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NHK朝ドラで「気象予報士」が取り上げられます。
大自然の気象(天候)が我々に与える影響は計り知れません。
最近“気象病”という文言が良く出てきます。
目には見えない気圧(低気圧)の変化により、体調不良を訴える方が
お見えになります。気圧の変化により自律神経が乱れ
・頭痛  ・めまい  ・疲労感  ・関節痛(腰痛、肩こり)  ・不眠など
あらわれる症状は人により様々ですが、女性に多いことがひとつの
特徴のようです。ということは、女性ホルモンが気象の影響を受けやすいのかも
知れません。気象病を改善するひとつの手がかりになりますね。
漢方薬の世界では女性の血症(更年期など)の改善に
当帰とうき(セリ科の植物)」という薬草をつかいます。
古来より中国では「当帰とうき」は“女性の宝、美容の女王”と呼ばれ、女性の
健康と美容に欠かせない生薬として知られています。
当店では症状に応じて「当帰とうき」の入った漢方薬をいろいろ取り揃えております。
ぜひご相談くださいませ。

残念ながら、ウイルスに効く特効薬はありません。
もしウイルスの特効薬が発明されれば、癌もウイルスですから
癌の特効薬にもつながるでしょう。ノーベル賞ものですね。
ウイルスに対抗するには、人間の免疫を上げるしかありません。
我々を取り巻く環境、特に食生活の乱れやストレスは
免疫に悪い影響を与えます。
漢方薬には免疫を上げる薬草が沢山あります!
体質によって使い分けがありますので、ご相談くださいませ。

慢性のつら~い疲労(栄養剤を飲んでもすっきりしないダルさ)
・体が重い ・やる気が出ない ・ぼんやり
・集中できない ・不安イライラ
・物忘れ ・熟睡できない
・カチカチの肩こり、首こり
・慢性の頭痛
・うつ   などなど
このような慢性的な不調は“ストレス”が原因かもしれません!
ストレス=気疲れ…気の疲れ(脳の疲れ)
漢方の世界では、この“”の流れを重要視しています。
”がスムーズに流れてこそ自律神経のバランスが整います。
”の流れが滞ると体のアチコチで“”の交通渋滞が発生し
上記の症状が現れます。
漢方のパワーで“気”の流れを調節し“元気”を取り戻しましょう。
ご相談ください。

いや~な花粉!の季節になりました。(++!)

市販の鼻炎薬は、鼻水だけでなく唾液・胃液も止めてしまいます。
だから当然のどが渇くんですね。

その点、漢方薬は鼻水だけを選択的に無理なく調節してくれます。

免疫力をアップして花粉に負けない体質改善を漢方薬がお手伝いします。
お気軽にご相談下さい。

暑い日々が続きます。…熱中症にご注意下さい!
適度な水分補給をお願いします。ただし、水分の取り方に注意が必要です。

大自然の摂理として~外気温が暑い時は、地下水は冷たくなりますよね。昔は井戸水でスイカを冷やしておりました。
人間の体も同じで~体表部が暑い時は、体の中(内臓)は実は冷えているんです!夏にお腹をこわしやすいのがその証拠!
暑い暑いと感じて、ついつい冷たい水分をとりがちですが、ますます内臓が冷えてしまいます。そのことが夏バテにつながります。身体を芯から温める良い漢方薬がありますよ!ご相談くださいませ。


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