42歳前後で免疫細胞を教育する胸腺が10%まで萎縮して機能が一気に低下するそうです。
なるほど厄年に病気するのはそういうことなんですね。
身体は保証期限切れになってしまうのに、役職は増え、責任も増え、家庭内にもストレスがあったりなかったり
余計に免疫が下がりますね。
ナマコは省エネ生活をしているようです。ほとんど動かない生き物なわけです。
なので、長寿だそうです。というか、何歳くらいなのかわかるのか疑問ですが、、、
やはり、人間も自分の身体に見合った活動に切り替えないといけないのかもしれません。
まさに身の丈に合った生活、というやつでしょうか。
とはいえそうもいかないのが世の中です。
何かしらテコ入れして健康寿命を長くしたいものですね。
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更新日: 2017/12/14 |
①お水2L毎日頑張って飲んでるんです!(^^)/🍷💦
②でも冷えてむくむんです(ノД`)・゜・。😢💦 ③甘い物好きで( *´艸`)🍰🍫 他の動物を見渡して一日に水を2Lも飲む動物は陸にはいないですよー。水の摂り過ぎは腎臓を必要以上に酷使することになります。 甘い物と水分が大量に入ると、糖分1分子にお水3分子くっついて細胞に収納されます→ぶくぶくむくみますね。 水を含みすぎた細胞は冷たい風に当たると簡単に熱を奪われてしまいます。冷えますね。 冷え相談も子宝相談もだいたいこの水分と糖分のバランス調整からになることが多いです。 習慣の中にある原因に気づいて修正してもらって、そこからお薬をお使いいただくのが早道だからです。 P.S.どうしても水分を摂りたいという方は、当店の美味しい生青汁(粉末)と一緒に飲むことをお勧めします。 ミネラルが大量に摂れるので体内の水分とミネラルのバランスがとりやすくなり、むくみにくくなっていきます。 |
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更新日: 2017/12/14 |
白内障の手術をして一時的に視力はがつんと回復しますが、オペ後は強い光をなるべく遮断しておかないと目の奥が焼けてやられてしまいます。
これは戻らないダメージなので、気をつけなければいけません。 なので、白内障のオペをするなら、秋→冬がどんよりしててオススメだそうです。 どんよりしている冬でも、曇り空でも紫外線は降り注ぐので、やはり気をつけておかないといけません。 水晶体を眼内レンズに入れ替えるのが白内障のオペですが、水晶体にはルテインという物質が充填されていて、それを吸い出して入れ替えます。 このルテインがサングラスの役目を果たし、強い光で目の奥が焼けてしまうのを防いでいるのですが、眼内レンズに交換すると光からの防御力が0になります💀。 すると、目の奥に強い光が差し込み、徐々に焼けてしまいます。 イメージとしては、虫眼鏡で紙を焼くような感じです。あそこまで焼けませんが、じわじわとダメージが蓄積していきます。 実は目の奥の部分にも焼け防止のためにルテインがあり、ルテインが黄色い物質であるため、目の奥のその部分を黄斑部と言います。 黄斑部が焼けて視界にトラブルが出てくる状態を黄斑変性症と言います。加齢によっても発症する場合もあるので、要注意です。 ルテインは緑黄色野菜に含まれますが、普通の食事では賄うのが難しいほど現代の光は強く、また目にする機会がふえてきています。 ルテインが枯渇すると焼けて見えにくくなり、視界がゆがみ、果ては真ん中から見えなくなっていきます。 白内障のオペの前ならルテインを3ヵ月真面目に飲むとだいぶくすんだ世界がはっきりしてオペするか再検討するというところまで持っていく事が出来る事もあると言われています。。 白内障のオペ後はそのクリアな視界をキープする為にルテインを飲んでおくと、良い状態を長くキープすることができると言われています。 ご家族に白内障の方がいたら教えて差し上げて下さい。 また、学生さんや働く世代も目の負担がどんどん増えています。 視力を守るためにもルテインはとても有用です。 あとは確実に効果があると研究結果が出ているルテインを選ぶことが大事です。詳しくはお店にて。 |
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更新日: 2017/12/13 |
罹らないように、罹ってもひどくならないように打ちましょうと言われるインフルワクチン。
果たして、本当にマシでしょうか。そんな比較が本当にできるのでしょうか。 シーズンで一回しかかかりませんしね。個人比較できませんよね。 しかも、ワクチンを溶かしている液体は劇薬です。 それが原因で副作用を出す人もいます。倦怠感や腫れの他に、喘息が出るケースもあります。 また、やはりそれでもインフルにかかってしまうケースも少なくありません。。。 一方で、打っていない人でインフルにずっとかかっていない事例もよくよくあります。 この違いは、ベースにある身体の免疫レベルが違うんだろうなと思わされるものがあります。 仕事や試験など、大事な時こそストレスがかかって免疫が落ちて風邪やインフルにかかりやすくなります。 普段から免疫力を高めておいてウィルスにやられにくい状態をキープする事はとても重要な事なのです。 ワクチン打ったら後は大事な時にインフルにやられないように、もう少し体調を維持する事を考えてみて下さい。 コンディションを良い状態にキープする為にいろいろとご提案を用意しています。 インフルや風邪に負けてられない!という方は、一度ご相談ください。 貴方のご相談をお待ちしています( ^^) _旦~~ |
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更新日: 2017/12/12 |
お肌のゴールデンタイムとして22時から2時の睡眠はとても大切と言われますが、
この時間は腎の回復する時間なのです。 腎は泌尿器、生殖器の他、耳、目、歯、骨、足腰などの状態と密接に関係しています。 これらをまとめて腎のシステムというくくりで考えてください。 ゲームなんかで考えると 「使えば使うほどエネルギーが減っていき、回復行動や時間がたてば回復する」 というものですが、使い続けるばかりで休ませないと、回復させないとゲームだとそのうち死んでしまいますよね。 全身の他のシステム(肝、心、脾胃、肺)もそんな感じで回っています。 最も影響が分かり易いものとして、腎の回復タイム22~2時が良く取り上げられているわけです。 腎は命の炎と命のスープの両方をつかさどっている部分で、そのどちらかが欠けてもよろしくありません。 魂の炎はそのままで、生命力がみなぎっているとか、精力が旺盛だとかいうイメージです。 命のスープは潤いとか体液とかそういうものだと思ってください。これが回復せずに浪費しつづけると カッサカサに枯れていきます。 カッサカサの バッサバサです。 さて、この両方の回復をないがしろにすると、老けますよね? 精気も弱弱しく、読んで字のごとく、老いたなという印象が出てきて、カサカサして張りがなくなり、潤いもなくなってしわが増えて、 脂も酸化して加齢臭もし始めます。。。 体臭も年齢と共に古いものの臭いになってくるのです。注意です。 だから、ちゃんと寝ましょう。眠れない人は昼間に少しずつ運動しましょう。 それでも眠れないなら、回復が遅いならご相談ください。 P.S. 腎臓の数値が悪いとか、腎のシステムを考えた時に、「あ、関係してるとこ調子悪いわー」っていう人はだいたい、夜更かし傾向があります。 で、その不調を本気で改善したいなと思ったら、薬を使うとともになるべく生き方を変えて下さい。 生き方を変える決断ができない人は、悪くする行動をやめられない人なので、薬を使ってもまた同じ状態にもどります。 |
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更新日: 2017/12/12 |