インフルワクチンの成分はご存知ですか?
私も興味があるので調べてみました。
ワクチンの成分を紹介します。
ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。
3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに上記の物が大量に入っています。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
調べてみたらたいへん不安になりますね。
インフルエンザは漢方薬でも治すことが出来ますので、ご安心ください。
タミフル、リレンザなどの病院の薬と併用することも可能です。
そして、以前からの患者さんは常備薬として、インフルエンザの初期に服用する漢方薬を持って頂いています。
信じていただけないかもしれませんが、初期に服用すると1、2回で治ることが多いです。
一週間分で家族全員分を賄えるので、便利だと言っていただいています。
インフルエンザは漢方薬で治る
ケンコウ薬店 (三重県津市)
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更新日: 2015/10/24 |