寝てるときに足がぴくぴくして眠りが浅い方がたまにいらっしゃいます。
特に女性に多そうです。なぜなら貧血が影響しているからです。
とっとと改善したほうがいいですが、食事療法だけではなかなか時間がかかる。
そんな方のご相談を受けて、ご提案した結果、7日位で改善してきたそうです。
髪の毛もしっかりしてきたようで、よかったよかった。
ところで、突発性難聴になったな、これは、と思ったら・・・
2日以内に耳鼻科に行ってください。
おそくても1週間以内に耳鼻科に行ってください。
それを超えてもとりあえず一度耳鼻科に行ってください。
そのうえで、山陽堂にお越しください。
高音耳鳴り、低音耳鳴りがあり、ずっと水の中にいるよう感じの方もいます。
ステロイドパルスをやったけどなかなか治らなかったという方もいます。
それなら一度山陽堂にご相談下さい。
治り難くなっている原因がいくつか見つかるかもしれません。
また、治り難い難聴も幾分かは改善できる漢方があります。
耳の調子がおかしくなると、平衡感覚がくるってふわふわしたりしますし、
場合によっては乗り物酔いのような気持ち悪い感じになることもあります。
どうせ治らないと思わず、きちんと調整しておきましょう。
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更新日: 2024/07/24 |
暑い中、鯛釣りに出かけ、筋トレの先輩(私より20歳年下)の鯛釣りデビューのお手伝いをしてきた私です。
なんとか3枚釣り上げてくれたのでほっと一息です。 しかし、暑すぎて「THE 暑気中り」です。 こうなると、牛黄製剤を使わないとなかなか芯に入った疲労と暑気が取れません。 牛黄の原料価格の爆上がりでお高くなっていますが、7日だけ使うだけでも違います。 暑さにやられてなかなか回復しない方は一度山陽堂でご相談ください。良いもの揃えております。 ところで、女性の方で、生理の度にずーーーーんとおなかが痛くなる。 テンションダダ下がりで何も手につかない。 イライラしてしまう。この世の終わりかと思う。 月経全症候群もありますが、月経中にも調子が崩れます。 色んな要因があります。 生まれ持った体質的要因もあります。 いろんな生活習慣、食習慣なども影響しています。 一つ一つ確認しながら、漢方や健康食品をチョイスすれば 今よりもずっと過ごしやすく調子が良くなります。 一度ご相談ください。 |
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更新日: 2024/07/23 |
結論から言いますと、秋から始まるとワクチ●は絶対に接種しないほうがいいでしょう。
怖い話ですが、スパイクたんぱく製造機と化して、呼気からも放出し、周りの人、家族や大切な人に悪い影響を及ぼし続ける存在になり果ててしまう事を発信している研究者(内外問わず)や医者がいます。 しかも死ぬまでその影響はぬぐえなくなります。DNAに組み込まれてしまい、漢方やサプリや食べ物による解毒でどうにかなるようなものではありません。 そんな漫画の世界みたいな話あるかよ、と思いますが、これまでのワクチンでも多少なりとそういうものが出ていたそうです。 これを巷ではシェディング効果というそうです。 コ□ナ禍にmRNAワクチ●の集団接種が始まり、残念なことに、30分以内に死亡する例が出ていました。 また、そんな即時型の反応でなくとも全身性の副反応が出て苦しみ続けていた方も多くいます。 また、特に問題なかったけど、がんになり、あっという間に進行し、半年ほどで亡くなられた方もいます。 免疫システムに異常が起こり、帯状疱疹が出た方、湿疹が出た方、もいたかと。 さらにワクチ●腎障害というのも出てきています。 最近でこそ、ようやく地方でワクチ●副反応で国と製薬会社を相手取り、訴訟が行われている事が報じられていますが なぜか政府のやる事を邪魔しないよう忖度しているのかニュースにほとんどなっていませんでした。 これらの副反応がでていない方もいますが、今表面に出ていないだけで水面下でジワジワ進行しているともいわれています。 これだけの問題を起こしながら、きちんと国は向き合いません。 ■mRNAだから遺伝子には組み込まれない、嘘。 ■ほとんど死んでいないから大丈夫(河野太郎)、嘘 ■90%感染を防げる(by河野太郎)、嘘 ■効きます→大嘘 嘘だらけで、実験をしていたのです。効くかどうか、安全かどうか、わからないのに我々は打たされていました。 大事な事は有害無益だという事です。無益なのです。 なのに、新型のワクチ●を開発し、既に量産し、さらに強力な有害事象を引き起こすものを国民に打たせようと必死です。 今、世の中で小児を中心にQlifeという団体が新型ワクチ●の治験に参加してくれる方を探しています。 これ、超危険です。自分で判断できない小児をそんなものに使わないでください。 厚労省の役人が「現在行われている小児や若者に対してのワクチ●治験は有効性を確かめるものではなく、死亡率をみるためのものです」と国会で答弁しています。 この秋から出てくるワクチ●のオトナでの治験は既にR23年の11月頃に行われていましたが、公開されている情報では 5000人が参加しており、90%に有害事象がでている。 そのうちの50%が全身性の副反応で、いまだにベッドから起き上がるのも困難になり、日常生活もままならない人もいる。 また、5名がお亡くなりになっています。 さらに、今回の新型ワクチ●は生き残ってからが大変で、死ぬまでスパイクたんぱくを作り続けるからだになってしまい そのスパイクたんぱくが呼気中に出て、周りの人にも影響を与えるシェディングというものが起こります。 頭が痛くなったり、全身がだるくなったりします。 これはこれまでのワクチ●でも出ていた現象だと言われていますが、これまでの非ではないくらい強く出るだろうと言われています。 岸田首相も海外での発言で、「日本を治験大国にする」と宣言しています。 