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腎臟は体内の水分や老廃物を処理し、副腎から出るホルモンは
ストレスや血圧をコントロールしています。

これらの腎機能が調子を崩すと部分的な水分過剰が起こります。
耳の中の平衡感覚を調節する水が多くなるとめまいになり、
ストレスや貧血から動悸や耳鳴りがが発生します。

耳鳴りや突発性難聴などには腎機能を活かす漢方が適用されます。

私は、家の中でも外出時でも、もちろん旅行にも必ず携帯している救急薬があります。

スーツやジャケットや免許証ポーチやかばんやらあらゆるところに入っています。

特別な持病があるわけではありませんが、運動の前や人前で話をする時、寝不足の時など体力と気力が必要な時になくてはなりません。

うっ帯した気分を晴らす、気を開く、意識をはっきりさせる目的の漢方生薬のことを言います。

なかでも「牛黄」は脳卒中発作時の急な症状や後遺症などに
適用しますが、認知症の重い症状にはとりわけ良好な経過を
示すことがあります。

さらに漢方やサプリメントをじょうずに使い分けすることで
養生します。

  せり なずな
 ごぎょう はこべら
    ほとけのざ
  すずな すずしろ

春の七草は、早春の若菜にふんだんに含まれる
大地の「気」をからだに取り入れようとする
古代からの知恵なのです

ヒトには常に健康になろうとする力が働いています。
病気を治す主役は薬ではなく、病気に対する修復力です。
それを生体恒常性と言います。
特に免疫力は白血球を中心としてインフルエンザウィルスや
ガン細胞を攻撃する力強いシステムです。

免疫力を活かすのは保温と栄養と笑いです。

ストレスは自律神経のバランスを乱して免疫機能を
狂わせてしまいます。

皆様の笑顔とご健康をお祈りいたします。


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