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○皮膚病30代・男性

膿のある発疹が出はじめて、
数ヵ月後には身体全体に広がる。
抗生物質等を服用していたら
肝障害が分かり服用を中止する。
その後、ご紹介でご相談に。

慢性湿疹や化膿性疾患に効果のある
ルミンを中心に、漢方薬をお勧めし
お手伝いをさせて頂く。

食事・睡眠など日常生活での養生も合わせて実行された
ご本人の努力と相乗効果もあって、
綺麗なお肌を取り戻す。


○処方される薬の大半は毒でもあります

病院や薬局で処方される薬の大半は、一部のビタミン剤を除き、
毒でもある事をご存知でしょうか?
我々薬剤師が、薬学部に入学後、最初に習うことです。

抗生物質にしろアレルギーを抑える薬にしろ、
元々体内に存在せず、体内が必要としない成分である為、
服用した成分は肝臓で解毒されます。
肝臓で解毒する、ということは、肝臓に負担をかける、
という事でもあります。

膿が出る、ということは、ばい菌の繁殖を許している、
という事ですが、その時やるべき事は、
ばい菌を殺す「毒でもある成分」を積極的に摂取することではなく、
ばい菌を殺せない位弱ってしまった身体を立て直すことでは
ないでしょうか?

らくだは、丈夫な身体作りをメインに、
皮膚病に取り組んでおります。
皮膚病でお悩みの方は、是非ご相談下さい。




■24時間メール・FAX相談受付中!
クスリのらくだでは、今すぐ相談したい!と思われた方の為に、
24時間メール・Faxでのお問い合わせを受け付けております。

こちらの相談窓口のページリンク にある、
一番下のメールフォームからお問い合わせ頂くか、
直接下記の連絡先にメール・Faxを送信して下さい。
原則、48時間以内にお返事を差し上げます。

メールアドレス: info@kusurinorakuda.com
ファックス番号: 04-7125-3165




クスリのらくだ
〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18
TEL 04-7125-3227
>> お問合せはコチラリンク

○痛風50代・男性

突然右足親指が痛み出し、5日後から病院に通院されてましたが、
4週間後に左足親指も痛み出したとの事で、
その翌日、らくだにご相談にお見えになりました。
肝臓の代謝を活発にし、自然治癒力のお手伝いを
させて頂くことに。

やや回復が遅れた様でしたが、2ヵ月後には痛みも取れ、
夜間のトイレも立たないで済む日も出てきたそうです。
イビキもしないと、奥様からもお喜びのお言葉を頂き、
尿酸値も5.5(基準値:7.0以下)と元気を取り戻されました。

現在も、再発予防にお薬を継続中で、
「冷たかった足が温かくなった」とお喜びです。


○プリン体対策には代謝アップが欠かせません

痛風の原因はプリン体過剰状態が継続する事。
それならプリン体を制限すれば、というのがセオリー・・・
ではあるのですが、昨日まで好き好んで食べていた物を、
明日から食べるなといわれて食べずにいられるなら、
どれだけ多くの方が痛風にならずに済むことでしょう・・・

結局、プリン体の摂取制限を強いられてはいても、
何らかの形で食べてしまっています。
よって、摂取制限という理想の治療方法は、
「絵に描いたもち」になりがち。

ですが、プリン体対策は摂取制限だけではありません。
元々身体に備わっている、プリン体を分解・排泄する働きを、
高める事で、体内のプリン体の量を減らす事も出来るのです。

プリン体制限をお考えの方は、是非ご相談下さい。
代謝アップで体内のプリン体を減らす方法を、
一緒にお探しいたします。



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○皮膚病 70代・女性

皮膚科に通院して約1ヶ月、
全身に広がるかゆみが辛く、ご紹介でご来店されました。
この1ヶ月で何回か飲み薬・つけ薬を
変更しているとの事でした。

相談時はセレスタミン・アタラックスを内服し、
外用ではネリゾナユニバーサルクリームを塗っていたそうです。

血液をきれいにしながら、免疫の働きを正常にし、
かゆみのないカラダに整える自然薬や、
健康食品を飲んで頂きました。

約3週間ですっかりかゆみがなくなり、
大変お喜びでした。


○多種多様な薬物を内服・外用する病気「アトピー」

アトピー性皮膚炎の治療には、
アレルギー症状を抑える抗アレルギー剤(主に内服)と、
免疫を抑える免疫抑制剤=ステロイド剤(主に外用)が
用いられます。

特に外用のステロイドに関しては、症状が良くなってきたら
少しずつ弱いのを・・・というのが治療方針ではありますが、
皮膚科の前の薬局でお勤めした自分の経験上、
「少しずつ弱くなってる」方は非常にまれでした。

現在主流と呼ばれているステロイド療法には限界があると、
ステロイドを多用している現場で痛感せざるを得なかったのです。
アトピーという病気を「免疫過剰」と捉えている事に
問題があり、アトピーは免疫が過剰なのではない、
丈夫な皮膚が出来ていない病気だ、という観点が必要なのでは
ないでしょうか。

らくだでは、他の病気の予防にも欠かせない免疫力を
いたずらに抑えるお薬はお出ししません。
かゆみの出ない丈夫なお肌作りには何が必要か?ということを、
患者様と一緒に考えて、お薬をお選びさせて頂いています。



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「抗がん剤は効かない」という本があるそうで、
今日の日経に広告が掲載されていました。

私も「抗がん剤は効かない」という意見に賛成する一人です。

正確に言うと、

「効く効かないはやってみないとわからない。
 そして、効いた効かなかったの判断は、
 医療提供側が判断することはできない。
 ご自身の命を賭した、患者さんだけが判断出来る事」
 
というのが、自分なりの意見です。

がんという病気に対する、病院での治療の第一選択薬が、
未だに「抗がん剤」と呼ばれる毒物で占められている事が
残念でなりません。

そもそも、「抗がん剤」と呼ばれる成分は「毒物」。
体内でほぼ確実に毒性を発揮する成分です。
その「毒物」に、一定の薬効があると証明したのは、
これからその成分を使用するその人ではないのに・・・

正直言うと、どんなに技術が進歩し、
最新の叡智を駆使して生んだ抗がん剤だとしても、
人類が長い歴史をかけて作り出した、
「自分の身体を自分で守る仕組み」には到底かなわない、と思います。
人知の及ばない遥か高いところに、人の身体の神秘があるのだと。

我々ができる事は、たとえ難しいと言われる病気であっても、
人の身体が持つ、自分の身体を自分で立て直す力を信じる事です。

どうして今こういう症状になっているのか。
どうしたらこの症状を、自分の身体が持つ「自然治癒力」は立て直してくれるのか。
それを、患者様と一緒に考える事です。

難しいとあきらめるのは早い。
身投げの様な治療に人生を賭ける前に、
一度、なぜ今、がんで悩まなくてはならないのか。
何が原因で、これから何が出来るのか。
それを一緒に考えてみませんか?



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