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健康トピックス

当店の最新情報をご案内します。

1、食事の改善・・・1日のカロリー摂取を調整します。  
          特に肥満傾向にある方は炭水化物を控えるようにしましょう。

2、下半身を圧迫しない・・・下着やジーパンなどで下半身を圧迫しないようにします。
          下半身を締め付けると血液の循環が悪くなります。
          また、精子の発育を阻害する可能性も有ります。

3、禁煙・・・たばこは精子の数、運動量ともに減少します。
       さらには奇形精子の量が増え、受精能力の低下にもつながります。

そのほか、大量のアルコールの摂取、大量のカフェインの摂取はNGです。
バイクや自転車に長時間乗るのもよくありません。
さらに電磁波に気を付けてください。
ラップトップのパソコンを膝の上にのせて作業するなどもってのほかです。
そして、一番大事なのは規則正しい生活習慣です。
睡眠は夜12時までに就寝をして最低でも6時間半は取るようにしましょう。

今回は男性不妊の原因の9割となる「造精機能障害」についてです。

その種類は3つあり、
1、無精子症・・・精巣の中で精子がつくられているにも関わらず、精子の通り道がふさがれていることから受精が成立しない「閉塞性無精子症」と、精子自体が存在しない「非閉塞性無精子症」があります。

2、乏精子症・・・精子は作られますが極端に数が少ない状態です。
         基準を少しだけ下回る程度でしたら、タイミング法が成功するケースもあります。
         精子がほとんど見当たらない場合は、人工授精や体外受精を行う必要があります。

3、精子無力症・・・精子の数に問題はないのですが、質が悪く、あまり元気ではない状態です。
          卵子の元にたどり着くには十分な運動能力がある精子が必要です。

3つの種類の内、乏精子症や精子無力症はストレスの影響が大きいことがあります。ですから精子の数も体調によってムラがあることが多いのです。
このような症状には、鹿角膠や亀板膠などの動物性補腎薬が有効である場合があります。錠剤や丸剤などの製剤もあり手軽に服用することが出来ます。多くの場合は2~3か月で効果が出ることが多いようです。

こんにちは。今回は漢方服用しながら4回目の体外受精で無事、妊娠出産した症例です。


20181207


Sさん(38歳/市川市在住)
行徳駅前店スタッフ <<Sさんを支えた行徳駅前店のスタッフと一緒に 


-漢方を始めるきっかけは?

子どもが欲しいと思い始めたのは34歳。年齢を考えて不妊治療の病院に行くと、医師からは体に特に問題はないと言われました。
それまでも、自己流でタイミングをはかったりしていましたが、なかなか結果が出ず、このまま待っているだけでいいのかと思い、行徳新聞で見た誠心堂に相談してみることにしたんです。


-漢方を始めてどうでしたか?

もともと体調が悪いという自覚がありませんでした。先生からは気持ちをリラックスさせる漢方をアドバイスしてもらいました。先生の励ましも心の支えとなり、「私は漢方を飲んでいる」という安心感もわくようになりました。フルタイムで働いていたので、週末でも相談にのってくれる誠心堂は通いやすかったです


-妊娠・出産は?

漢方を飲んで体調を整えながら、病院への通院も続け、タイミング法、人工授精、体外受精とステップアップしていきました。
結果が出たのは4回目の体外受精。漢方を飲み始めて1年3カ月で着床、妊娠しました。 。


-今のお気持ちは?

妊娠が分かった時はホッとしました。そして出産し、自分では泣くつもりはなかったのに自然と涙が出てきました。
育児は大変なこともありますが、夫もよく手伝ってくれます。「赤ちゃんが来てくれて良かった」この一言です。

こんにちは。今回も男性不妊について記載いたします。

男性は35歳を過ぎると、生殖補助医療による出産率が低下する。男性の加齢の影響で自然流産の確率が上昇するという報告もあります。さらに、自然流産に与える影響では、男性の40歳以上が女性の30歳以上に相当するという報告もあります。

また男性不妊の増加は加齢による精子の質の悪化だけでなく、生活環境によるものも少なくありません。
精巣は卵巣と同じように血管から栄養分が補給されています。しかし、精巣動脈は直径1ミリほどのとても細いものなんです。ですからちょっとしたことで血流が悪くなりやすい。つまり精巣に影響が出やすいのです。

長時間座ったままのデスクワーク、PCなどから出ている電磁波、ストレス、喫煙による活性酸素などから血流が偏ったり、悪くなっている男性が増えています。
そのために精巣に血液が滞り、結果として精子の質が悪くなっている男性が多いと考えられます。
これが原因で若い男性でも精子の数や運動率が下がっていることがあるのです。

2010年のWHOの発表では、男性に不妊の原因がある割合は全体の24%で、男女ともに原因がある24%を加えると、約半数が男性に不妊原因があるケースということになります。

さらにWHOの国際調査によると、1998年から2011年の間で、男性の精子の数と運動率は全体で20%も下がっていると言います。
これは潜在的な「男性不妊症」がいかに多いかを現していると言ってもいいでしょう。

晩婚化が進み、女性の妊娠年齢が上がると加齢の影響で卵子の質が悪くなり、それが不妊症の要因と言われていますが、実は男性も女性と同じように、加齢によって精子の質が悪くなるのです。
中医学では「女性は7の倍数、男性は8の倍数」で体が変化し、女性は21歳から28歳、男性は24歳から32歳がもっとも生殖機能が強いと言われています。
実際、日本生殖医学会によると、30歳代の精子と50歳代の精子を比較したところ、精液量は3~22%、精子運動率は3~37%、精子正常形態率は4~18%低下すると報告されています。