春日部第一薬局 埼玉県春日部市
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ある日突然、左の耳が仕事中にふさがった感じがし、耳の中で「ピポーピポー」と救急車のような音がしました。その日はなんとが我慢したのですが、翌日になってさらに耳がふさがったようにこもってきたので、急いで仕事を休んで耳鼻科へ行きました。

先生は、「これは突発性難聴といって、一旦は症状が良くなるがまたでることもあり、根治は難しい」と言いました。大変ショックでしたが、処方されたビタミン剤や安定剤などの数種類の薬を飲んでいると、確かに一時期的に良くなりました。
しかし、ストレスが多かったせいか、1ヶ月後にはまた同じような症状がでました。 

このままでは、今後仕事にも差し支えると思って不安になり、春日部に大きな漢方薬局があることを思い出して、すがる思いで行ってみました。

薬剤師の先生は、耳鼻科で出された薬の意味も一つ一つ説明して下さり、「このまま安定剤を飲み続けるのは不安なので別の角度で治療してみましょう」と言ってくれたので、それにかけることにしました。

言われた通りに服用して1ヶ月。自分でも十分自覚できる程の変化が出てきました。
半年が経った現在もとても落ち着いています!

お先真っ暗だったのですが、光が見えてきました。先生ありがとう!


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夫が胸腺腫と診断されてから、早速、抗癌剤と放射線による治療が始まりました。最初はとてもよく効き、腫瘍が三分の一になりましたが、1年経った頃から、喉がいがらっぽい・胸がやける・咳が出る・息切れが時々する等の症状を訴えるようになりました。先生に話すと「放射線の影響だろうから心配ないです」とのこと。

しかし、咳がだんだんひどくなっていき、あまりに激しかったので、医師に相談したところ、病院で肺のくわしい検査をすることになりました。



検査の結果、○○センターの専門医から、「○○さん残念だね。両肺に水がたまっているよ。普通は片方だけのことが多いんだよね。難しいねー。」と言われました。
私は、目の前が真っ暗になり、これからどうしたらいいのか分からなくなっていました。

さらに、「今は部屋が空いていないから空き次第入院だね。それで、肺に管を入れて水を抜いていこう。」とも言われ、とても落胆して帰宅しました。

主人と話し合って、生きていく為には仕方がないと思いましたが、私はどうしても納得できず何か他に方法はないかと色々調べました。そこで、電話帳をみていた時、春日部第一薬局さんの記事が目にとまりました。早速電話してみたところ、色々と相談にのってくださったので、少し遠かったのですがたずねてみることにしました。

薬局で今までの経過をお話すると、とても丁寧に話しを聞いて下さり、また薬剤師の先生のお話に少し希望が見えた気がしました。まずはとにかく2週間飲んでみようということで、購入させていただきました。

しばらくして、病院からベットが空いたとの連絡が入り、入院となりました。医師の説明によると、2週間入院して両肺の水を抜き、抜いたところに薬をいれるそうです。

すぐに医師が病室にエコーを持ってきてみてみると「○○さん!水がない!」とびっくりしていうのです。レントゲンをとっても水が消えていて、先生は2度びっくりして「○○さん、何かやったの?!」としきりに聞いてきました。

本当に驚きと感動で涙が止まりませんでした。

嬉しくて、本当のことを言おうか、喉まで出かかっていたのですが、薬局の先生が「そんな時は主治医のおかげだと感謝していればいいですよ。」と言っていたので、結局真実は伝えませんでした。



今現在は、すっかり顔色も良くなり、体重も増え、みるみる元気になっています。70歳になった主人は元の仕事にも復帰しています。病院の検診も間隔がだんだんあいていき、1ヶ月毎が2ヶ月になり、3ヶ月になっています。

胸腺腫も腹部大動脈瘤も小さくなって動かずにいますし、まるで病気をしたことが嘘のようです!

本当にありがとうございました!


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私は、5年程前から、自家感作性皮膚炎と貨幣状湿疹に悩まされていました。

病院で処方された薬(ステロイドを含む)を使用していましたが、一時的には良くなっても悪化を繰り返し、湿疹は全身に広がっていました。

その様子を見ていた友人から、春日部第一薬局さんを勧められ、相談させて頂きました。

原因を探るため、先生から「何でもいいから気になることを言って」と言われ、14歳の時から過敏性腸症候群に罹っていることを伝えたら、「それだ!」と瞬時に答えてくれました。

東洋医学では、皮膚と腸はつながっていると考えられているようで、腸(腸内免疫)を良くすれば治ると言ってくれました。また、食事の影響についても説明いただき、食生活を見直すことにしました。



服用と食事改善を開始して1ヶ月も経たないうちに効果は現れました。
湿疹も良くなり、毎日のように悩まされていた下痢もほとんどしなくなりました。



3ヶ月が経つ頃には、病院でもらう塗り薬はほとんど使用しなくても大丈夫な状態になっていました。(塗る箇所が無い程湿疹がひいていました)



約5ヶ月経つ現在では、飲み薬のステロイドを減らしている段階ですが、一時は1日2回飲んでいたステロイドも今では5日に1回にまで減っています。このままステロイドに一切頼らず、完治するのではという見通しがついてきました。



もう治らないのではと諦めていたところ、治療法を変えてこんなにも良くなるとは思いませんでした。
先生から教えて頂いた「うまくいかない時は違う視点から見てみるとよい」ということを身をもって実感し、大変感謝しております。

平成20年9月27日

 ⇒ 
平成21年2月20日

写真左:平成20年9月27日    写真右:平成21年2月20日



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毎年決まって、年があけると不安になる私。1月後半頃からマスクとティッシュがまるで携帯電話のように手放せなくなり、つらい春がやってくるからです。

7年程前から花粉症になった私は、鼻水、目のかゆみ、くしゃみ、のどの乾き、鼻つまりなどに悩まされてきました。薬は飲んでいるのですが、一日中パソコンの前で仕事をしているので、眠気やだるさとの戦いでした。大事な仕事にミスをしてはいけないと思いつつ、つい集中力や判断量がなくなり、上司に叱られたこともありました。時間内に終わらずに、仕事を家に持ち帰ることもしばしば。

どうしたらいいか悩んでいた所、妹がいつも行っている漢方薬局を紹介され、思い切って一緒にいってみました。

女性薬剤師の先生は、私の仕事のことや希望を聞いてくれた上で、新薬のように強い効果はないが、その代わり口の渇きや眠気もほとんどないというものを出してくれました。
また、アレルギーの話も分かりやすく説明してくれて、食事の注意までしてくれました。 

花粉症と食事に何が関係があるのかわかりませんでしたが、実際に実行してみると、薬と相乗効果があったのか、あっという間に楽になっていくのが分かりました!
今では、仕事も楽になり、本当に嘘のように快適な春を過ごせるようになりました。

先生、ありがとうございました!


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私は、7年前にイボ痔の手術をしました。それからは、すっかり治ったと思っていたのですが、今回急に出血し、びっくりしました。

2度も手術するのは嫌だと思っていたところ、たまたま車で通りかかった場所に大きな「ぢ」という看板があったので、思わず入ってみました。

先生は、「痔は肝臓の門脈の血流と関係しているので、肝臓の機能を良くしながら止血していきましょう」と説明してくれました。
また、わかりやすい痔の食品表もくれて、普段の食事の注意までしてもらいました。



あれから、2ヶ月。食事もかなり気をつけたおかげか、血はすっかり止まり、痛みもなく本当に助かりました!完全に良くなるまで、しばらくこのまま維持していこうと思います。


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