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血圧が上がったり下がったりするのは、
からだが常に健康な状態を保つためにバランスを
とっているためなのです。
漢方は、血圧そのものを上げたり下げたりするのではなく、
ストレスや循環機能や腎機能に働き、
その結果として血圧を正常にしてゆく血圧調整薬
なのです。同じ処方が高血圧にも低血圧にも使われる所以です。
血圧はひとによって様々です。
自分の健常時の血圧を計っておきましょう。

1.熱をさます
2.渇きを潤す
3.元気をつける
1つの処方をベースに
症状に合わせて3つの効果を引き出します

ADHDは、注意欠如多動症とも呼ばれ、話を集中して聞けない、
作業が不正確、忘れものが多いなどの「不注意」、
体を絶えず動かしたり、おしゃべり、順番を待てないなどの
「多動性」「衝動性」の特性がみられる発達障害の一つです。
キャラクターだと思っていたことが、実はADHDかもしれません。
漢方がお役に立てます。

漢方エキス剤は、煎じる手間がなく持ち運びに便利ですが
深刻な状況の時は、やはり煎じ薬です
煎じ薬で弾みをつけて、エキス剤につなげる
休日を煎じ薬にして平日をエキス剤にする
煎じ薬とエキス剤をうまく組合せてはやく治しましょう

からだがだるい 眠れない 頭が痛い においがわからない、
集中力がない
 などの症状がいつまでも続いている方がいます。
漢方は、病名ではなく病態に対応しますので、主な症状に合わせた
処方が用意できます。未知のウィルス後遺症や未知のワクチン後遺症。
人類がはじめて経験する病態に、漢方が貢献できればと思います。


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