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冬季のうつ病と漢方薬

冬になると、うつ病が発症したり、うつ状態が悪化することがよくあります。
漢方的な観点から考えると、日照時間の減少によって、「陰の気」が増大することによると思われます。

日本には、四季があるので、夏になると、「陽の気」が増えます。
陰と陽は、常に対になっていて、一日のうちでも、増減します。

人間の身体の中にも、陰と陽が消長しながら、存在します。

冬になると、外からの陽が少なるので、陰が増えすぎることがあります。

陰が増えると、身体の中の陽が上に登って、火照り感やのぼせ感や動悸や息切れや目まいや耳鳴りなどのどれかが現れやすくなり、睡眠が浅くなります。

ひどくなると、「パニック発作」を起こします。

いわゆる自律神経失調症の状態になるので、普段からウツ状態ぎみの人は、うつ病を発症しやすくなります。

うつ状態の人や、過去にパニック発作などを起こした人は、冬の間は、漢方薬で陽の気を補いながら過ごすと、精神的にも肉体的にも健康になります。


髙木漢方の漢方薬の使用例

48歳      女性

秋口から冬にかけて、毎年、体調を崩しやすい。
不眠症とパニック発作の予防のために、病院から弱めの安定剤を処方されて飲んでいる。

この冬は、記憶力に自信がなくなって、物が覚えられない。
たびたび、目まいになる。
夜間に何度も起きてしまう。
不安感や恐怖感がこみ上げる。

何とかしたくて、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、陰虚と腎虚と血虚とお血(おけつ)などの体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいた。

当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「不安感や恐怖感はいつの間 にかなくなった。」
「身体が疲れなくなって、仕事が楽しく感じられて、ごはんがおいしい。」

さらに、一か月後にご来店。
「目まいも無くなって、体調がいい。」
「漢方薬はとても合っているようなので、しばらくは、続けたい。」
とのことでした。

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髙木漢方の漢方健康病気相談

冬季になると、体調を崩しやすくなる場合などや、うつ状態や疲労倦怠感や不眠症やパニック障害や目まいや耳鳴りや動悸や息切れや不安感などで、お悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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遺伝による高血圧症【本態性高血圧症】と漢方薬

両親のどちらか一方が、高血圧症の場合は、自分も血圧が高くなることがあります。
一般的には、本態性高血圧症の方のほとんどは、このタイプです。

特に、更年期以降になると、高血圧に悩まされるようになり、病院にて、降圧剤が出されるようになります。

お客様から、「血圧の薬は、一生飲む必要があるんでしょ?」と質問を受けることがありますが、確かに病院の薬は、止められないことがほとんどです。

漢方薬の場合は、血圧が下がれば、止めてもかまいません。

他のご質問では、「病院の降圧剤を飲んでいても、血圧が下がらないのはなぜか?」 というものが多いです。

① この原因は、いろいろとあるのですが、よく見られる原因は、更年期によって、ホルモンバランスが変わったというものです。

女性ホルモンは、そもそも降圧作用があり、血管を保護しているのですが、加齢により、卵巣の機能が低下すると、女性ホルモンも低下して、
血管の動脈硬化が急速にすすんで、血圧が高止まりするというものです。

② もうひとつのよく見られる原因としては、長年の高血圧体質によって、腎臓の中の毛細血管の動脈硬化がすすんで、腎臓の機能が低下して、腎不全ぎみになってきたことによるものです。

腎臓の機能が低下すると、夜間尿が増えます。
酷くなると、夜間に、1~2時間おきに、トイレに立つことになります。

これは、腎臓が弱って、昼間は尿を作ることが出来なくなって、夜間にしか尿を作れないからです。

③どちらにしても、病院からの降圧剤をのんでも、血圧が下がらないのは、異常なことなので、早めに対策をたてましょう。

漢方の立場から、ご提案したいと思います。

★血管の動脈硬化を改善して、血管をしなやかにすること。

★弱った腎臓を助けて、元気にすること。

ぜひ、髙木漢方の漢方薬によって、上記の体質改善をすることをお勧めいたします。

髙木漢方の漢方薬の使用例

62歳       女性

病院にて、本態性高血圧症といわれている。
高血圧で、血圧 上160~170  下95くらい。
5年前から、病院の降圧剤を飲んでいる。

ここ1年、病院の降圧剤をちゃんと飲んでいても、血圧が高い。

不整脈がある。
肩こりがひどい。
目の視力が低下した。
ぼやけて見える。
胸と頭に違和感がある。
疲労感がある。

血圧が高いのを何とかしたくて、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、お血(おけつ)と気虚と腎虚の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、髙木漢方の漢方薬をのんでいただいた。

当店の漢方薬をはじめて一か月後にご来店。
「末端の冷えがなくなって来た。」
「疲れがすっーと引いた。」

さらに、一か月後にご来店。
「目のぼやけが減って来た。」
「不整脈が無くなった。」

さらに、一か月後にご来店。
「上の血圧が、145で、下が82に下がった。」
「病院の薬は、そのまま飲んでいる。」
「肩こりも無くなった。」
「髙木漢方の漢方薬を飲んでから、疲れがすぐにとれるので、しばらくは続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の漢方健康病気相談

