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チック症が、当店の漢方薬のおかげで、改善してきました。

チック症とは、マバタキ、顔をしかめる、舌をとがらせる、首を左右にふる、鼻をピクピクさせるなどの運動チックと、
咳払い、鼻や舌を鳴らす、叫び声をあげるなどの音声チックのふたつがあります。

身体的ストレスや心的ストレスなどが原因で、発症することがあるといわれています。
一年以上続いた場合は、慢性化したものと判断されます。

強迫症(何度も同じことを繰り返す。)やADHD(席について落ち着いて先生の話を聞いていられない。)などを併病していることもあります。

身体に優しい当店の漢方薬などで体質改善をはかると、チック症の改善が見られることが多々ございます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

七歳     女性

一分間に、10回くらい、フンフンと声をだす。
自分で止めることが出来ない。無意識的に声がでる。

咳払いがとても多い。
マバタキをしょっちゅうしている。

首を左右にふる。
口をあけている。

1年くらい前に、発症した。

病院では、チック症と診断された。

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何とかならないかと、ご両親と一緒にご来店された。

漢方的に見立てると、肝鬱、腎虚、痰湿などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をためしていただいた。

当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「フンフンと声を出す回数が、3分の1くらいに減った。」
「咳払いも減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「消えて治ったと思ったら、またしばらくすると、チックの症状がでる。」

さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「フンフンという声は、出るけれど、すぐにおさまるように変化した。」
「マバタキは止まった。咳払いは、1日に数回に減った。」
「首を左右に振らなくなった。」

さらに、当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「フンフンという声は、ほとんど出なくなった。他のチックの症状もでなくなって、落ち着いてきた。」

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、よく効いているので、完治をめざして続けたい。」
と喜ばれたる

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

チック症は、子供のうちならば、改善がみられることが多いです。
チック症でお悩みのお子様がいらっしゃる場合は、当店の漢方薬がお役に立つことも多々ございます。

なかなか改善しないときは、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。    

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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帯状疱疹後神経痛に、当店の漢方薬が良く効きました。

帯状疱疹とは、水疱瘡をおこすウイルスと同じウイルスによって、皮膚炎と神経炎が発生する疾患です。

身体の片方に、発疹ができて、水疱が多数出来てきて、赤く腫れます。
二週間くらい経過して、水疱が消えてくると、チリチリとしたとても強い痛みが連続して発生します。

これは、帯状疱疹ウイルスが、神経の中で炎症をおこして、神経そのものがキズついたことが原因の痛みです。

痛みが、数年~十年くらいにわたって続くことから、とても頑固な痛みともいえ、病院では、ペインクリニックなどで、定期的に、神経に注射をして、痛みを緩和する治療がおこなわれています。

あとは、病院では、リリカという鎮痛剤が処方されることが多い疾患です。

漢方的な判断では、病気で神経がキズついたのですから、於血(おけつ)の体質に変化したものとみなして、当店の漢方薬療法をします。

於血とは、毛細血管の循環の不全のことであり、何らかの原因で、毛細血管の血液の流れが悪くなっているという意味になります。

帯状疱疹が原因で、皮膚炎と神経炎がおこったことによって、その周辺の細胞や組織の中の毛細血管がたくさんキズついて、痛みが発生したものと考えられます。

ですから、痛みを取り除いて、身体を正常化するためには、於血体質を当店の漢方薬で改善していくと、だんだんと痛みが減って収まって治ってきます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例


58歳      女性

初夏ごろに、帯状疱疹になってしまった。
病院で、抗生剤を1週間分いただいてのんだら、皮膚の炎症と水疱は、綺麗にとれて、表面的にはよくなった。

肩から、お腹にかけて、片方だけに、チリチリしたり、キリキリしたり、キーンとしたりと、痛みが断続的に発生している。

リリカを処方されたが、身体に合わないので中止した。

二か月前から、ペインクリニックで、痛みを緩和する注射を定期的にするようになった。
注射をしても、痛みがまったくとれない。

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もう、半年以上、痛みが続いているので、なんとかならないかと、ご相談にみえた。


