最初に自分のつらい症状、治したい症状をお話ください。
いつごろから、どういうきっかけでそのような症状がでてきたかわかるとよりよいです。
(漢方医学は自覚症状を重要視します。)
神奈川県鎌倉市
狭心症, 心筋梗塞症, 動悸, 高血圧症, かぜ, インフルエンザ, 下痢, 便秘, 痔, 肝硬変, 胃, 十二指腸潰瘍, 月経異常, 不妊症, 花粉症, アトピー性皮膚炎, 膀胱炎, 前立腺肥大, めまい, 目の病気, 肩こり, 貧血, 糖尿病, 通風, 偏頭痛, 不眠, 子供の病気, ガン予防, 関節痛, リウマチ, せき, 痰, 頭痛, 発熱, メタボリックシンドローム, 冷え, 更年期障害, ダイエット, アンチエイジング, シミ
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1~2日経っても返信メールが届かない場合は、誠にお手数ですが、お電話ください。
「まずはお気軽に相談してみたい」という方に。
※おかけ間違いのないよう、ご注意ください。
次にこちらからあなたの病歴や体質、全身症状、睡眠状態、排便・排尿状態、食事のとり方や嗜好品などを伺って問診表に記入をしていきます。
これは漢方療法をする上で重要なことになります。
直接現在の病気と関係ないことでも必要な事項となります。
漢方薬には、煎じ薬、顆粒剤、粉薬、錠剤、丸剤、液剤などがあり、どの剤型で服用していくか決めます。
元々漢方薬は煎じ薬が多く基本の剤型ですが、最近の技術ではエキス剤として顆粒や細粒にすることが可能になりました。
ただ、使う薬方によっては煎じ薬でしかないものもあります。
剤型が決まりましたら、煎じ薬の場合は煎じ方や服用方法などを説明します。
また、必要に応じて食事や生活環境のお話もさせて頂きます。