今週に入ってから、「下肢の冷え」、「クーラー病」、の女性を中心に
「冷や水に浸かったようにつめたい腰から下」をあっためる漢方を沢山の方に試していただいています。
9割以上の確率で、
「あ、なんかいい感じ!ほっこりしてきた!」
というお声を頂いています。
仕事場でクーラーはかけたいけど、ひざ掛けが手放せない女性の皆さん、一度山陽堂まで試しに来てみて下さい。
10分で変化出せます。
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更新日: 2018/07/26 |
朝になったらかけ布団、タオルケットなんかを蹴っ飛ばして、お腹から下が冷えて起きている事ないですか。
汗をかくと、汗が蒸発する時に体温が下がります。 職場ではクーラーがかかり、冷たい水分を摂り、どんどん体が冷えて行っていませんか。 外に出ると暑さに対しての耐性も下がってて、それ以上に外気温が高すぎてく、すぐに涼しいところに逃げ込みたくなりますよね。 こんなに暑い日が続くことはなかったかもしれませんが、それにしてもこの暑さで、身体が冷えていると色々困ったことになります。 肩がこる、頭が痛い、なんかしんどい、脚が冷える。冷えすぎて膝まで痛い事がある。 クーラーでガンガンに冷やすのやめてほしい!という方。 人によっては、胸部より上だけは逆上せているのか、妙に暑くてわずらわしいという「冷え逆上せ」の方もいます。 そんな方にオススメの漢方があります。 漢方相談はだいたい半月分で2万近くすることもありますが、クーラー負けの冷え性くらいであれば、1万くらいで済みます。 一度ご相談ください。調子よく毎日を過ごせますよ。 |
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更新日: 2018/07/23 |
わるいとらえかたをすると、
「生き方を否定するのか」という事です。 こう思ってしまう人は相当筋が通っているか、頑固なのかなと思います。 しかし、病気は遺伝子に組み込まれた弱点と、長年の生活習慣と職業からくるダメージで出来上がるのです。 病気=遺伝子レベルの弱点×(生活習慣+職業からくるダメージ) 病気レベルだと話は早いです。未病ならばもっと早いですけどね。 病気が病人レベルになるととても厄介です。気だけじゃなく、人そのものが病にやられてしまうという事です。治すのにお金も時間もかかるから大変です。 治す簡単さは 未病>>病気>>>>病人 という感じです。 生き方の中にある原因をまず客観的に認めることから治療は始まります。 これをしょうがないだろ!と思わないでください。 「そうか、自分はこんな風に自分の体を傷め続けてきたのか、申し訳ない、長年ありがとう」 その気持ちで体と向き合えばきっと回復は早いモノと思います。 |
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更新日: 2018/07/23 |
そんな貴女は、自分の体液・血液で身体を温めなおす力が弱いのかもしれません。
オススメの漢方とアミノ酸液剤があります。 我慢するほど身体は強くなる場合と、弱っていく場合があります。 強くなる場合は成長期と、しっかりと栄養素が足りていて身体が充実している時ですが、 温めなおす力が弱くて、色白の方は身体を弱めてしまう可能性が高いでしょう。 この夏から始めてみませんか? まずは2週間試してみましょう(^^)/ |
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更新日: 2018/07/20 |
甚大な被害を出した西日本豪雨でしたが、皆さまのお家、職場、ご家族、ご友人は御無事でしょうか。
被災地は片付け作業が始まっています。もしお手伝いに行かれるようでしたら、水分補給の準備、熱中症対策、そして、防塵用マスク、日よけの帽子などの用意を忘れずに行ってください。 二次災害も発生する危険性もまだまだあるようです。重々お気を付けください。 |
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更新日: 2018/07/11 |