末期がんといわれて生還した方の話は時々耳にします。
あきらめてしまう前に・・・・
「宝くじ」のような確率かもしれませんが
試してみる価値のある治療法や生活があるのではないかと思います。

民放のみならず、NHKでも
この手の生還者の事を取り上げたのを私も見た事があります。
奇跡は起こるかもしれません。

8月2日発売の「夢21」9月号に
ガンの特集記事があり「オリザロース」(商品名:スーパーオリマックス)が、
黒米を使ったアラビノキシランとして紹介され


①肺がん全身転移で余命一カ月宣告からの回復
②前立腺がん骨肺転移PSA値7880が完全消失し、再発なく5年経過。
③下咽頭がん肺転移が4カ月で完全寛解。

という症例が掲載される予定です。

あきらめてしまう前に・・・・
「宝くじ」のような確率かもしれませんが
試してみる価値があるかもしれません。

 

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人は誰でも不安を抱えて生きているのではないでしょうか。
中には不安に押しつぶされそうになりながら
生きている人もいる事でしょう。

この「不安」にも世間一般ありがちなタイプと
あきらかに病的なものがあります。


ありがちな不安と病的な不安の違いは
「何が不安か」言えるものはありがちな不安といえ、
「何が不安かわからないけど不安」というのが病的です。
さらにうつ状態に現れる不安には、
それ以外の症状 つまり、
息苦しさ・めまい・無力感・頭が回らない・
わけなく悲しい・イライラ・焦り・突然涙があふれる
ひどい落ち込み・・・・・・
などを伴う事が多いものです。

不安の対象がはっきりしていて、
何とか善処できるようであればかまいませんが、
不安の対象がはっきりしていたのに
自分で何ともしがたく無力感が湧いてきて
いつのまにか何が何だか分からなくなり
自分の感情をコントロールできなくなってきているのであれば
「うつ状態」を疑って受診することをお勧めします。

こんな時代ですから
大変ですけど心の健康が
幸せの一つの形だと思いますから。。。


 

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こんなところにも筋肉ってあるのですか?
ってよく言われます。
こんなところとは、コメカミやまゆ毛、頬、など顔面部。
もともと顔面にはツボがいっぱいあるのですが、
出血したら・・・・なんて思って治療をためらうケースもあるのでは。。。
しかし、顔面の筋肉の老化や硬化は
表情が硬くなりやすかったり、顔がむくんだり
腫れぼったい目になったり、
頭痛や歯痛の原因にもなりますし、
年齢以上に老けて見られたり・・・・・・。。


顔面の筋肉を緩めて血流を良くし
表情の動きも軽やかになると
老け顔ともおさらば・・・・。
また、悩んでいた頭痛や歯痛ともおさらばって事も。。。。


使用する針は注射に使う針よりも
ずっとずっと細い針で一回ごとに使い捨て!
よほど出血しやすい人は別にして
普通は大丈夫です。
痛くもありません。
こんな針治療もあるんです。

 

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