• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 商品案内
  • 相談方法
  • よくあるご質問

逆流性食道炎の増加と漢方薬について

逆流性食道炎とは、本来は、胃にあるべき消化液である胃酸が、食道や口の中にまで(酸っぱい水が)逆流し、食道が傷つく疾患です。

日本人には、とても少ない病気でしたが、近年は爆発的に増加しています。

ストレスの増加、食品添加物、純米酒から度数の強い酒へ、薄味から濃い味へ、和食から洋食へ、魚菜食から肉食中心へなどが原因だと考えられます。

ステーキ専門店に行列ができる世相では、逆流性食道炎で悩む方も右肩上がりですね。

人は、一度、肉食になれ親しむると、「肉食脳」というべき状態になって、なかなか元には戻りません。

江戸時代にいた福岡藩の漢方医で儒学者である貝原益軒さんが著した、「養生訓」の中でも、動物の肉や内臓(もつ)を食しすぎると病気になると警鐘しています。

肉類を消化するには、和食より多くの胃酸を必要とします。
胃酸が多すぎると、自然と食道にまで胃酸が上昇するようになります。

食道は何度も胃酸にさらされると、「俺(食道)って、もしかして、本当は胃じゃねえか?」と勘違いするようになり、食道の粘膜は変性を繰り返して、とうとう、胃の粘膜に変化してしまいます。

これが、「バレット食道」といわれる難治性の重度の逆流性食道炎です。

バレット食道になってしばらくすると、食道がんと咽頭がんなどに罹患しやすくなります。

もし、逆流性食道炎になったら、早めに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で体質改善して、養生して治しておきましょう。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

35歳      女性

一年くらい前に、病院にて、「逆流性食道炎」といわれた。
先月、胃カメラをしたら、「食道がただれている。」といわれている。
病院の薬をずっと続けているが、副作用が心配で、なるべく早く止めたいと思っている。

胸のモヤモヤ感がなくならない。
ノドに何かが上昇しそうになってくる。
軽い吐き気が続いている。
ノドがイガイガする。
生理痛がとても強い。
以前、婦人科検診で、「軽度の子宮内膜症」といわれたことがある。
血尿があって、病院で検査をしたら、腎臓結石があるといわれた。
ストレスを感じる。
肩こりがひどい。
寒がりで冷え性。
ドライスキン。
軽い目まい感。

逆流性食道炎を治して、体調を整えたくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、痰湿、於血(おけつ)、胃気上逆、気鬱、腎虚などの体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をはじめて、一ヶ月後にご来店。
「吐き気が減ってきた。」
「ノドのイガイガ感が減って来た。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んで、一か月後にご来店。
「胸のモヤモヤ感が、すっかりなくなった。」
「何かが上昇してこなくなった。」
「病院の薬は、自己判断で中止した。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んで、一か月後にご来店。
「病院で胃カメラをしたら、食道は、すっかり綺麗になっている。」
といわれた。
「生理痛が軽くなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、とても良く効いたので、完治をめざして続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、逆流性食道炎の漢方薬療法を得意としております。

逆流性食道炎、胃炎、胃痛、胸やけ、ゲップ、胃腸虚弱、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満感、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、消化不良、腸炎などの胃腸のトラブルのご相談を承っております。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥春は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274



掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎の漢方薬療法

掌蹠膿疱症とは、手の平や足の裏の疾患で、白血球の中の好中球が皮膚の角質層にたまり水疱を形成する皮膚病です。

無菌性の水泡が多数発生しては、水疱が破裂を繰り返す皮膚疾患で、熱感や痛みやカユミを伴い、最終的には表皮層の皮膚はボロボロにめくれ上がります。

水疱の発現を繰り返すという点では、汗疱性湿疹や異汗性皮膚炎などに似ていますが、掌蹠膿疱症は関節痛を伴ったり足裏にも水疱が出来る点などの相違がございます。

掌蹠膿疱症の重症なタイプには、掌蹠膿疱症性骨関節炎がございます。

掌蹠膿疱症性骨関節炎とは、掌蹠膿疱症に伴って全身の骨の関節炎を発症する病態で、SAPHO症候群のひとつと考えられ、掌蹠膿疱症を発症した方の30%にみられます。

骨の関節炎の好発部位としては、前胸壁、脊椎、末梢関節、仙腸関節、脚、ヒザ、手指、脊椎、大腿骨、下顎骨などで痛みと腫れなどを伴います。

西洋医学的には、根本的な治療法は発見されていないので、対症療法による治療となります。

掌蹠膿疱症性骨関節炎の治療において西洋医学的には、非ステロイド系消炎鎮痛薬、ステロイド剤、抗リウマチ薬、ビスフォスホネート製剤、TFN阻害薬、抗菌薬などが使用されています。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方的な観点から、掌蹠膿疱症を観察すると、肺と大腸の病気であることが分かります。
手の平と足の裏の水泡が多発する部位は、肺と大腸の経絡にそって発症しています。

ですから、掌蹠膿疱症の体質改善のためには、肺と大腸の体質改善が必要となり、実際に髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で体質を改善すると、皮膚の水泡は消退して、皮膚は綺麗になることも多々ございます。

掌蹠膿疱症性骨関節炎でお悩みの方も、同じように、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬で肺と大腸の体質改善をすると、うそのように痛みと腫れが引いていくこともございます。

