パラリンピックのある選手が、
インタビューで、「人生は素晴らしい!」と。

「どん底」とか「最悪」とか
決めるのは、あくまでも自分の心。

そんな時、良いように考えなさい
と言われても無理な話。
であるならば、
どん底!や最悪!なことを
思い切り愚痴ってみてください。
少しすっきりするかもしれません。
不平不満を「わめき散らしても」OKです。

そうこうしているうちに
「陰極まれば陽生ず」です。
行き着くところまで行き着いて
ぼやき倒して、
そこから、すこし頭が冴えてくると
冷静に考える力が出てきます。
「今日は天気が良い!」くらいは
感じることができるようになり、
やがて、全て受け入れる事ができるようになり
「人生は素晴らしい」につながるのです。

 

自信がない!
自分は何の取り柄もないダメ人間!
自慢できるような事はない!
自分の代わりなんて、いくらでもいる!
自分なんていても居なくてもいい!
などなど・・・・。

そんな随分と弱気になっている人も
多いのではないでしょうか。

大丈夫!
ほとんどの人は
その備わった能力である「不安がり」のおかげで、
自信が持てずにいるのです。
下手に自信満々だと危なくて仕方ないのです。
「自信がない」大いに結構。
だから、
石橋たたいて危機管理できますし
自信を積み上げようと努力できるのです。

昔は、
「おらが村の一番!」
で居れたような人でも
今は「上には上がある」のが思い知らされる時代です。

自信満々で「俺がナンバーワン!」などと
思えなくなっているのです。

自信なんて持てなくて
当たり前の世の中になっているのです。


人と比べるというよりも
自分は何ができる?って考えてみてください。
例えば、
日本人なら日本語で話しますが、
英語ができるのは素晴らしい。
少しくらいなら残業できる体力があるというのも素晴らしい。
パソコン入力ができるのも素晴らしい。
しんどくならずに学校や仕事に休まずいけているのも凄いこと。
他人の心の痛みに寄り添えて、
人に優しくできるのも素晴らしい。
なにか「欲しい」って思っても、
我慢できるならそれも素晴らしい。
そして、
自分が何か行動したり話したりすることで
感謝される事があれば、
これはもう最高の「自信貯金」になります。

「何かできる」
「人に認められる」
それが最高の「快感」なのです。

あわてず、じっくり、かみしめてください。
「今、幸せ!」って思える事を。
不幸のどん底って思っている人でも、
「何か」あるはずです。

小さな事でもいいんです。
「いいなあ」って思える事探してみてくさい。
きっと、ハッピーな気分になることが
見つかります。

その積み重ねで、
「これでいいのだ」と思えて、
「身の丈にあった自分」に出会えるのです。
自分らしく、ありのままで居られたら
自分の感情のコントロールもできるようになるのです。