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32歳独身女性のYさん姉妹がご来店。市内の医療機関をあちこちまわられて皮膚トラブルがなかなか改善しないとのことで来局。
顔や肩や腕などに頑固な赤い吹き出物とのことで、頑固な便秘と仕事上のストレスをかかえているとのことでした。
赤みが強いので、まずは清熱涼血の漢方薬と、ストレスを軽減の疎肝利気薬を中心に服用。
食事もストレスからか濃厚食やケーキバイキングなどの毎日だったので、野菜果物中心の食事としてもらい、間食はやめるか食後に少しの約束としました。
2週間後には
お通じは、漢方薬の影響もあって週に6日の快便で体重も2週間で1㎏強減量。
肌の赤みはほとんど消えて新しい吹き出物も出なくなったとのこと。
現在は、吹き出物のあとの色素沈着と肌の乾燥感の改善に血液を補い血流を改善して皮膚のターンオーバーを促す、補血活血の漢方薬でお手当て。
やはり、皮膚の改善には漢方のおくすりだけではなく食養生が大切です。
アトピーや湿疹で悩まれるかたの食養生のポイントはデトックスな食事です。
なかでも特に大切なポイントを5つは以下でご参照ください。

アトピー・湿疹の食事で大切な5つのポイント
http://atopy-druginui.jp/blog/archives/1384リンク リンク

イヌイ薬局は、12月31日(水)まで営業。

1月1日元旦のみ休業。

1月2日金曜日より営業いたします!

ぜひ、ご来店ください。

昨年まで看護師として、医療現場で活躍

された、Yさま。

鼻炎による後鼻漏の相談で来局されました。
が、指や前腕、太もも、胴体などの色素沈着
乾燥、痒みなどが酷くアトピーの改善を優先。

乾燥感がとても強いので、四物湯ベースの
処方を涼血剤とともに服用いただくも
補血により一時的に痒みが増した。
やはり、炎症がある限り内服は
涼血清熱解毒
を優先にして乾燥感は

2時間ごとなどのこまめな保湿で

外用で抑えてもらう。
アトピー性皮膚炎の完治にはやはり
1食事や睡眠などの生活習慣
2スキンケア
3漢方などの内服
の3つが大切。

鳥取のアトピー漢方薬局のブログ
http://ameblo.jp/konankanpo/リンク
参考下さい。

昨年来、半年以上来局いただいているF様。

現在は多忙なOLとして、一児の母として日々
時間と戦っていらっしやいます。
来局いただいてから6ヶ月できれいな肌が
見え始めましたが、時として唇周辺に浸出
が始まります、

食事は、育児や仕事の合間を縫って召し上
がるせいか、手のかからないパンやカレー
などが多いせいか便秘がちです。

野菜やくだもの、出汁として水溶性繊維も
不溶性繊維も含まれる「昆布」をおすすめ
しながら、清熱解毒の漢方を継続いただい
ています。
アトピー性皮膚炎と漢方や食事の事例は
鳥取のアトピー漢方薬局のブログ
http://ameblo.jp/konankanpo/リンク
参考下さいい。

片道90kmの遠距離を、毎月一回通ってくださる
Kさまご夫妻。
近くの産婦人科で早期閉経の診断を下されて
毎月のように体外受精をくりかえされていました。

一年以上の間不妊治療のための体外受精を繰り返
されたのですが、体調をくずされ3ヶ月前から来局頂
きました。
今まだ、自力生理が来ていませんが
漢方による補血補腎活血のお手当てで基礎体温は
安定。
2回目以後は、ご主人と仲良く来局いただいているの
も心強い限りです。
医療機関で不妊治療をされる方も、漢方で体調や
基礎体温を整えておかれると成果をだしやすいよ
うです。
不妊症のさまざまな事例は

マリコ薬剤師の不妊症ブログ
http://ameblo.jp/druginui/リンク

参考ください。


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