漢方的に見立てると、典型的な帯状疱疹後神経痛なので、それらの体質改善を試してみることになった。

数種類の当店の漢方薬を試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「チリチリしたり、キリキリする痛みが続いていたのが、はじめを十割とすると、今は八割くらいに減少した。」
「当店の漢方薬がとても良く効いている感じである。」

さらに、数種類の当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「帯状疱疹の痛みが、六割くらいにまで、減ってかなり楽になった。」
「痛い方の肩に、ショルダーバッグをかけれるようになった。」

さらに、数種類の当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「帯状疱疹の痛みが、二割くらいにまで、減ってとても楽になった。」
「完治をめざして、つづけたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

今年は、新型コロナウイルスの猛威も続いておりますが、なぜなのか帯状疱疹後神経痛のご相談がとても多かったと記憶しております。
たぶん、コロナの影響などで、神経疲労が増加して、免疫力が低下した方が多かったのではないでしょうか。

今年も、あと少しです。
皆様が、元気に年を越せますように祈っております。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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冬の漢方薬と食養生法

朝晩、冷え込むようになってきましたね。これからは、冬の寒波もやってきます。体調をくずさないように気をつけながら生活していきましょう。

冬の三か月(一二月より二月)は、万物閉臓の季節であり、厳寒のため水も地面も凍ってしまう。

体内の陽気を傷つけずにしっかりと蓄えるためには、夜は早く寝て、朝は日が昇ってから起きて、
こころの落ち着きを保ち、衣類で保温をこころがけて、腎の機能を滋養していく。

これが冬のよい養生法である。
                       素門、四気調神大論より。

冬によくあらわれる病気や症状にたいする漢方的対処法

腎のトラブル

腰やヒザがだるかったり痛む、神経痛、耳鳴り、難聴、記憶力の低下(物忘れ)、子宮や卵巣の疾患、無月経、不妊症、EDなど。

ここでいう腎は、人間の生命活動のエッセンスである精を臓するものであり、その腎精は、腰、骨髄、耳、生殖機能などと深くかかわるものです。

現代社会の過労、ストレス、不摂生は、臓腑機能、とくに、臓腑の源である腎の機能と腎精を消耗させてしまいます。

腎のトラブルにおススメの食べ物。

食用蟻、鹿角膠、亀板膠、黒豆、大豆、長いも、ヤマトイモ、カリフラワー、ブロッコリー、ほうれん草、シイタケ、海老、タコ、ホタテ、うなぎ、穴子、すっぽん、卵、クコの実、クルミ、栗、軟骨など。