実験用のサルが一頭800万円ほどするので使いにくい、それなら人間でやればよい、という思考です。 しかも国会議員の多くは危険性を知りながら伝えず、自分たちは接種しません。 つまり、国や国民のためにやっているわけではないというのを理解しなければいけません。 テレビしか見ていないと、国と製薬メーカーの邪魔にならない報道しかしないので、こういった情報は事前には出てきません。 だから気づいている人が伝えないといけません。 陰謀論的なお話のようですが、実際の発言や、実際の結果、過去に検討された実験結果から積み上げたお話です。 お子さんへの現在行われている100種類以上の予防接種も有害無益と言っているお医者さんもいます。 予防接種を考えて居る方は今一度頭をリセットして考えてください。 打ってしまう前に立ち止まってよくよく考えてください。 打ってしまう決断はあとからでもできますが、打たなければよかったというのは取り返しがつきません。 参考図書: ワクチ●不要論 内海聡 医師が教える新型コ■ナワクチ●の正体2 内海聡 コ■ナワクチ● 今こそ子どもを守れ! 内海聡 |
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更新日: 2024/07/17 |
腸管免疫、腸内フローラ、腸脳相関
腸は体内でとても大切な器官です。 腸のコンディションをないがしろにして健康でいることは不可能です。 ひとたび腸のコンディションが崩れると、皮膚トラブルが出てきたり、、、 喘息が出やすくなったり、鼻炎症状が出やすくなったり、花粉症が出たり 睡眠の質が落ちたり、イライラしたり、不安にかられたり 腸そのものが炎症を起こす、潰瘍性大腸炎などもそう。。。 また、腸の膜が壊れて起こるリーキーガットがおこったり、 これは、腸に小さな穴が開いて腸内物が直接血液中に入ってしまい、全身炎症に発展します。 これにより、全身のだるさが取れなかったり、ピロリを胃に飼っていた場合、腸の穴から全身に波及します。 腸のトラブルは色んなトラブルに関係していきます。 薬を多用している方、酒、辛い物、甘い物、炭酸が好きな方も注意です。 便秘傾向がある方、下痢傾向のある方も注意です。 腸は確かに良くはない・・・気がする。 確かに他のトラブルも出てる。。。。 そんな方は一度山陽堂でご相談ください。 少しお値段はかかるかもしれませんが、腸のコンディションを整えつつ、トータルで整えていく事ができるかと思います。 ゆっくりご相談をお受けできるのは平日の午後、土曜の午前中となっています。 平日午前中は処方箋対応している事が多く、飛び入りでのご相談をお受けできない可能性があります。 まずはお電話でご予約をお願いいたします。お気軽にご連絡ください。 |
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更新日: 2024/07/05 |
漢方医学は長い歳月にわたり発展を続け、現在汎用される処方には約千~二千年前から活用されているものが多くあります。
一方、現代を生きる私たちは、居住環境、生活圏の広さ、医療技術等、昔の人とは大きく異なるライフスタイルで活動しており、食生活もしかりです。 例えば、 「夕食は何時ごろに召し上がりますか?」 と問えば、「20時か21時ごろ」あるいは「寝る前」と答える方が少なくありません。 通勤や残業に時間を費やす社会人、塾や習い事で帰宅が遅い子供たちはその例です。 遅い時間に夕食をとる為、胃腸に負担の少ない一汁三菜で腹八分目を心がけている方はどの程度いらっしゃるでしょうか? 近年は共働きが一般的となっています。 「時間がないから疲れているから」と簡単なカレーや丼もの、揚げ物中心のお総菜などを活用しているご家庭も少数派ではないと考えられます。 このように、消化吸収に負担のかかる夕食を、遅い時間に接種すると、身体は疲れの抜けない疲労状態が続いてしまいます。 なぜでしょうか。 22時から午前2時(睡眠のゴールデンタイム)は体の修復や成長に関係する各種ホルモンが多く分泌される時間帯とされています。 人の体がリフレッシュするためには、この時間帯(ゴールデンタイム)に深い睡眠(ノンレム睡眠)の状態にあり、 次に続くレム睡眠までに食べたものを消化吸収し、肝臓に修復材料として備蓄しておく事が必要です。 しかし、遅い時間に夕食を摂り、胃腸が活発に活動している状態で就寝する現在には、このリフレッシュの工程の為の準備が間に合っていません。 (食べたものが消化吸収されるためにはおよそ5~6時間必要と言われています。) それ故、「眠りが浅い」「寝ても疲れが取れない」といった慢性的な疲労状態に陥り、心と体に様々な不調を生じる事となります。 このような現代人に、消化を促進し、おなかをサポートする「消導薬」が積極的に活用されています。 遅い時間に夕食を食べた後、「消導」の働きを得ることで消化管が活動している時間は短くなり カラダの修復に利用可能な材料を増やす手助けができると考えられています。いわば「タイパ」の良い消化です。 この消導活用により「よく眠れるようになった」「朝起きた後、体が軽くなった」といった意見が多く聞かれるようになりました。 「夜20時以降に食事をするすべての現代人」に「消導」のチカラをご活用ください。 ★★漢方相談ご希望の方へ★★ ●お電話のみでの相談、郵送販売は受けつけておりません。 ●必ず、お電話予約の上、営業時間にご来店ください。 ご相談は平日午後のみ、土曜は13時まで、とさせていただいています。 特に午前中は処方箋応需がメインになる為、ゆっくりご相談をお受けすることができません。 お電話予約なしでご来店いただいた場合、処方箋調剤とご予約を優先する為、お断りすることがあります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 |
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更新日: 2024/03/21 |