なかなか治らない掌蹠膿疱症などでお悩みのときは、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

2013001


髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

48歳       女性


9年くらい前に、掌蹠膿疱症に罹患した。
両手の平と足の裏に、無数の水泡が繰り返し発生する。
水疱が破裂すると痛みと強いカユミがあり、患部は赤むけている。

7年くらい前から、手の平の脇と足の裏の脇と鎖骨と左腕と左腿が痛むようになった。
1日のうち数回、日中夜間を問わずに、まるで釘に打たれたような激しい痛みが襲ってくる。
病院では、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」といわれている。

他の症状として
寒がり
動悸と息切れがある。
めまい。
水をよく飲む。
脚部が浮腫む。

病院からは、ステロイド剤とロキソニンとビオチンとミヤリサンとビタミン剤が処方されている。

この激しい痛みをとって少しでも皮膚を治したくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、於血(おけつ)と湿熱と血熱と熱毒と腎虚と気虚と血虚と脾虚と陰虚などの体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいた。

髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「手の平の水泡が減って、赤むけていたところに新しくうす皮がはってきた。」

さらに、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「手の平の水泡がとても小さくなった。」
「手の平の脇と足の裏の脇の痛みも含めて、全体的に痛みが半分くらいに減って楽になってきた。」

さらに、髙木漢方の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「右の手の平は、だいぶ正常な感じに変化してきた。」
「足の裏も落ち着いてきた。」
「全体的に、痛みも無くなってきている。」
「痛みも減って、皮膚もきれいになってきて、とてもうれしい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の漢方健康病気相談

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、掌蹠膿疱症の漢方薬療法を得意としております。

皮膚病というと、皮膚の表面にばかりに目が向きますが、本当の原因は内臓の不調によるものです。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬によって、内臓の不調が改善されると、皮膚の健康が戻り綺麗なお肌が戻ります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、皮膚のトラブルのスキンケアのご相談をたくさん承っております。

異汗性湿疹、汗疱性湿疹、脂漏性皮膚炎、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、酒さ様皮膚炎、尋常性乾癬、蕁麻疹、湿疹、自家感作性皮膚炎などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥春は、不眠症やうつ状態のご相談が増加いたします。
髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274



花粉症と好酸球性副鼻腔炎の関係と漢方薬

今年も、鼻がぐずぐずしたり、目がかゆくなったり、ノドがイガイガする花粉症の季節になりました。

スギやヒノキやブタクサなどの花粉、さらには、大陸からのpm2.5や黄砂なども飛び交っています。
拍車をかけるように、インフルエンザや風邪もはやっています。

風邪は、高熱になるタイプが流行っているみたいですね。
治りきらなかった風邪の後の、肺炎や腎盂腎炎などに特にご注意くださいませ。

花粉症やアレルギー性鼻炎に罹患して、治らずに数年たつと、鼻腔の粘膜が変性して鼻茸が出来たり、後鼻漏に悩まされたりして、副鼻腔炎(蓄のう症)や、難病の好酸球性副鼻腔炎を発症しやすくなります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、長年、花粉症とアレルギー性鼻炎と副鼻腔炎などの鼻のトラブルに対して、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬による体質改善に取り組んでまいりました。

好酸球性副鼻腔炎も、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬によって体質を改善すると、だんだんと良くなって楽になります。
270047


髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬による使用例

43歳       女性


10年くらいまえから、花粉症である。
片方ずつ、交互に鼻づまりが起こる。
夜間の呼吸が苦しくなって目が覚めることもある。
こめかみが痛む。
気管支喘息の発作が2年前まであった。
ノドがイガイガする。
喉に鼻水が流れる感じがする。(後鼻漏など。)
肩こりがひどい。

病院では、鼻の中にポリープが出来ているといわれる。
病院では、鼻ポリープ(鼻茸)が大きくなったら手術をしましょうと、いわれている。
病院では、「好酸球性副鼻腔炎」と診断されている。

手術はなるべくしたくないし、何とかならないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、痰湿と於血(おけつ)と衛気虚と脾虚と熱毒などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を飲んでいただいて、一か月後にご来店。
「こめかみの痛みがだいぶ引いてきた。」
「鼻水が減ったのを実感する。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
病院で検査したとろ、「鼻腔内の腫れが取れてきている。」
「たまっていた膿(ウミ)も引いてきているので、このままだったら、手術をしないで様子をみましょう。」といわれた。

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
「肩が軽くなって肩こりが取れてきた。」
「夜間の呼吸もだいぶ良くなって楽になってきた。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、一か月後にご来店。
病院で検査したところ、「鼻腔内の腫れは、順調に取れてきている。」
「鼻のポリープはあるが、前回よりは縮んで小さくなった。」といわれた。
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、とても効いているので完治をめざして続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方の漢方健康病気相談

花粉症、アレルギー性鼻炎、鼻水、鼻づまり、鼻茸、後鼻漏、蓄のう症、副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、精力回復相談も承っております。

冬になり陽気が不足すると、体力、気力、精力、免疫力などの生命力が低下して、突然の狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、帯状疱疹、三叉神経痛、脚のムクミなどに襲われやすくなります。
髙木漢方では、早めの予防対策をお勧めしております。

②髙木漢方では、季節の変わり目の風邪を引きやすい方の体質改善を得意としております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。

⑥冬は、不眠症のご相談が増加いたします。
髙木漢方では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

髙木漢方では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店
住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
営業時間   11:00~19:30
定休日    金                       

 【行き方】
①JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川 にそって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


横浜の漢方薬 髙木漢方(たかぎかんぽう)ホームページリンク

DSCN1274




Copyright© TAKAGI KAMPO All Rights Reserved.