使い方を知り、パフォーマンスを向上
●集中力をつける
●姿勢をよくする
●緊張をとり本番に強くなり実力を発揮できる

ブレインジムで新しい可能性にスィッチオン!

ブレインジムは、簡単でシンプルな26のエクササイズによって、脳のあらゆる部分を刺激して脳の働きを活発にするワークです。日本でもTVや雑誌で多数紹介され注目を浴びている話題のエクササイズです。
・ブレインジムは、だれでも簡単できるエクササイズです
・ブレインジムは、心を落ち着かせます
・ブレインジムは、自分のペースや個性を大切にします
・ブレインジムは、「思考」と「感情」と「体」のバランスを整えます
・ブレインジムは、自分の価値や必要性に気付きます
・ブレインジムは、自分が作った制限をはずして可能性を広げてくれます
・ブレインジムは、自分の生き辛さを助けてくれます
・ブレインジムは、自分らしさを見つけます
・ブレインジムは、ポジティブに考える脳へ変化します
・ブレインジムは、ストレスを減らし緊張をほぐします




パソコン・TV・ゲーム・ケータイ・・とビジネスでも学校でも遊びでも、目を酷使しがちなこの頃、アクティブに活躍する現代人は目の使いすぎ、目が疲れています。

目もからだの一部です。
からだが疲れたとき、なんとなく視界がかすんだり、いつもより見えにくいと感じるときはありませんか?
目もからだの一部ですから、視力は体調に左右されています。からだも元気なら、目も調子が良くなります。


目のための健康法を考えてみませんか。
目薬をつけたり、緑色の樹木をながめるということは、一時的には良いかもしれませんが、目の健康の回復を考えたり、維持することはむずかしいかもしれません。また年を重ねるとともに誰でもがなんらかの目のトラブルを訴えるようになり、いろいろなものを見ることが困難になってまいります。見えているからいいとせずに目のための健康法を考えてみませんか。

目に良い自然食品
日本では昔から目に良い食べ物といえば、「八目うなぎ」が代表選手。でも他にも「鯉」・「真珠貝末」・「三七人参」・「クコ」・「ハチミツ」・「食用菊」・「オオバコ」・「高麗人参」・「エビスグサ」・「フカヒレ」・「地黄」などなど目に良い自然食品はたくさんあります。いずれにしましても、漢方・サプリメントなどは一人一人さまざまに考えてまいります。


見えているからいいと思わず、目のための健康法を考えてみましょう。
目のトラブルといっても人それぞれ。お一人お一人のお悩みをしっかりおうかがいし、お体に合う食品、漢方薬を考えますよ。

是非、安心してご相談下さい。

花粉症の人にとってはうっとうしい季節がやってまいりました。この時期、玄関のドアを開けただけで、くしゃみ・鼻水・目のかゆみを訴える方。 朝起きると同時に症状が出てくる方。夜寝てい る時に鼻水が流れて頬を伝わってくる方。 一方では、花粉をいっぱいぶら下げた杉の木の根元で平気で元気に遊びまわる子供達もいます。

花粉症

この差はいったい何なのでしょうか、一人一人の顔や性格が違うように、 出てくる症状は同じでも花粉症になる体質は違うのです。この体質を詳細に分析し、かつ分類したのが漢方医学なのです。  
 
漢方の世界には「内症ありて外傷あり」という言葉があります。内症という言葉は現在で言う「体質」という言葉に置き換えても良いと思います。 つまり五臓の陰陽のバランスや体質の改善です。 アレルギー体質と言われている病気には、ぜんぞく・アトピー性皮膚炎・鼻炎というものがあります。
 
これらの病気を治した結果、花粉症も一緒に治りました、という事も多くあります。
 
漢方医学にはこの体質論では類のない素晴らしいものがあります。


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