腎のトラブルにおススメの漢方薬

イスクラ独歩顆粒

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身体の冷えによるトラブル。

末端冷え性、冷え症、しもやけ、頻尿、夜間尿、浮腫みなど。

体内の陽気は、身体を温めて臓腑の働きを促し、気、血、津液(体液)を全身のすみずみまで巡らすためのエネルギーです。

腎の陽気は、からだの陽気の源であり、腎陽不足になると、腎虚症状のほかに冷え性もひどくなります。

身体の冷えによるトラブルにおススメの食べ物。

生姜、長ネギ、玉ねぎ、にんにく、カボチャ、にんじん、海老、ブリ、羊肉、牛肉、りんご、いちご、ゴマ、落花生、シナモン、胡椒、長いも、黒豆など。

身体の冷えによるトラブルにおススメの漢方薬

イスクラ参茸補血丸

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冷えとのぼせ、ホットフラッシュなどのトラブル。

冷えとのぼせ感、火照り感、口の渇き、寝汗、ホットフラッシュなど。

体内の陰液は、血液や体液などのことで、身体を潤し、臓腑器官の働きをささえています。

腎陰は、身体の陰液の源であって、腎陰不足(腎陰虚)になると、腎虚症状やのぼせ感、火照り感、寝汗などがでやすくなります。

冷えとのぼせ、ホットフラッシュなどのトラブルにおススメの食べ物。

亀板膠、薄荷、大根、白菜、春菊、黒米、黒ゴマ、そば、マイタケ、豆乳、松の実、ユリ根、牡蛎、鴨肉、豚肉、バナナ、キウイ、梨など。

冷えとのぼせ、ホットフラッシュなどのトラブルにおススメの漢方薬

イスクラ瀉火補腎丸

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髙木漢方(たかぎかんぽう)の冬の漢方健康病気相談

冬になると、日照時間が短くなって、植物が木枯らしで冬木立になり、動物が冬眠に入るように、私たちの新陳代謝も低下していきます。

春を元気に迎えるためには、当店の漢方薬で体質改善をして、冬のうちに一年の疲れをとりはらって、英気を養い、身体のメンテナンスをしましょう。

上記の冬の食養生法などを参考にしながら、快適な生活をお過ごしください。

なかなか改善しないときは、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       
  

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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脂肪肝(肝臓機能障害)に漢方薬によるケア

脂肪肝とは、身体の代謝異常によって、肝臓の細胞に脂肪がたまったことによって、肝臓に炎症が起こって、肝臓の細胞がだんだんと減って、肝臓が石灰化または繊維化して、固くなって、最終的には肝硬変や肝臓がんになる疾患です。

ウイルス性肝炎でも、脂肪肝と同じような変化をたどりますが、脂肪肝は、健康診断で指摘されても、放置されがちで、重症化してから後悔することが多い疾患です。

脂肪肝の原因は、肥満、運動不足、飲酒、小腸の切除、栄養失調、極端なダイエット、ステロイドホルモンの摂取、甲状腺機能低下症などです。

やせている方が、脂肪肝になるのは、甲状腺機能の低下のタイプが多いですね。

脂肪肝には、二種類のタイプがあり、ひとつは、飲酒によるアルコール性脂肪肝です。

もうひとつは、飲酒をしない、非アルコール性脂肪性肝疾患です。
さらに、非アルコール性脂肪性肝疾患は、ふたつにわかれます。

非アルコール性単純性脂肪肝と非アルコール性脂肪性肝炎です。

非アルコール性脂肪性肝炎は、NASH(ナッシュ)と呼ばれており、肝臓細胞への脂肪の沈着のほか、炎症や繊維化がおこり、肝硬変や肝臓がんになりやすくなります。

非アルコール性脂肪性肝炎への対策

身体に合った当店の漢方薬を服用して普段から肝臓を丈夫にしておくと良い、肥満を防ぎ運動不足を解消する、または不規則な生活をみなおすことが必要になります。

毎日の生活の中で、意識して身体を動かし消費エネルギーを増やしたり、掃除、買い物などで歩く時間を増やすなど、身体を動かす生活活動を習慣にしましょう。

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髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

48歳      男性


ちょっと肥満気味。
揚げ物や肉食が好き。

病院の健康診断で、肝臓機能の異常がある。
脂肪肝だといわれている。
3年連続で、γーGTP(121)が高い。

1週間に一度くらいしか、飲酒をしない。
深酒もしない。
たばこは、1日に10本。

肩こりと首こり。
腰痛持ち。
目がつかれる。(飛蚊症が少し。)

肝臓は、大切だと思うので、なんとかならないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、痰湿、腎虚、於血(おけつ)等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、当店の漢方薬を試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬を始めて飲んで、1ヶ月後にご来店。

「首こりと肩こりが減って、楽になった。」
「飛蚊症が消えてうすくなった。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「身体が軽くなって、調子がいい。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「病院で検査をしたら、γーGTPが、62まで、下がっていた。」
「完治をめざして、当店の漢方薬を続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

