うれしい報告。

頚部の腫瘍のため、抗がん剤治療と放射線治療をして、
そのせいで、血液検査の結果、腎機能低下と血球減少で
しばらく経過を観察していた方。

腫瘍もどこにあったのかわからないようになっていたし
血液検査の結果も全て良好!
 とのこと。


スーパーオリマックスとニンニクレクチオを併用していただいていましたが、
「それが効いたように思います」との事。

とはいえ、肉眼で見えない腫瘍がどこに潜んでいるかわからないので
まだまだ安心できません。

これを継続使用の予定です。まずは良かった。

     

キーワード別 一覧へ

冷え性で、寒がりで、体温計の温度は35℃代の人に、
「乾姜」=生姜を蒸して乾燥したもの を含む漢方薬を「証」によって
服薬してもらったところ、見事に体温上昇して、
数値的にも体感的にも冷え性が改善された。

漢方もやる!でしょ。



 

キーワード別 一覧へ

書痙の方に、「社交不安障害」のテストをしてもらった。

さほど病的でないとの判断。

自分では、もっとひどい結果になると思っていたらしい。

その思い込みでさらに悪化する。

テストは自信をつけさせるためのツールにもなる。

もちろん、両刃の刃ではあるけれど。。。

自分は大したことない!と思える事が大事。

             

キーワード別 一覧へ

問題行動のある人(子供さん)の場合、内側に怒りと不満、不安を溜めこんでいるものです。
そんな人に、「言って聞かせる」のはナンセンスです。
自分の事をわかってくれていないと思わせるだけで全くの逆効果。

どんなタイミングでもどんな内容でも、本人が話しかけてきたら「聞く」!これに尽きます。

親(サポーター)は本人にとって安心して甘えられる存在でないといけません。
やりたい放題でもそれを受け止めて包み込んでくれる存在
それが「癒し」になったり「人を信じられる力」になったり「自主性を伸ばす」ことにつながります。

ただし、経済的な事や暴力など実害がある場合は対応をデリケートにし、
要求のエスカレートには充分注意しないといけません。
断るべきは断る。しかし、その断り方が大事です。
きっぱり断る場合、やんわり断る場合、ケースバイケースです。

親は子のためなら世間体を捨てる!ここも大事なポイントです。
本人の良き理解者になる事です。

また、何かに対して背中を押す必要などありません。
相談してきたら耳を傾けて「聞く」。
「突っ込みたい」ところには、「この面で困るね、どうしたらいいのかな」と
一緒に困り本人がスパークするのを待ちます。

本人の思考力がついて経験値が増えれば社会的に安定した思考になります。
自分の考えをしっかり言えるように導くのが親(サポーター)の仕事です。

続く

               

キーワード別 一覧へ

スーパーオリマックスに関して、最新のメーカー報告を。

睡眠と冷えに不満を持っている人を対象に、スーパーオリマックス1日2包 4週間摂取
してもらって試験した結果が下記の如く出たとの事。

疲労回復剤を飲みたいと思った事がある人の改善度=100%

・頭痛がした事がある人の改善度=86%

・頭が重いように感じた事がある人の改善度=71%

・朝起きた時スッキリしない人の改善度=86%

・自信を失った事があった人の改善度=83%

夜中に目を覚ます人の改善度=80%

体がほてったり寒気があった人の改善度=80%

免疫強化作用を期待できるスーパーオリマックスですが、
ストレスから生体を守り自律神経を活性化し、恒常性の維持に
貢献する作用
も見逃せないとの事です。

       

キーワード別 一覧へ