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体にこもった熱をさます
熱中症の危険性が高い時、熱中症にかかった時は
即効性の高い漢方製剤で。
分を保つ
「こまめな水分補給」が冷たい水分過剰で内臓が冷え、
だるさの原因や糖質過多になることも。
からだの水分を逃がさない対策と合わせることも必要です
漢方はこの2点プラス体力の回復をめざします。

ね汗、疲れ易い、夏バテし易い、かぜをひき
易く治り難い。このような状況を漢方用語で
「気虚自汗」といい、体表を覆う気のバリヤー
が弱っている状態を表します。
このような時には補気薬、つまり元気を補う
生薬が配合された処方が適しています。その
他にもひざにたまった水や痛み、胃下垂など
の内臓下垂、ジクジクした皮膚炎などに広く
使われています。

新しい環境の変化は、心身ともにストレスを感じやすい時期です。
不安感でドキドキ、食欲がない、下痢しやすい、よく眠れない
こんな時は、即効性のある動物生薬を含んだ携帯性にもすぐれた
漢方製剤が役に立ちます。
日中は頓服として、寝る前は定期的に、がおすすめです。
効き目の早さを実感してください。

動物生薬の牛黄の価格が大幅に値上がりしております。
牛黄の効能はたくさんありますが、単品で代わりになる生薬は
ありません。そこで目的に応じて、牛黄を含んだ牛黄製剤や
生薬を組み合わせて、牛黄の効能をカバーいたします。

起立性調節障害は、メンタルバランスばかりではなく
基本となる貧血、低血圧などの体力面のフォローが不可欠です。
体力の回復をベースに、気力の回復を早く実感することで、
自信を取り戻すことができれば、漢方の効果と相まって相乗的な
効果が期待できます。


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