• お問い合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護
  • 交通アクセス
  • 漢方薬 漢方薬局 薬店のことなら きぐすり.com
  • ホームへ
  • 店舗紹介
  • 相談方法
  • よくあるご質問

[ カテゴリー » Topics ]

五臓六腑の「腑」。なぜ臓に落ちるとは言わないのか。

腑は胃・胆嚢・小腸・大腸・膀胱を指します。管です。

動物の起源は口から肛門までのマカロニのような管状の

生命体
で、心臓・肝臓・腎臓・肺・脳などの内臓は後から

派生したそうです。

だから「腑」に落ちるとは、頭ではなく肚(はら)で理解

する
というような意味。腑は心根という意味も持つ。

疑問と答えは臓で生まれ、それを現実化させるのは腑である。

腑に落とすためのあと一歩は何か。

やはりあなたの自由な意思かもしれません:)

春は気候の変動が激しく、心も体も浮き沈みしやすい季節。

冬の冷えや運動不足で巡りが停滞した体は、むくみを生じやすくなっています。

野菜やタンパク質摂取が不足していれば、細胞の質が低下していきます。

花粉症や湿気による頭痛、気分の変調や不眠などに悩まされていませんか?

漢方には、症状を抑える効果と巡りを良くする効果があるのですが、

いったん症状が出ると、抑える治療に時間がかかってしまうので、

巡りを助けて細胞を強くする根本治療に踏み込むまでに時間がかかってしまうのです。

西洋薬は抑える治療が得意ですが、漢方薬は根本治療が得意です。

体のケアはぜひお早めに動くハート:)

前回のテーマは、病気の始まり、「気虚」についてでした。

簡単に言うと、食べ物より蓄えたエネルギーを使って体に必要な物質を作る働きを

「代謝」と言いますが、気虚とはこの代謝効率の低下、すなわち「基礎代謝、

消化、運動」が不十分
であることです。

今回は、病気が進行していくとどうなるかについて見ていきます。漢方用語では、

上衝」と言います。気虚が進行することにより、熱産生が減ると、いわゆる血液の

巡りが悪くなります。現代病とも言えると思うのですが、例えばデスクワークのように

体を動かす機会が少なく、頭ばかり動かしているような生活習慣があると、

脳内温度が上昇したまま、血液は冷却液の働きも担っているのですが、下方に

巡らないために、頭に血が上った状態が持続する場合があります。これを「上衝」

といい、のぼせ、頭痛、めまいの他、脳はホルモン分泌や自律神経などをコントロール

しているため、更年期症状、PMS、精神症状(イライラ、落ち込みなど)などあらゆる

原因不明の症状は、「上衝」の影響を受けていると言っても過言ではないかもしれ

ません。

また、気虚によって体に必要な物質が不足することを、漢方用語で「陰虚

と言います。特に女性は月経や出産で血液が不足しやすいので、「血虚」として症状が

現れる場合もあります。「陰(血)虚」とは赤血球が欠乏した状態であるとすれば、

体は血液濃度を保つために、血液中の水分を血管外に排出します。これを

痰飲」と呼びます。

「痰飲」が増えると、むくみや胃袋がブヨブヨとなる「胃内停水」、尿量が少なくなる

などの症状が現れます。熱の伝導や胃腸の働きが弱まり、気虚をさらに悪化

させてしまいます。以上が、気虚から「上衝」や「痰飲」が起こる仕組みです。

   ➚上衝
気虚
   ➘陰虚(→血虚)→痰飲

病気とは気が病むことです。

漢方用語に、「気虚(ききょ)」という言葉があります。

「気」とは具体的はどういう意味なのでしょうか。

気をエネルギーと捉えた場合、エネルギーの定義は、

「仕事をすることのできる能力」であり、身体活動を

行う能力
と言うことができます。体内でエネルギーが

出入りする反応は「代謝」なので、気虚とは「代謝効率が

落ちた状態」
と言えると思います。

では、代謝とは何でしょうか。以下の二種類があります。

(1)同化…エネルギーを使って物質を合成する反応。

(2)異化…物質を分解することでエネルギーを合成する反応。

具体的には、食べ物から得た栄養素を分解して、細胞内の

ミトコンドリアでエネルギー(ATP)を合成
することを「異化」と

呼び、「基礎代謝、消化、運動」などを行い、エネルギーを

使って内蔵や組織に必要な物質を作り出すことを「同化」と

呼びます。

すなわち気虚とは、

基礎代謝、消化、運動が不十分であること

と言うことができます。

この中で治療に関するものは、

(1)筋肉量が少ないことや筋緊張があること。

(エネルギー合成が行われるミトコンドリアの80%が骨格筋に

存在し、また、基礎代謝が行われる場所(筋肉20%、肝臓27%、

腎臓10%、脳20%、心臓7%)のうち、意識的に動かせるのは

筋肉のため。)

(2)胃腸機能が低下していること。

(3)冷えやすいこと。(エネルギーを使う時に熱産生も行われるため。)

気虚を発端に病気は進行していきます。

次に発症するのは「上衝(じょうしょう)」です。

次回へ続きます。

こんにちは。最近は体の内側から冷えを感じるようになって来ましたね~(TT)

からだを温めるのは漢方の得意分野です!!

今回は人体に起こる冷えを解体してみたいと思います。


✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ
①熱が作れない

基礎代謝が低いことです。基礎代謝の場は筋肉が最も多いため、筋肉が少ない場合は冷えやすいです。運動はやはり大事!!

※生薬で直接温めたり、深層の筋肉を緩めることによって代謝を助けることができます。


✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ
②熱を送り出せない

ストレスや更年期などで自律神経が乱れると、血管の収縮と拡張が上手く行かなくなり、全身に血液を送れなくなります。
また、胃腸が弱かったり、食べ過ぎによって、胃腸に血液が集まってしまい、全身に熱が送り出せないこともあります。

※生薬で血行を良くしたり、胃腸機能を高めることができます。


✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ
③熱が逃げやすい

ちゃんと汗をかいたり、排尿していないと体に不要な水分が溜まり冷えやすくなります。同様に、皮下脂肪も熱が伝わるのを妨害し、逃してしまいます。

※生薬で不要な水分を取り除くことができます。


✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ
以上に加えてデスクワークなどで運動不足の場合は、ふくらはぎのポンプ機能が低下して、下半身の血行が悪くなり、上半身に血液が滞ってしまい、のぼせや頭痛、肩が張るなどの症状が出ることもあります。

自覚症状がないものも含めて、冷え対策=健康対策といっても過言ではないかもしれません。

ハートぜひ漢方薬をご利用下さいハート


Copyright© TOYODO INAGAKI PHARMACY. All Rights Reserved.