20歳代 女性 2017・8・8
中学校時代の部活で先輩が怖かった。おへそや腰辺りでお腹が頻繁に鳴るようになった。就職して会議などがあると急に動悸がしてお腹が鳴り始める。うさぎの糞みたいなお通じしかなく、スッキリした感覚はない。漢方薬を飲み始めてバナナのようなお通じに変わり、7ヶ月服用して完治。
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更新日: 2017/08/08 |
60歳代 男性 2017・8・4
話をしている間にも顔をしかめる。牽引などをやっていたが、今は痛み止めを服用してごまかしている。それでもお百姓をしている。どう見ても治る環境にはない。ただ仕事をやめるわけには行かない。せめて痛みだけでも軽くなればと期待されてこられた。煎じ薬を2週間分ずつ持って帰られた。この種のものは難敵だから急に改善することは難しい。そこで4ヶ月だけ時間をくださいと最初から頼んだ。昨日とりに来られたときに丁度2ヶ月が過ぎて、痛みが3割なくなったらしい。3割も改善すれば随分と楽らしくて、骨粗しょう症で「痛い痛い」と毎日言っているお父さん(96歳)の薬も作ってと頼まれた。 |
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更新日: 2017/08/04 |
70歳代 女性 2017・8・3
もう諦めていたそうだが、知人に紹介されてきた。痛みで連続だと200メートルしか歩けない。病院でかなり強烈な痛み止めももらっているが期待したほどは効かないし、麻薬に近いから飲みたくないという。相談に来て帰る際に、なんだか希望が出てきたと喜んでいた。それはこちらに対するプレッシャーでもあるのだが、お役に立ちたいと強く感じた。2週間飲んでいただいた頃には「何となくいいかもしれない」とこちらに気を遣ってくれたような返事だった。4週間目には、「電球が切れたので椅子の上に上がって電球を替えた。バランスが悪くても腰が痛くならなかった。今までは絶対そんなことしなかったけれど出来た」と報告してくれた。牛窓までやってきてよかったと言っていた。、 |
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更新日: 2017/08/03 |