脂肪肝などの肝臓の機能障害などでお悩みの時は、お気軽にお越しになりご相談ください。

肝臓が疲れると、次のような疾患にかかりやすくなります。

脂肪肝、肝炎、肝機能障害、肝硬変、肝臓がん、黄疸、糖尿病、筋肉のひきつれ、足がつる、筋肉痛、目が疲れる、カスミ目、飛蚊症、皮膚病、アレルギー性疾患、じんましん、切れ痔、イボ痔、腫れ痔、下肢静脈瘤、不眠症、胆石、シミ、シワなど。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


当店のホームページをご覧ください。リンク

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腎臓機能の低下にたいする漢方薬療法

過労やストレスやアレルギーや感染症や薬物や加齢や生活習慣病などによって、だれでも少しずつ腎臓の機能は低下していきます。

健康診断などで、タンパク尿が出ていますと指摘されると、腎臓に炎症を生じていることが分かりますが、
かなり腎臓が壊れないと、そもそもクレアニチン値は上昇しません。

腎臓は、とても大事な臓器なので、はじめから二つあります。

腎臓は肝臓とは違っていて、腎臓細胞が壊れてしまうと再生しません。

ある程度、腎臓機能低下が進むと、人工腎臓透析による治療が一生涯の間、必要になります。

クレアニチンの値の正常値は、検査方法によって若干違いますが、0.9以下です。

クレアニチンの値が、1.0を超えると、腎臓細胞の約半分は、
すでにその機能を終えて停止しています。

当店の漢方の観点からは、残っている腎臓細胞を元気づけて、将来には人工腎臓透析になるとしても、
人工腎臓透析をはじめるまでの時間をすこしでも引きのばすように、体質改善をしていきます。

当店の漢方薬で、腎臓に元気を取り戻しませんか。

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髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

① 14歳    男性

受験勉強で、睡眠時間を削って遅くまで勉強を続けていたら、寝ても疲れが取れずに身体が重くなってだるくなって、病院を受診した。

腎臓機能を示すクレアニチンが、1.9になっていた。

病院では、このまま病状が進めば、将来は、人工腎臓透析が必要になるかもしれないから、なるべく身体を休めるようにと言われた。

母親と一緒にご来店。

人工腎臓透析になってしまったら、困るのでなんとかならないかと、ご相談にみえた。


当店の漢方薬をお試しにのんでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「クレアニチンの値が、1.6に改善した。」
「身体のダルさがとれてきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「クレアニチンの値が、1.2に改善した。」
「身体の調子が良くなったので、完治をめざして続けたい。」
と喜ばれた。

② 45歳     女性

風邪をこじらせたら、腎臓の機能の低下がはじまった。

十年前から糖尿病の持病あり。
血糖値は、今は下がって正常化はしている。

(但し、血糖値は正常化していても、糖尿病を基にする腎臓の機能低下「糖尿病性腎症」は、普通は、残念ながら止まりません。)

病院にはかかっているが、腎臓が悪くなるばかりで、改善しない。
まだ、人工腎臓透析はしていない。

今のクレアニチン値は、2.9である。
検査のたびに、少しずつ悪化している。

なんとかならないかと、ご相談にみえた。


当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「クレアニチンの値には変化なし。はじめて、悪化はしなかった。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「クレアニチンの値が、2.5に改善した。」
「クレアニチンの値は、なにをしても改善しなかったので、うれしい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

将来、人工腎臓透析をはじめるにしても、なるべく遅くにしたいものです。

当店では、人工腎臓透析をはじめるまでの時間をなるべく引き延すように、当店の漢方薬による体質改善をご提案しております。

腎臓の機能低下や慢性腎臓病(CKD)などで、お悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。  


子宝相談と皮膚病相談と漢方カウンセリングのできるお店
髙木漢方 (たかぎかんぽう)  創業慶応二年   横浜の漢方健康病気相談専門店

住所  神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6                     
                   (石川町5丁目バス停前)
ご相談電話&お問い合わせ電話   045-681-5888
お気軽にお問い合わせください。
営業時間   11:00~18:00
定休日    金                       

     
 【当店への行き方】

① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 

元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で 2分です。)


② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 

改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。

③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。

駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。


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