- 首及び肩・腰の痛み等がやわらぎます。
精神的満足度を得られております。
このお店は?… - 2014/06/13
- 60代以上の男性

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更新日: 2014/06/13 |
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更新日: 2014/06/13 |
カウンセリングの基本・・・・
傾聴に徹してアドバイスはせず、 自分の中で気付かせるように持って行く。 背中を押すのは厳禁!! そうなんですけど、 自信喪失して自分で決められない そういう人には時に、「決めてあげる事」が効を奏する事もあります。 旅行に行きたいけど、自信がなくて行きたくない。 同行者に迷惑かけるかもしれない。 自分の体もしんどくなるかもしれない。 しんどくなったら嫌だ。 そんな方がいました。 診ると、どうやら行けそうと判断した私は、 「大丈夫です。行ってきてください。無理せず、休みながらいけば大丈夫です。」 そう言って「決めて」あげた。 それで決心したその方、意を決して行って来られて、 「行って来れました。途中で辛い事もあったけど、 無事行って帰ってきました。自信になりました。」 自信を持つという事が、自信喪失した人には一番のエネルギー。 見極めが大事ですが、 そのために、背中を押す必要がある事も。。。。 |
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更新日: 2014/06/12 |
走った時に膝に激痛が走ったという方。
整形のMRI所見=半月板に少し傷があるとのことでギブス固定10日間。 その後、水が溜まっては抜いてもらい、注射もして内服薬も飲んでいたけど、 膝の曲げ伸ばしが痛く、正座もできないし、痛くて足を引きずって歩いていました。 経過が良くないまま4カ月が過ぎて、知人の紹介で来院。 初診時、やはり膝に水が相当溜まっていたので、 まずは針治療を試み、整形にて水を抜いてもらうよう指示しました。 後日の報告では、25CC抜いてもらったとのこと。 針治療のあとは、少し調子はいいように思うという事ですが、 診たらやはり水が溜まっている。 次は、30CC抜いてもらった。 そこで、炎症が鎮まり組織に水が吸収される事を願って、 体質的な事も考慮して漢方の利水剤を開始。 針治療と併用することにした。 10日後、来院時、膝が「ほうばる」のがマシに思うとのことで、 診たら、膝に水があるものの少し引いている感があったので 整形で水を抜いてもらうのを先延ばししてもらった。 さらに10日後、水がかなり引いていて、膝の調子も自覚がだいぶ良くなった。 その後、10日に一度の割合で針治療と漢方薬を続けて2か月で、 ほぼ膝に水も湧かなくなり痛みもほぼOKとなった。 その後は月に2回程度、肩凝りも膝も腰も・・・・。と 「辛い順位」で治療&ケアを施し、漢方薬は廃薬となっている。 うまくいって良かった例です。 |
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更新日: 2014/06/10 |
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更新日: 2014/06/10 |