薬局に来店されるなじみのお客さんの目的は何でしょうか
かかりつけの薬局へ出向いてスタッフにご自分のことを聞いてもらうことで
心が癒されたり不安が解消されたりする方々が多いのではないでしょうか
自分のことを真剣に考えてくれるスタッフがいるからこそ
忙しくても遠くても薬局に足を運んでいただけるのだと考えます
その薬局にしかない 目に見えない藥 を求めて
○ 冷房の使い過ぎはからだに悪い
○ 冷たい物の摂りすぎは胃腸に悪い ○ 夏でもゆっくりお湯につかりましょう この夏 実行できましたか? どうもみなさん実行は無理なようですね しかしながら 夏の疲れは秋に持ち越します ここは 血液循環、胃腸機能、回復力をおぎなう漢方で 夏のダメージを立て直すしかありません |
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更新日: 2014/08/29 |
一人ひとりのからだの中で、薬の効き方はそれぞれ違います
薬の持つ薬理作用 プラス 生活環境 ストレス 食事の傾向 回復意欲 素直な性格 ねばり強さ 生命力 運気 などの要素が加わって薬の効果が決定されます 日ごろのおこないが薬の効き目に大きく影響しますから 薬の効き目を上げるも下げるも自分次第 治らないのを薬のせいばかりにしていては いつまでたっても治りません |
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更新日: 2014/08/07 |
牛黄は、すぐれた生体恒常性保持作用を持っています。
生体恒常性とは、からだの機能に異常を来たした時、 一刻も早く正常な状態に戻そうとする働きです。 運動してもバテない。緊張するときにもアガらない。 体力と気力が必要な時になくてはならないお守りです。 水戸黄門の印籠の中にも牛黄が入っていたといわれています。 旅の疲れ、熱中症、急な発熱、動悸、めまいなどの思わぬ事態に 心強い救急薬であったはずです。 |
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更新日: 2014/07/15 |