最近は、健康の為にスポーツや、水泳、山歩きをする人が多いようです。
十分に準備運動をしても、「足がつる」、「こむらがえり」、という経験ありませんか?
そのときに即効性のある漢方薬があるんです。
私も手がつったときすぐに飲むと、なんと直ぐ治りました。
バレーボール仲間の人も試合の前に必ず用意してくれますよ。
「いつものクスリ頂戴!」
方術薬とは、何かな?と思われる方が多いのですが、漢方薬の原典の傷寒論・金匱要略という古~い漢字ばかりの書物があります。
その序文の中に、「方術を精究し」とあります。 方術とは、今で言われています「科学する、再現性のある」というふうに読み替えています。 漢の時代の方術薬を、いわゆる漢方薬と呼びます。(意釈-私的解釈) 中国の古典の面白さはその荒唐無稽な思想がその難しい書物の底流になり日頃の身体の健康につながるようなあくまでも、実用の書なのであります。 従って、短い漢文の中に様々な意味合いを含ませて書かれていますので、文字だけを追いかけて解釈しましても何のことやら、それこそ、「チンプンカンプン・珍文漢文」の領域に入ってしまいます。 原典の難しさは、われわれ専門家にお任せいただいて、身体に合ったマエダの漢方・方術薬を飲んでいただき、寿命(われわれ人間が決めることの出来ない生死の境)の限り元気で長生きしていただくことです。 諦めずに何でもお気軽にご相談ください。 「家庭の漢方・方術薬の常備薬」としてお役にたてれば有り難く思います。 |
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更新日: 2022/10/21 |
脳卒中3タイプ(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・・・・若年性)…………脳卒中
① 年齢や生活習慣で違う。 ② 30年で3倍に急増「脳梗塞」の予防法。 ③ セルフチェックで防げ「隠れ脳梗塞」 脳出血・くも膜下出血等は脳循環代謝改善薬の進展で減少傾向にあります。 しかし、脳梗塞だけは増加しつつあります。 その主な原因としては、食事(塩分・油過剰傾向)の取り方、喫煙習慣、運動不足等が考えられています。 特に「隠れ脳梗塞」は男女問わず発症率は高く、昔に比べて抵抗力が低下傾向にあります。 運動不足は、今までと比べても体温で1℃低く、平均体温が約35℃にまで下がってきました。 高齢者が激しい運動をするわけにいきませんので、日ごろから漢方・方術薬「中風救命」で血液の循環を良くし、身体の芯から温まる漢方・方術薬を服用して脳梗塞の予防をしていただくことが大切です。 |
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更新日: 2022/09/09 |
平成26年11月より、呉の本店に加えて,
新しく広島市南区の段原に 『 段原南店 』 がオープンいたしました。 広島バス・広電バス、バス停 「 段原南 」 下車徒歩1分ですので、いつでもお気軽にお寄りください。 マエダ方術薬局 段原南店 〒732-0814 広島市南区段原南2丁目12-21 1F TEL (082) 568-8050 |
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更新日: 2014/12/01 |