血圧が正常な状態に近づけば、血管の動脈硬化もさらに落ち着き、改善がすすみます。

高血圧症や低血圧症など、血圧の異常でお悩みの際は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

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足がつる怖い病気と漢方薬

久しぶりに、運動した次の日の朝に、足がつって強い痛みで目覚めることがあります。

これは、体内の水分不足(脱水)によって、電解質の異常が起こり、脚部の腓腹筋(ふくらはぎ)が、ケイレン発作を起こしたことによるものです。

電解質を含んだ水分を補給して、漢方薬の「芍薬甘草湯」を頓服として服用すれば、治ります。

足がつるのが、1~2回でなくて、何度も続く場合は、怖い病気が隠れていることがあります。

足がつる症状の出る怖い病気一覧

閉そく性動脈硬化症
糖尿病
脊柱管狭窄症
脳梗塞
椎間板ヘルニア
腎不全

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症も難病ですが、他の病気は、命の長短に直結する病気です。

たとえば、閉そく性動脈硬化症は、血管の動脈硬化が進んで、脚部の動脈が詰まってしまう病気です。
お血(おけつ)によって、血管が狭くなると、血の流れが少なくなって、足がしびれたり、歩くと痛みが出るようになります。
完全に閉塞すると、その先の細胞は、壊死して、腐ってしまいます。
足を切断することになる病気のひとつです。
糖尿病と合併することも多い病気です。

脳梗塞は、脳の血管が血栓などで詰まってしまう場合と、動脈硬化で閉塞してしまう場合があり、どちらも、早めに手当てをしないと命にかかわりますし、後遺症が出ます。

腎不全は、最終的には、人工腎臓透析が必要になる命にかかわる病気です。

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症を除いて、すべてに共通していえることは、お血(おけつ)によって生じている血管の病気だということです。

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症は、どちらも、腎虚(じんきょ)の側面が多い病気です。
もちろん、髙木漢方の漢方薬は良い効果がございます。

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髙木漢方の漢方健康病気相談

漢方には、お血(おけつ)体質を改善する方法が確立されています。

高木漢方では、「未病(みびょう)」という言葉を大切にしています。

未病とは、「病気になる前に予防することが一番大切ですよ」という古からの教えです。

単に、「足がつる」ときのみに、さわぐのでなくて、隠れている病気も予防していきましょう。

足がつるときや、体調のすぐれないときなど、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


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精子の運動率の低下と不妊症と漢方薬

精子の運動率が低いことを「精子無力症」といいます。
精子は、鞭毛を動かし卵子を目指して泳いでいきますので、運動率の低さは、、妊娠しづらさにつながります。

前立腺炎や精巣炎や精索静脈瘤や流感による高熱や禁欲や加齢などが原因として推定されます。

自然妊娠しやすい精子濃度とされるのは1mLあたり4000万個以上、総運動率は50%以上ともいわれております。

漢方的には、精子濃度の低下や運動率の低下は、「腎精の不足」とされており、後天的に腎精を補うことで、精子濃度や運動率は、回復することが出来るとされています。


髙木漢方の漢方薬の使用例

8年前に結婚した。

奥様        39歳
流産         2回
病院では、異常なし。

ご主人様     41歳
精子濃度    1300万個
精子の運動率  1%以下
病院によると、精子が、ほとんど動かない。

ここ5年間、まったく妊娠しない。

何とかならないかと、ご相談にみえた。

奥様には、卵子の状態が若返るように、体質を改善するために、当店の漢方薬をお飲みいただいた。

ご主人様には、精子の運動率と精子数が高まるように、体質を改善するために、当店の漢方薬をお飲みいただいた。

当店の漢方薬をお飲みいただいて、一か月後にご来店。

「精子濃度が、3600万個になり、運動率が28%に増えた。精子が元気に泳いでいる。」

「奥様は、身体が温まって、体調が改善した。」

さらに、一か月後にご来店。

「自然妊娠した。」とのこと。
喜ばれた。

奥様には、流産の予防のために、安胎のために、体質改善の漢方薬を飲んでいただくことになった。


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髙木漢方の漢方健康病気相談

男女の不妊症のご相談をたくさん承っております。
精子の運動率や精子の数が低いなとで、お悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。


男性不妊症はもとより、多嚢胞性卵巣症候群、生理痛、排卵痛、産後の関節痛、産後の腹痛、産後の肥立ちが悪い、月経不順、無月経、無排卵月経、月経困難症、月経前症候群、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、卵巣機能不全、チョコレート嚢腫、多嚢胞性卵巣症候群、月経過多、冷え症、肩こり、頭痛、片頭痛、目まい、フワフワする、立ちくらみ、パニック障害、イライラ感、不安感、不眠症、不妊症、耳鳴りなどお身体の不調でお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、漢方薬をお選びしております。

髙木漢方の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方まで、お気軽にお越しくださいませ。


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方   創業慶応二年  横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


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